Will Laboは、第3ステージに突入! 移転します!! | WillLaboのブログ

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WillLaboは、東京の両国にある、リハビリスタジオです。
運営しているのは、作業療法士の山田 稔です。
気軽に、ヒゲ先生とお呼び下さい。
靴専門の理学療法士中田 翔が「既成靴の調整」によって、戻りづらい身体を保つお手伝いも始めました。

いよいよです!

 

新店舗の契約、内装業者との契約も済み、いよいよ本格的に移転後の設計図を思い描いております。

 

こちらが、新店舗の地図です。両国駅西口から徒歩5分。皆さんが苦手にしていた、駅前の交差点は渡らなくても済むようになりましたよ!ヽ(*´∀`)ノ

 

車でのアクセスは、靖国通りを神田から錦糸町に向かって両国橋を渡り、両国2丁目の信号を越えたらすぐ左側です。

駐車スペースを店舗前面に設置いたしますので、幹線道路からすぐに入れるようになります。

 

新住所:東京都墨田区両国2-17-16 両国ビル 1F

電話:03-5638-8008 

 

 

 

Will Laboは、店舗の移転に伴い新しい取り組みを始めます。

 

①地域貢献:健康高齢者の「100歳まで元気に生きる!」を運動と認知の面でサポートします! 運動指導士の資格を持つトレーナーさんに来ていただき、トレーニングの時間を充実させてまいります。

このトレーニングメニューのいいところは、「少人数制でトレーナーの目が参加者全員にきちんと届く」ところ。

きめ細かい、個人に必要な運動、認知面でのメニューを作成致します。

 

②認知症予防事業:「株式会社ルネサンス」が開発した、認知機能、運動機能、不安感の低下が期待されている「シナプソロジー」というメソッドのインストラクターにおいでいただき、トレーニングとともに「シナプソロジー」を利用したプログラムを実施いたします。

認知症に限らず、「不安感」が強い方への対応も考慮しております。

企業で働いているけれど、なかなか「気分が落ち着かない」、「気力が充実しない」など、「うつ病」一歩手前の方々へのサービスも提供します。

 

③パーキンソン病に対するリハビリメニュー:変形性股関節症、脳卒中片麻痺についでパーキンソン病に対するリハビリメニューを増やします。パーキンソン病の症状の一つに「震え(振戦)」があります。この震えによって、頭が揺すられることで、「落ち着かない」、「不安定な感じ」、「気分がすぐれない」という状態が起こってしまいます。この「震え」をリハビリ技術による姿勢調整機能の改善でより少なくできることが確認されています。また、「体が思うように動かない」という症状にもリハビリ技術が対応可能です。

 

④研修会事業:次の世代のリハビリ界を背負う若きセラピスト向けの研修会事業も、広い新店舗で充実させてまいります。

 

新店舗でのサービス提供は、8月9日(木)からを予定しております。

新たな取り組みをどうぞ応援してください!

 

Will Laboは、第3ステージに駆け上がります!!! (^_-)-☆

 

 

ホームページでは、新店舗の完成予想図も公開しています。

ご興味があったら覗いてみてくださいね!(^O^)

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