非法学部生の公務員試験やら司法試験やら

非法学部生の公務員試験やら司法試験やら

回り道ばかりしてる人間の気まぐれ日記。

Amebaでブログを始めよう!
長いこと更新してなかったわけだけど、その間ホッとしたり絶望したりまたホッとしたり…いろいろあった。不思議とプライベートでもいろいろあった。


結論から書くと、12月から司法修習に行く予定ということになった。

第一志望であった国家総合職は、今年も官庁訪問でご縁がなかった。

去年と異なり、1年間それなりに官庁研究を行ったつもりだったし、時間だけはあったから説明会には足繁く通ったわけだけど、それだけで通過できるほど甘い世界じゃなかった。

2日目に回ったところは第2クールまでは一応進むことができ、10回に1回くらい内々定にたどり着けるかなぁなんて感じるけど、初日に回った官庁については100回やっても無理なんじゃないかって思った。

なんというか、本当に“縁”の要素があるから、こちらの努力だけでどうこうできない部分もあるんだろうなと感じる。

やり切れたから、自分でも不思議なくらい後悔はない。笑 一年間やってきたわりに自分でも淡白だなーと思う。でも、こう思えるのは、霞ヶ関に通ってきたことが決して人生にとって無意味でなく、非常に有意義だったから。



他にもいくつか公務員試験を受けたのだけれど、まさかの全滅という結果には驚いた。

すべて最終まではいったのに、確実にとおるだろうという試験すら落ちた。もしかすると本格的に面接が下手なのかもしれない…。

去年国家総合職の面接でそこそこの評価を頂けたから、それほど面接に苦手意識はなかったのだけれど、その先に官庁訪問が控えており通過が採用につながらない国家総合職の人事面接は一番評価の甘い面接試験なのかも。

あと、今年は年齢のことをけっこう言われた。ロースクールの未修者コースを出て、1年司法浪人をしただけだから、それほど足踏みした記憶はないのだけれど、世間的には27歳は立派な高齢受験者だということだ。

地元のとある市役所は、結局自分と同等以上の年齢の最終合格者を出さなかった。従来はどうだったのかわからないけど、前もって採用傾向を知っとかないといけないなと反省。

もちろん高齢であることに伴った魅力や経験を備えているなら不利に取り扱われるわけではないのだけれど。





そんな感じだったから、公務員試験の結果発表が終わってから司法試験の結果発表までの期間はけっこうきつい期間だった。

ただ、ことごとく落ちたせいで達観した気持ちも芽生えてきていて、もしも落ちてしまったなら民間就活するか―という気持ちにもなっていた。

司法試験に合格している自信はあったけど、ここに至るまでの流れがあまりにも悪かったから、自信も薄れ始めていた。

まあそんなこんなだったけど、結局発表当日まで眠れないこともなく、夢に合格不合格に関係することが出てくることもなく、淡々と発表の日を迎えた。

そして自分の番号を見つけたときは、ほっとした。喜びたかったのだけれど、ほっとした気持ちの方が圧倒的だった。












司法試験が終わってから、法曹の道に進むことを想定した活動を一切していなかったので、就活とか全然わからない状態。

就活転職支援会社?の企画する説明会に参加してみたけれど、弁護士の就活はまず人脈人脈といっていた。

お世話になった先生、自主ゼミを組んだ友人…なんて言ってたけど、俺にそんなものはない。笑

恩知らずと思われるかもしれないけど、これは事実。少なくともこの1年間、俺は自分の書いた文字と活字しか読んでない。そして他人に自分の答案を読んでもらうなんてことをしていない。

ロー在学中も基本的に同じ。親友といえる子1人と答案の見せ合いを少ししたけど、本当にそれくらい。昔から他人と協力するより一人でやる方が効率がよかった。

ロースクールではよく「自主ゼミの組み方」とかいかに他人と協力するかがアドバイスされるけど、少なくとも一人で黙々とやることでも足りることを主張したい。無理してまで自主ゼミなんてやる必要ないし、自分で自分の答案を客観的に見ることだってできるはず。




ただ、就活はどうなのかなー。わからん。笑