電話占いで人気がある「ウィル(will)」。
実店舗がある電話占いだから安心して利用でき、口コミでも評判がすごく高いです。
でも、そんな電話占いウィルでも、口コミを読んでいると、悪い内容が必ずあります。
そして、悪い口コミの特徴を調べれば、自分とのミスマッチを防げるだけじゃなくて、自分に合っているかどうかもわかります。
そのため、ウィルを利用しようか迷っているときは、悪い口コミを調べることもすごく参考になります。
そこで、電話占いウィルの悪い口コミを調べて、満足できなかった人の特徴をまとめてみました。
評価:★☆☆☆☆
事情を聞いた後の鑑定になり、事情が事情な事でしたので占いどうこうの回答ではなく先生の意見だなと感じました。
本当に占いされてるのかどうか、とても怪しかった印象を受けました。
占い師なら占いの結果で自信持って発言すべきかなと。
評価:★★☆☆☆
2回目お願いしましたが説明なしで見て頂くと過去も現状も仰る状況が違い、状況を説明するとアレアレ?になり、それで見て頂いた未来も解釈が違うのでは?とスッキリしなく残念でした。ただお人柄は優しい先生だと思います。ありがとうございました。
評価:★☆☆☆☆
ごめんなさい…
以前にも相談させていただいて、わかっていて電話しましたが…
とにかくお話が聞き取りにくくて…
遠回し?というか、もったいぶって?結果を言おうとされるので何回も「要するになんですか?」と聞いてしまいました…
それでも改善されないので最後は半強制的に切ってしまいました…
ごめんなさい、
ありがとうございました。
評価:★☆☆☆☆
良い意味でサバサバしている、悪い意味で適当に話されてる印象がありました。
鑑定結果は残念ながら全く当たってませんでした。
とても残念です。
評価:★☆☆☆☆
「彼は仕事の忙しさで疲れている。」
それは私も他の人も同じです。
その中で彼とは飲みに行くし…
忙しくて疲れているから進展しない、という鑑定結果は腑に落ちませんでした。
評価:★☆☆☆☆
電話してくる人は皆さんそれぞれに悩みがあり、藁にもすがる思いで勇気を出して電話をかけてくるのだと思います。はっきり言ってくださるのはいいですが、初対面の相手にいきなりああいう言い方をなさるのは、びっくりしました。伝え方ってあると思います。
それでは、ウィルの悪い口コミから満足できない時の特徴をまとめていきます。
占いではなくカウンセリング
悪い口コミの特徴の1つ目は、そもそも占いではない、ということ。
占いをする人の中には、色々な目的の人がいます。
その中で、話を聞いて寄り添ってほしい人にとっては満足できる鑑定でも、寄り添いとかは要らないからしっかり占ってほしいという人にとっては満足できないことがあります。
そのため、占いで当たることのみを重視する場合は、占い師を見極めることがポイントになりそうです。
結果が外れる・ブレる
2つ目は、結果がブレたり、外れたりすることです。
占いなので、結果が外れることは絶対にあるし、タロットなどのカード占いの場合、何回も占っていれば必ず結果がブレることがあります。
ただ、相談する側からすると、当たってこその占いです。
だから、外れたり、ブレたりすることは、相談者側にとってはNGです。
この絶対に外れることがある占いと、絶対に当ててほしいという相談者側の矛盾があるからこそ、外れると、どうしても相談者は満足できません。
でも、占いの的中率が100%になることはあり得ないから、相談者側が占いとの向き合い方を変えることがベストかなと思います。
じゃないと、外れたときに何も得られず、時間もお金もムダになってしまいます。
接客業としてアウト
占い師の中には、言い方がきつい人だったり、自分の話したいように話す人もいます。
お金を払っている以上、占い師側には相談者が満足できるサービスを提供する義務があるはずです。
それにもかかわらず、相談者よりも自分のスタイルを優先すると、どうしても悪い口コミが多くなります。
自分のスタイルを貫いても良い場合は、それが相談者のためになるときだけ、だと思います。
ただ、キツイ言い方をする占い師の鑑定でも、それでスッキリする人がいることも事実。
だから一概には、言い方がキツイからダメとは言えません。
それでも、占い師の言い方が自分に合う合わないはあるので、口コミを調べて人間的な相性を見極めることもポイントになりそうです。
まとめ
電話占いウィルの悪い口コミからわかったことをご紹介しました。
ウィルの占い師の中には、占いよりもカウンセリング傾向が強い先生がいたり、話し方に特徴がある先生がいたりします。
そのため、自分が求めるスタイルに合うかどうかや、人間的に合うかどうかを口コミで確認することが大切、ということがわかりました。