ウィルチンソン オフィシャルブログ -44ページ目

団体・演目紹介<発電NOTE編>

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じゅうま~~ん、


ばりき~~~だ♪




はつでーんノオ~~トー♪


はい。


というわけで一昨日から始めております


劇団劇場vol.3の出場団体・演目紹介!!



僕の目を通して彼らを見、
言葉の日本刀でぶった切ったその断面図をご紹介致していきます。



+1(たすいち)、
ニャンニャン★シコリータに続いて


今日ご紹介するのはーーーーー

じゅうま~~ん、
ばりき~~~だ♪


発電ノオ~トーー♪


はい。




発電NOTE です。


竹森徳芳が主宰を務めるこの団体は、


音楽、映像、ダンス、マイクパフォーマンスなど、

様々な手法を用いる総合表現グループ。

実は前回の劇団劇場の時に声をかけさせてもらった団体さん。

スケジュールが合わず断念したけど、ついに今回登場!!


劇団劇場なのに芝居じゃなくダンスやってもらうって面白そうじゃん?


どうやってルールをくぐり抜けるんだろうってね。


発電NOTEのHPで過去の公演の映像がちょっとだけ見られるけど、


イイネ!



イーーーーーネ!!


映像を照明がわりにビカビカな世界の中で、
コンテンポラリーに踊ってるよ。

こういう電気的な、
エレキテル的な、
エレクトリカル的なのいいね。


ダンスといえどもやっぱりちゃんとテーマがあって、
エレクトロニクスといえども意外と有機質だったりするんだ。

無機質でもって有機的に語るのはいいね。

いや、もしかしたら有機質でもって無機的に語っているのかも知れない。


今回BGMも照明もないダンスなのにどうやって踊るんだろう。
セリフもないダンスなのに固定台詞どうするんだろう、


と思ってたら、エネルギーと、エレクトロニクスの提供で、
きちんと発電NOTEさんらしいものになってました!!


こんな使い方もあったか~~~。
今回は短いショーケースだから、より分かりやすいような、
より興味深くなるような動きを意識してるらしいよ。


あとそう、この主宰竹森という男。

どう考えても魅力的なのである。
ふてぶてしくオリエンタルな風貌と、
時折見せる可愛い笑顔。
沈黙は雄弁を体現したような、土のようなもの静かさ。


すんげーモテんの絶対!!
ね、モテキ3回来ちゃった目崎さんよ。

考え方も一本筋が通っており、

彼の言葉の説得力は人並み以上。

正義感も奥深く、見つめられると敗北してしまうような強さがある。

シーザー!


以前こんな話が出たことまであります。

「竹森さんがティッシュ食ってたら、それはもう食べ物だよね。」

「竹森さんがおやじ狩りしてたら、世界は終わりだよね。」


先日入籍したての竹森さんは、恋愛にも一本筋が通ってました!

こんなことを僕らに言わしめる説得力はもしかしたら、
かつてやっていたという剣道から来ているのかも知れないね。

「竹森さんに長い棒持たしたら殺られるぞ!!」


という噂もあります。


今回は、より分かりやすく伝えるために、以前エキシビジョン稽古後に食事した時の会話を乗せておきます。

ちなみに、登場人物はキン、チン、えみりー、竹森さんです。
竹森さんの奥深さと、

キンとえみりーの会話のどうでも良さが分かるだろう。


—————————

チン「竹森さんって創るときどうやってるんですか?」

竹森「そうだね、普段からとにかく気になる事が多くて、
それにハマっちゃうと調べ込んじゃうんだ。」

チン「あ~~、ウィキペディアでどんどん奥深くまでいっちゃうみたいな。」

竹森「うん。気になっちゃうとダメで。」

えみ「あ~~~もぅ、なんでメール来ないのー!?」
キン「おれO型~~~~!」(ちなみに彼はA型である)


竹森「いつもそういう、伝えたいことってのが変わらずある。」

チン「全公演を通して一貫して伝えたいことがあるのですか?」

竹森「毎公演ごとに、その時気になったものがテーマになることが多いね。
例えば…、<熱>ってのが気になった時に、
さまざまな<熱>について調べる。」

チン「ほう。」


えみ「わたしもO型~~~~!」

キン「おんなじじゃん!!」(何度も言うが、彼はA型である)


竹森「人間社会の中で<熱>とは何か。例えば…摩擦によって起こる熱。
そういう衝突や葛藤によって起こる熱を今度は振り付けとしてフィードバックしていく。」

チン「なるほど。だから発電さんの作品には有機的なものが強くあるのかぁ。」
キン「高橋名人といったらファミコンじゃなくそば屋だろ!?」

えみ「あ~~もぅなんであたしって不幸なんだろ。もう、死んでください。」


チン「ちなみに今回の演目は?」

竹森「潜在意識だね。人間の意識ってのには顕在意識と潜在意識がある。」

チン「潜在意識は脳の9割を占めていて、
僕らが意識できる部分は氷山の一角と言いますね」

竹森「そう、だからその潜在意識は力が強い。
たとえば本当はやりたいのに、なぜか出来ない、
ということがよくあるよね。」

チン「それは顕在意識レベルでしか願っていないからということですね」


えみ「マジで!?わたし潜在意識で好きなのに~~~~!!!」


キン「高橋名人はいま山梨にいる!!」

竹森「だから、問題を解決したいときは、問題自体を防ごうとするんじゃなく、その原因をちょっとだけ解消してみる。痩せたいけど食べたい人は、太らないものを、そう、食べる。」

チン「そんな潜在意識がテーマとしてフィードバックされたものが,
今回の『直結MIND』と。」

竹森「うん、そうだね」

チン「なるほど~。ありがとうございました。」

キン「高校生よりも中学生が好きだな。」


えみ「あ~~~もぅ、マジなんで連絡くれないの!?
あたしマジ嫌われ松子ですから。死んでください。」


—美味しい料理とお酒がテーブルに届けられる—



全員「かんぱーーーい★」

という具合である。

キンもえみりーも竹森さんも愛すべき人材であるとわかってくれたことでしょう。
ちなみにこの後、竹森さんの恋愛観が素晴らしすぎて立ち直れなくなったえみりーゆうなであった。


終。



発電NOTE
『直結MIND』

—僕らはいつも何らかの信号を受信している。
信じられるものは何もない、本当のホントは自分のずっと奥にある。
深く潜って、意識にダイレクトにつながっていく—




潜在意識に電気ショック!!!劇団劇場初のダンス公演、お楽しみに。



さあ、ということで明日は江古田のガールズを紹介!

そして明日は全体が集合しての全リハーサル日です。