
昨日今日と千葉県の富里市にあるインターナショナルリゾートホテル 湯楽城というホテルへ遊びに行ってきた。成田空港近くにあるからか理由は分からないが、海外のよくあるリゾートホテルにそっくりの雰囲気があって、国内に居て海外旅行をした気分になれるような感じだった。
息子にプールをさせてあげたいと思ってこのホテルを選んだのだが、2日間、しっかりとプールを楽しんでくれたので行った甲斐があった。しかも今日は、両腕に浮き輪をはめながら、25mプールを何度か往復する泳ぎっぷりを見せてくれた。全然破茶滅茶な泳ぎ方で、僅かしか前進しないのだが、それでも息継ぎを一生懸命しながら25mを泳ぎ切る息子の姿に感動してしまった。多分、パパとママが25mを泳ぐ姿を見て、自分も同じように泳げるというイメージができてきたのかもしれない。何事も、先ずはやってみせてあげないと、全てが初めての子供にはイメージが湧いてこないし、何を指導されているのかもわからないのだと思った。福沢諭吉先生が「保護と差図」の両方を備えてはじめて「真によき世話」となると述べられているが、子供の頃は特に前者の「保護」が伴わないと効果的な教育に結び付かないと思った。例えば今回のように泳ぎを教えたい場合、プールサイドから泳げ泳げと叫んでいても、子供には無意味だと言うことだ。
夏休みも残すところ1週間になったが、今年の夏休みは息子は色んな経験をして、とても良い休みになったのではないかと思う。親の僕らの役割は、子供に色々なチャレンジができる場面を用意してあげて、お手本を見せながら「自分でできる」イメージを掴ませてあげることが大切なのだと思った。