かけって・・・
2012-11-02 19:21:15 | カナダから~
いじめられて自殺した女の子の事件が、
まだまだとても大きく報道されているカナダ。

彼女の追悼式があったり、
フェイスブックでも追悼のページが作成されたりした。

そんなフェイスブックのページに
ひどい書き込みがまだある。

インターネット上でのいじめ。

こんなひどい結果を招くいじめ。
こんなもの世の中からなくなればいい。



カナダには、タトゥーをしている人がたくさんる。
ワンポイント感覚で入れる人。
本格的にたくさん入れる人。

私の知り合いで、たくさん入れてる人がいる。
右腕には人魚みたいな女性の画で、
左腕には・・・なんだったか忘れたけど腕いっぱいにある。
首の後ろも、両足も、お腹にも。
確か、背中にはまだ入ってなかったと思う。

こんな人、タトゥーがたくさん入っている人が歩いてきたら
思わず避けたくなるのが、人間の心理かもしれない。
って、私は、彼知っているから全然危ない人とか思わないけど、
もし、見知らぬ人で、タトゥーがたくさんある人が
歩いてきたら少しは避けるだろう・・・。

そんな彼は、本人でも自覚しているけど、
見知らぬ人からあまり話かけられることがないらしい。
つい先日にあるお店に行ったときに
レジの列で「お先にどうぞ~」「ありがとう~」といった
会話を他のお客としたという。
これは、彼にとってはとても珍しかったらしい。
楽しそうに話していた。


彼はとても正義感が強くて面白い。

亡くなったおばあちゃんからもらったテディベアを
次のタトゥーにすると話していた。。。

見かけとは全然違うのである。



外見て大事なのかもしれないけど
第一印象って大切なのかもしれないけど


お話をすること。
中身を知ることが
一番大切。

今年のハロインも昨日終わった・・・。

昨日の夜は、大雨だった。
それでも子どもたちは、そんな雨の中を
それぞれのコスチュームを着て
朝は学校へ行き、
コスチュームコンテストをして
夕方は、近所の家をコスチュームのまま訪ねていき
お菓子をもらっていた。

雨のせいで、夜に家々を訪れる子どもたちの数が減った。
去年の半分くらいだろうか。

ある人に聞かれた。
「日本には、ハロインみたいなものはないの?」
ハロインって、知ってるけど。
日本バージョンのハロイン。。。

お化け屋敷?
→お菓子もらえないし。。。

コスチューム着るのって??
→仮装大会しか思い出せない・・・
しかも子どもだけじゃないし。

子どもがお菓子もらえて、
みんなが楽しめて(こども中心だけど)
伝統的な何かって・・・

夏祭りしか思い出せなかった私。

何かあるなら逆に教えてほしい。。。


さて、そんなハロインには、かぼちゃが必需品。
大きなかぼちゃの頭だけ切って、
中身をスプーンとかですべて出して空っぽにする。
その後に絵を書いて
ナイフで切り抜いて行く。。。

簡単そうに聞こえるけど、
かぼちゃによっては、皮が厚いものがあり、
切り抜いたり、中身を取り除くのが大変だったりする。

結構力作業だったりするのである。。。

出来上がったかぼちゃの中に
ろうそくを入れて、火をともして
ランタンにする。

夜になると、とってもきれいなのである。



でも、このかぼちゃ、日本の甘くておいしいかぼちゃとは
大違いである。

かぼちゃの天ぷらとか、
日本でのかぼちゃ料理が大好きだった私は、
カナダのかぼちゃとそのかぼちゃ友達(日本のかぼちゃの大きさで、
色と形が少し違う)の味のなさに
と~ってもがっかりしたのを覚えている。。。
またまたこの季節がやってた。

ハロウイン。

もう八月の末からお店には、ハロウインの商品が並び始める。
八月の末である。

まるで日本のクリスマスとかバレンタインなみだなぁ~
と思ってしまう。


そして、この時期になるとお決まりのもの。
お化け屋敷と怖い話。

公開される映画もホラーとスケアリームービーが
多くなってくる。

ハロウインは収穫祭のはずなのに~
なぜこんなに怖いお話が・・・

これに関してはまるで日本のお盆並み。。。


そんな先日、
知り合った女性が、道を一緒に歩きながら両手を
顔の前とか体の前とかで何かを振り払うような感じで
動かしていた。

どうしたの?と気になって聞いた私。
彼女は、いやちょっと色んなのが寄って来てさ・・・と言う。

え・・・?色んなの・・・とは何?と聞き返した私。

話によると、彼女は、霊が見えるという。
最初から見えてたわけではなくて、
突然見えるようになったらしい。

母親には、最初信じてもらえなかったけど、
母親方の亡くなっている親戚の話をしたら、
母親は信じるようになったという。

それからは、道を歩いていると、
色んな人がに助けを求めてくるという。
なぜなら、彼女だけが彼らを見ることができるかららしい。

カナダにやってきたころ、
全然見えないから、カナダにはそういうのはないんだ~なんて
思っていた彼女。

そしたら、カナダに住み慣れた頃に
色んなものが見えだしたという。
滞在している家でも金縛りにあいはじめ、
ついには、その家の天井に通じるような物置の
小さな扉からすごい何かを感じるようになったという。

でも、その家の持ち主は全然そんなことには、
気づいていない様子だったと彼女は言った。
その扉を開けることなく
次の家を探して引っ越した彼女。

カナダには日本のような怖い人たちは
いないんだ~と思ったと彼女は言った。

でも、やっぱり、存在していること判明。。。

こんな怖い話は日本だけで十分だ・・・。