あっ誰か立ってる…
今日は地元、阿品地区の敬老会にお招きいただきました。
出席された方は160人。
皆さんお元気そうで、とても敬老会とは思えないくらい、
若々しくはつらつとされていました。![]()
これまで地域を支えてくださったことに感謝し、これからは
人生の大先輩方がこのまちで安心してお暮しいただけるよう、
次の世代の私たちが、尽力しなけれならないことを痛感しました。
その後、いくつかの予定をこなし、市役所前の交差点に
さしかかった時のこと。
”あっ誰か立ってる”
おそらく市議会議員の補欠選挙に立候補される方だと思いますが、
傍らに立っている方がのぼり旗を持ち、ご本人は拡声器で街頭演説を
されていました。
信号待ちでしばらく演説を聴くことが出来ましたが、非常に力強く
しっかりとした演説だったように感じました。![]()
議会議員補欠選挙は、レベルの高いたたかいになるのでは
ないでしょうか?
選挙という機会は、市民の皆さんがいつもよりも政治に
関心をもつ瞬間です。私も今回の選挙では決して部外者ではなく、
皆さんにこのまちの政治に関心をもっていただけるよう働きかけていきます。
それは…
”選挙に行こう!”街頭演説です。
以前から、衆議院選挙、参議院選挙、県知事選挙などで行ってきた、
「WiLL」のメンバーによる啓発活動。
廿日市市長選挙、議会議員補欠選挙の前に行う予定です。
詳しい日程は、ブログもしくは「WiLL」広報掲示板に掲載いたします。
候補者の皆さん頑張ってください!![]()
では、また更新します。
久しぶりに…
今日は久しぶりに、母校”広島工業大学”をたずねました。
今日は広島工業大学創設50周年式典が開催され、
お招きにあずかりました。
私は大学4年間、さらに大学院で2年、この広島工業大学で
お世話になり、付属広島高校の時から言えば、9年間、
鶴学園で学ばせていただきました。![]()
当時お世話になった恩師、同期の友人や先輩にも
お目にかかることができ、非常に懐かしかったです。
恩師からも”たまには顔を出せ!”と叱られてしまいました…![]()
ちなみに、これは私が大学院のころの写真です。
このころは都市計画を勉強していまして、今の仕事にも
非常に参考になっています。
廿日市市の東端に隣接する、広島工業大学は廿日市市にとって
まさに地域の大学です。
この貴重な地域資源を廿日市市のまちづくりにも生かしていかなければ
いけません。
都市計画やエネルギー政策、さらには交通政策や環境政策など、
行政だけで考えるには、課題も高度化し、すでに限界が来ています。
これからさらに連携をとりつつ、さらに高い次元で課題と向き合うことのできる
環境をつくっていけるよう、頑張ります。![]()
では、また更新します。
”ド~ン”と置かれていました。
今日は金曜日です。
いつもの場所に、朝のご挨拶に立たせていただきました。
9月も中旬になろうかというのに、まだまだ暑いですね。
そして、今日は議会4日目。
一般質問と議員全員協議会などが開かれました。
その後、印刷会社から連絡が入り、”たろう通信”の印刷が上がったとのこと。
事務所に”ド~ン”と積まれた、チラシを前に、思わず茫然としてしまいました。
つい先日、”たろう通信26号”を配布し終えたばかりにもかかわらず、
また振り出しに戻ってしまった… なんて、微塵も思っていません!
あらためて自分の想いを市民の皆さんに発信できることをうれしく思います。
しかし、”たろう通信”を配布するにあたり、いつもジレンマを感じています。
私の想いを廿日市市民の皆さん、すべてに発信できていない。
資金的な理由やマンパワーが足りないことなど、いろいろあります…
私は自分の生活する地域に限らず、廿日市市民の皆さんすべてに
自分の想いを聴いていただきたい、見ていただきたい。
こんな想いを初当選以来、常に抱いてきました。
選挙に当選するためだけに、自分の想いを発信するのなら、
必要最低限の方に自分の想いを発信していれば、おそらくその目的は
達することはできるでしょう。
でも、それは、愛する廿日市市の将来を託された、議員のあるべき姿とは
到底思えません。
私はどうしても、すべての市民の皆さんにアプローチしてみたいのです。
だから私はこれからも”たろう通信”の発行部数を一枚でも増やし、
お一人でも多くの方と一緒に、まちのあるべき姿を思い浮かべてみたいのです。
明日からまたまちを歩きます。
では、また更新します。
残念な答弁
今日は議会3日目。
今日も6人の議員が一般質問をしました。
一般質問は、議員からの質問に市長をはじめ市の執行部が答弁する
わけですが、昨日から市長の答弁にまったく覇気が感じられません。
選挙を前にしてお疲れなのでしょうか?
簡単に論破できそうな質問に対しても、歯切れが悪く、部下の職員の
皆さんは歯がゆい思いをされているのではないでしょうか?
特に、今回の議会は、10月の選挙を前にして、これまでの市政運営を
総括する質問が多く、新たな市政運営に対する熱い想いも含め、ご自身の
力強い答弁を期待していましたが… どうしたのでしょう?
少々(いえ、相当)心配です。![]()
そのような中で、本日5番目に質問された、石原議員に対する答弁は
さらに残念なものでした。![]()
![]()
詳しいことは、議会ホームページをご覧いただきたいと思いますが、
アップは来週になると思いますので、取り急ぎご報告。
石原議員の質問は、2期目の市長選挙について。
「4年前の1期目の選挙は、政党の推薦は受けず、幅広い市民の
支持を得ながら選挙をたたかうという姿勢であった。
しかし、2期目の選挙はある政党の推薦を受けると報道されているが、
どのような心境の変化があったのか。」
それに対して市長答弁は、「1期目の選挙から何ら心境の変化はない、
最初の選挙でも連合からの推薦もいただいており、これまでどうり幅広い
市民から支持をいただきたいと考えている。」ということでした。
この答弁を聞いて、傍聴者を含め議場にいる皆が![]()
![]()
この方は一政党から推薦を受けることと、連合などの一組織から
推薦を受けることの意味合いの区別がついていないのか?
良し悪しは別にして、党利党略を優先する、いくつもある政党のうちの
一つから推薦を受けることが何を意味するのか全く分かっていない…
当然、石原議員から再質問。
「現在の与党は民主党である。しかも広島2区選出の現職衆議院議員は
民主党所属の議員である。市長の政治的信条もわかるが、中央との
関係にも配慮すべきである。最低あと2年は民主党が政権与党である
事を考えれば、これが廿日市市民の幸せにつながるのか心配である。」
ちなみに申し上げておきますが、決して民主党がいいと言って
いるわけではありませんので…
これに対する市長答弁は、「(おそらくこの質問の主旨を理解できなかったと
思いますが、茶化すような口調で)石原議員の所属する新社会党からも
ぜひ推薦をいただきたい。」とのこと。
もし市長の認識、知識をフル回転させても、この程度の答弁しか出て
こなかったのであれば、本当に残念です。そうでないことを祈っています。![]()
選挙を前に、お疲れが出ているにすぎないのであればいいのですが…
でも、すべてが私たち有権者の判断材料になっていることを
忘れないでいただきたい。![]()
では、また更新します。
昨日から
9月定例議会が昨日から始まっています。
この度の議会では、補正予算をはじめ15の議案が上程されました。
補正予算以外の議案は、総務常任委員会、産業厚生委員会、
建設常任委員会にそれぞれ審査を付託されました。
補正予算は、住宅用太陽光発電システム等普及促進事業補助金として
350万円、大河ドラマ関連企画展示「平清盛」運営業務委託料として
2350万円など1億6772万9千円が計上されました。
この補正予算は月曜日に開会される、予算特別委員会において
議員全員で審議し、議会最終日に議決するかどうかの判断が
あらためてされることになります。
そして、議会2日目の今日は、一般質問が行われ、6人の議員から
質問がされました。
議会終了後、消防団の訓練に出席しました。
この訓練は有事の際、機敏に対応できるよう、火事の現場を
想定して行われます。
毎週一回のペースで、1か月続きます…
これ、相当キツイです。![]()
では、また更新します。
心地よい疲労感
昨日は、宮島弥山に登ってきました。
今回の目的は弥山に登るだけではありません。
山頂付近に位置し、弥山の守護神である、三鬼大権現を
祀る三鬼堂に参拝し、ご祈祷をいただくことが目的です。
私という人間が、この世に生まれてきたことに対してはもちろん、
いまこうして廿日市市議会議員として、このまちの将来を託される
責任ある仕事をさせていただいていることに、感謝の気持ちをお伝えしたい…
そして、市議会議員として、2期目の任期も半分を経過し、あらためて
これまでの活動を冷静に顧みる機会がほしいと考えていました。
さらにこれから私の進むべき道、私のなすべきこととは何か、弥山という
神聖な山で、ゆっくり自問自答する貴重な時間となりました。
ただ、久々に登った弥山は想像以上にきつかった…![]()
今回、一緒に参拝した仲間は、私の選挙の際には
どこからともなく集まってくれる、最強メンバーのうちの数名。
では、また更新します。
民主党代表選挙は野田氏、そして次号の”たろう通信”
決まりましたね。次期首相候補。
一回目の投票では、予想していたとはいえ、これまでとまた同じことを
繰り返すのかと、少々冷めた目で見ていました。![]()
が、やはりここは国難。我欲にまみれた王様の呪縛に縛られることなく、
懸命なご判断をされたと思います。![]()
あとは来年の代表選挙でまた交代されることのないように、
私たちの国のリーダーとして、ご活躍されることを心から祈っています。
それにしても、半数近くの方が、意味不明な言動を繰り返した宇宙人のような
元首相と、数さえあれば何でももいいと考える数の権化のような方に
縛られているということがわかりました。
まだまだ危険です。目が離せませんよ。![]()
これから私たちは、決して政治に無関心になることなく、
世論としてしっかりと意思表示をしていかなければいけません。
国の新しいリーダーも決まり、次は廿日市市の新しいリーダーを
決めなければいけません。これまでも幾度となく触れてきましたが、
低迷する市長選挙の投票率。
なんとか投票率を上げることはできないか…
そこで、次回の”たろう通信VOL27”は市長選挙の投票率向上にむけた
啓発チラシとすることにしました。
”たろう通信VOL26”の配布も今週中には完了しそうです。
ホッとするのもつかの間。次号の印刷、配布に入ります。
市長選挙の時までに配布しなければ、意味がないですからね。
頑張ります!![]()
では、また更新します。
守破離(しゅはり)
先日、議員になる前からお世話になっている恩師と
ゆっくりお話をする機会がありまして…
近況報告や今後の活動について相談にのっていただき帰ろうとした時です。
恩師から「”シュハリ”という言葉を知っているか?」と問われました。
「”シュハリ”ですか?いいえ知りません」と、私。![]()
「意味は自分で調べてみなさい。これからの活動に参考になるだろう」と、恩師。
こんな風に書くらしいのです。
「守破離」
その意味を早速調べてみました。
剣道における教えのようですが、様々な場面で使われているようです。
その字のごとく、まずは守り、そして破り、最後は離れる。
人が成長し自立するということは、これまで手本としてきた師から
最後は離れなければいけないと、教える言葉だと思います。
そして、こうやって師から離れることこそが、何よりも師への恩返し
であると説いています。![]()
守
この”守”は人が成長する前は、まず師の教えを守るべきだと
説いています。
この段階では多くの教えをいただき、師の考え、行動を自分のものに
すべきというものです。
破
”守”の次の段階ですが、ここでは、既成概念や師の教えに
とらわれることなく、自分自身の作り上げてきたものによって、
物事を解決していくようになれということだろうと思います。
離
これが最後の段階ですが、今までの積み重ねにこだわることなく、
自分にしかないものを、自分にしか出来ないものを発揮していく。
そうして師から離れることこそが、成長の証しであると説いています。
恩師は、一体何が言いたかったのでしょうか?
これまで私は、多くの方々とご縁をいただき、今の私のものの
考え方や活動に大きな影響をいただいたことは確かです。
そして、私はそんな方々の素晴らしいところを少しでも吸収したいと、
多くの方のお話を伺い、私が注目する方々の行動を注視してきました。
このように、これまでは自分にないものを少しでも吸収しようと貪欲に
なっていました。
こんな私の姿を見て、恩師はアドバイスをくれたのかもしれません。
今までのものを突き破り、もう自分にしかないものを作っていく
時期ではないか…そう言いたかったのかもしれません。
いま正直、大きな荷物を一つ下ろした心境です。![]()
新しい目標をいただき、またモチベーションが上がりました。![]()
では、また更新します。
今日は所管事務調査
今日は私の所属する、産業厚生常任委員会による
所管事務調査がありました。
会派控室にて、あらためて本日の資料に目を通しています。
本日の調査内容ですが、国保会計の財政的運営状況についてです。
国民健康保険には、廿日市市では17,165世帯(総世帯数48,671),
29,902人(総人口118,358人)の方が加入されています。
いま国保会計は廿日市市だけでなく、全国の自治体が厳しい運営を
迫られています。そのため廿日市市では、保険税を平成21年度から
毎年のように値上げしています。
国保加入者の多くは、現役を退かれたり、また、いたしかたなく仕事を
辞めざるを得なくなった方など、比較的収入の低い方も多く、
ここ数年の値上げは、その方々の生活に大きな影響を与えています。
さらに、このままでは来年度の保険税も、値上げの提案がされると
思われます。その時にわれわれ議員は、特に国保を所管する委員会に
所属する委員としてどのような見解を示すべきなのか問われることになります。
そこで今日は、あらためて国保会計の現状を調査し、その実態を正確に
把握しようと所管事務調査が実施されました。
国保については、今までも多くの資料に目を通してきましたが、
出されてきた資料にある、一つ一つの数字にどんな根拠があるのか
考える余裕もないまま、ある意味数字の羅列をなんとか理解しようと必死でした。
今日は今までにない丁寧な説明のおかげで、非常に意義ある調査になりました。
所管事務調査という形で、あらためて時間を設けた成果が出たと思います。
当然、厳しい財政状況は理解できました。
それを理由に、来年度も値上げを当たり前のようにすることが正しいことなのか?
それとも、加入者の負担軽減のために、いままでどうりとするのか?
来年度は、値上げなしに国保会計の中だけでやりくりできないことは、
すでにわかっています。ということは他から補てんするしかないんです。
これまでも一般会計からの繰り入れ額を増やしながら(国保加入者以外の
方からも負担をいただいているということです。)なんとかやりくりしてきました。
加入者自身にどこまでの負担を求め、国保加入者以外の方にどれだけの
負担をいただくか、この着地点を見定めることが、私たちに求められてきます。
本日の調査内容については、とてもこのブログだけでは書ききれません。
近いうちにまとめて、あらためてアップしますので、今しばらくお時間を下さい。
では、また更新します。
この国のリーダーは誰が…
連日マスコミが取り上げていますが、今月末の民主党代表選挙に、
多くの方が立候補を表明されています。
民主党のいいところは、我こそはと思う候補が誰かに遠慮することなく
自由に意思表示が出来る土壌があることだと思います。
ただ「本当に誰でもいいのか?」という気がしないこともないですが…![]()
今回の選挙は国会議員だけによる投票のようですが、民主党サポーターの
方からは異論は出ないのでしょうか?あまりそんな雰囲気は感じないですね。
それとも、すでにあきらめているのか…![]()
そのため各候補は投票権のある、国会議員にのみ目が向いているようです。
投票権のある議員は、何を党の代表を選ぶ理由にするのでしょうか?
どのリーダーのもとで、2年後にやってくると思われる自分たちの選挙を
闘うことが、当選への近道になるのか、こんなことを選択の理由に
しているように見えるのは私だけでしょうか?!
多くの議員から支援を受けなければ、選挙に当選できないことは事実です。
しかし、支援を約束する代わりに、「増税は掲げるな」、「マニフェストは
堅持しろ」、「借金は増やすな、でも自分たちの地元にはあれをつくれ、
これを作れ」など…。
いつの時代も同じです。![]()
これでは、首相になったあとも、大きな足かせを付けられることになります。
いままで、選挙に当選したとたんに、これまで多くの約束をしたにも
かかわらず国民を裏切るようなことをした首相を何人も目にしてきました。
しかし、国民は裏切っても、自分たちの身内は決して裏切らない、
これまでの政治家。時には、これは国民のためと、自分たちのエゴを
主張する議員を切り捨てるような、強い意志を持ったリーダーに
出てきてほしいものです。
しかし、国民は「すでに誰がなっても同じだ」という、冷めた目で
見ているのが現状ではないでしょうか。![]()
そして、廿日市市もリーダーを決める選挙が近づいています。
廿日市市には、そんな空気が流れないように、各候補者には
直接市民に向けた、力強い発信をしていただきたいものです。
それが出来なければ、投票率は下がり、多くの市民の関心は
市政から離れていくでしょう。
では、また更新します。



















