willfreemanのブログ -124ページ目

willfreemanのブログ

no man is an island


2022年12月31日になった。この家に住み始めたのが2年前の年末だったので、ちょうどまる2年間になる。リモートワークをこの家でずっとやり続けている。2年半前に通勤から在宅に、本部業務から外部企業の他流試合へと変わったのだが、今から思うと大きい変化であり、紆余曲折はあったなあと思う。今は良くも悪くもこの生活スタイルに慣れていて、その上で今後のキャリア形成に向けて準備しているという状況だ。これで良かったのかどうかは、もう少し後になってからでないと分からないものだが、とにかく今やれる準備を逃げないできっちりやっておくことが必要だと思っている。

「幸運とは、チャンスに対して準備ができていることである」

この言葉は、山崎豊子の白い巨塔で知ったのだが、先般のワールドカップの本田圭佑氏の解説でも同じようなことを言っていた。しっかりとした準備がチャンスを逃さず、自分の成果に繋げることができるのだと思う。
僕にとっての次のチャンスがいつ訪れるのかは、正直予想できない。いくつかの仮説を立てながら、それに向けた準備をするだけだ。残り時間を考えて焦る気分になる時があるが、残り時間は自分次第であり、拙速な判断は道を誤るリスクがある。

2022年は振り返ると実に様々な変化が起こった年だと思う。自分を取り巻く世界では、国外では戦争があり、国内では安倍元首相が殺害された事件があった。この2つのイベントは経済情勢を大きく変えてしまった。物価上昇、金利上昇、サプライチェーン崩壊によるモノ不足、金融緩和から金融引き締め、増税、等々、これまでの生活の前提条件が大きく崩れてきている。普段の生活の中での支出増加や、住宅ローン等の影響は避けられない。

ただ、予測不能な将来にネガティブになっていても仕方がなく、むしろ、予測不能だからこそ、今できることは今できるだけやっておこうという気持ちにもなる。そういう意味で、今年は、息子にとって初めての経験をたくさんできるようにした。僕的には特に、初めての飛行機が印象深い。息子が生まれてからずっと連れていきたいと思っていたところにやっと連れていくことができたこと、遠くまでの移動にも耐えれて、旅先でたくさん楽しめる体力がついたこと等々、また一つ成長してくれたなと思えたことが嬉しかった。

僕も息子もそういう意味では、2022年は将来に向けた準備をしていたのかもしれない。2023年がすぐに本番になるとは思わないが、徐々にトップギアに入れていく必要がある。