想いを踏みにじられ重ねた日々


あなたの愛を信じられずに怯えていたの

 

 


夢中になるものは変わりゆくけれど


夢中のままでいてくれたのは


あなただった

 



 

浅い呼吸のまま


疲れた体が起き出す


幻を追ってはひきずり食いしばる


 



道端にはクローバー


しゃがみ込み手探る



私は幸せ?


そう問いただしたくなる

 

こんなところに本物はない


分かっていても やめられなかった

 





危ない橋を渡り

 

行くあてもなく口づけをして


想像しては愛がうつろう


 




 

あの向こうのビルの隙間の空


帰ってくるのを待っていた

 



 

誕生日にはオレンジのガーベラ


寂しい時にはラベンダーの花束


唇を噛んで我慢をした幸せの花





全て枯らしてしまった

 

 



黄昏狂いためらい


眠れぬ夜にはあなたのシャツ


また濡らす



 

逢いたい朝にはお気に入りの曲


ひとり聴いてみる

 



 

不安に襲われ傲慢になり


時には


あなたを思い通りにはめようとした


そんな私でも受け入れてくれた

 

 

 




 

帰りたくなった


あなたのいる場所へ




何もかも


この手の中にあるもの


渡したい

 



 

いつものコーヒー    温めておいて

 

 

 

 

手を繋いだ春のさくら


傍にいて大笑いした夏の日差し


思い出に戻れなくなった薫りの秋


寒くて震えた傷だらけの冬の匂い

 



みつけた景色は・・・

 

 

 

 

このドアをゆっくり開けるよ


ただいま 


そして・・ ただいま 本当の私




あなたじゃなきゃダメだった


消えそうになっていくあなたを感じたあの時


心がそう叫んだ




 小さな花瓶


クローバーを探した道端で見つけたお花


小さく輝いている




 

 

抱きしめて

 



私は目の前にいるよ


耳元で優しく・・・・こう囁いて

 

 

「おかえり オレの腕の中で寝ろよ」

 

 





待たせてごめんなさい


もう ・・   迷わない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                              おしまい

 

 

 

 

*。*。*。*。*。*。*。*。*。

 

詩が次々を浮かんでは書きしたためてた時期は。。本当に辛かったです。

詩を書ける人って病んでる人って聞いた事があるけれど、本当にそうだと思いますよ(笑)。

多分・・これが最期の詩になると思います。

私の至らなさもありました。

何も変わっていないのかもしれませんが私の中ではやっと足がついたような思いです。

子供の教育・夫の不倫・モラハラ・経済DV・姑の仕打ち・親の無関心と無支援

これらが一度に重なった時期にブログを始めていました。

事が済んでも心だけは置き去りにされたままだった。

様々な葛藤や迷いが浮かんでは痛い思いももちろんありました。

そうしてきた当事者は軽く思っていて。

私がこれほど苦しんできた事は理解されていないと思います。

 

なんで私はこんなに辛いのばかりで・・・なんて思ったこともありましたが

辛さから産まれた成長はかけがえのないものになっています。

二度と経験はしたくない事ばかりなんですけどね。

 

たくさんの詩を書けるようになったのも夫のおかげ。

よく離婚せずにいたなと思います(笑)。

 

私の詩をずっとご覧になってきた方がいたとするなら

私は無類の男好きの様に思えたかもしれません。

 

確かに気は多いかもしれませんが

そうでもないですよ(笑)。

詩は事実ばかりではないですよ。

ストーリーを作らなくちゃいけない事も方が多かったかも(笑)。

 

期待に応えられなくてごめんなさい。

真面目な性格ですよ(^ ^)。

 

詩が書けるようになったのもブログのお蔭。

詩の素材を引き出してくれたのも夫もお蔭。

私を立ち直らせてくれたのもブログのお蔭。

怠慢な私がたくさんの資格を取得できたのもブログのお蔭。

 

ブログには思い尽くせないくらい感謝をしております。

 

コソコソと更新をしていましたが。。もうしないとだろうと思っています。

 

仲がよかったブロ友はたくさん辞めていったけれど

皆さまの見えない愛は私の中で詰まりに詰まっております。

 

・・ふふ、なんか泣きそう、やだな(笑)。

 

私は夫を愛しています。

 

私の溢れたこの想いが皆さまに届きますように・・ ・・。

 

 

 

 

 

これが今の私の飾らない正直な私。

 

卒業です。

 

さようなら。。