韓国紙・朝鮮日報は7日、第二次世界大戦当時、「慰安婦」が軍属だったことを証明する新たな証拠を、ソウル大学の名誉教授が6日、公開したと報じた。人民網が伝えた。
新たな証拠を公開したのは、ソウル大学の安秉直(アン・ビョンジク)名誉教授。安教授は1942年7月から1944年まで旧日本軍の“慰安団”に随行した元慰安所管理人の日記をまとめ、公開した。コーチ ポーチ
日記には「1942年7月10日、数百人の朝鮮女性かなる“第四次慰安団”が釜山港を出発した」とつづられている。この“慰安団”は軍の代理人が選定したもので、女性たちは民間人が徴収した。彼女たちの身分は「軍属」で、軍が発行した渡航証明書を持ち、軍艦など軍の乗り物を利用していたという。コーチ 二つ折り財布
この“慰安団”は8月20日にミャンマーに到着し、20人ずつのグループに分けられ、軍の駐屯地や主要都市に配属された。慰安所は形式上は民間人の経営ということになっていたが、実際は軍が直接管理し、コントロールしていた。慰安所は軍属で定期的に報告を上げ、軍の命令に従って移動していたという。
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ミャンマーに朝鮮女性の従軍慰安婦が存在したことは、慰安婦訴訟の原告の1人である文玉珠(ムン・オクジュ)さんの証言でも証明されている。だが、文さんがこの“第四次慰安団”の一員で、軍にコントロールされていたという事実が明らかになったのは、今回が初めて。
安教授は「日本軍が前線に何度も慰安団を連れて行ったという噂は当時からあった。だが、この日記でその噂が事実だということが証明された。慰安所の実情が赤裸々につづられたこの日記は、慰安所が軍属であり、慰安婦が“性奴隷”だったことを改めて証明した」と話している。