誕生日になると思い出す話がある。
祖母から何度も聞いた話。
私の誕生日は、
父親と同じ日。
産まれる日の朝、
父が母を産婆さん所に
行くように言ったらしい。
その日「産まれる」からと。
私には、上に二人の姉がいる。
その二人の時も、私の時も、
母には、つわりが無くて、
父親につわりがあったらしいし、
産まれる日も、解ったようです。
実際、母にはわからないのに、
産まれたんです。
父親はずっと男の子が欲しかった。
私が産まれた後、
祖母は、
父に、
土下座したそうです。
男の子じゃ無かったから。
その話を祖母から何度も聞いた。
父親と同じ誕生日。
それだけ。
小さい時、男の子によく間違われた。
スカートはいていないと、「坊や」だった。
学生時代も、大人になってからも間違われた。ショートカットにすると、「少年」だった。
今は、
中身が
「おっさん」ですf^_^;
男に産まれたかったな。