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WILL's blog

自分自身と向き合うためのブログ。


血液検査は半年に一度のペースで受けている。
今月はその月だったので、先日検査結果を聞きに行ってきた。

男性ホルモン治療の副作用として、コレステロール値の上昇、つまり動脈硬化による心筋梗塞や脳梗塞の危険が高まるということがある。

俺はその副作用に加え数年に渡る食生活の乱れと遺伝から、油物は滅多に食べないし太っていない(むしろ痩せ型…)のにコレステロール値が高めだ。
基準値内なので警告を受けたことは今まで一度もないが、注意しなければならない。

今年の六月から食生活を改めようと自炊を始め、たまねぎは毎日必ず食べるようにして、使う油はごま油かオリーブオイルのみと自分で出来る範囲では徹底していたので、不安と期待とが入り混じった状態で検査結果を聞きに行ってきた。


結果…


ひらめき電球<コレステロール関係>
中性脂肪、半年前の146から65に。
81も下げることができた!
中性脂肪は低過ぎても良くないので、ちょうど良いぐらいなのかもしれない。
HDLコレステロール(善玉コレステロール)は若干ではあるが増え、総コレステロールは若干ではあるが下がった。
どちらも日々変化し得るであろうほど"若干"なのでその二項目は全く安心できないが、中性脂肪はとりあえず良かった!
LDLコレステロール(悪玉コレステロール)は変化なし。

実を言うともっと期待していたので、少しガッカリしてしまったが、こういうのは積み重ねなのでたった半年で劇的に変わるはずがないよな。
これからも更に気を付けないとな。
来月からコレステロールの減少に効果のある青汁を飲み始める予定だ。


ひらめき電球<肝機能>
そして、男性ホルモン治療の副作用といえば肝機能の低下にも気を付けなければならない。
しかし肝機能においては心配になる数値が出たことは一度もない。
5年程前だろうか、毎晩毎晩酷く酒を飲んでいた頃があったが、その頃でさえ数値は普段よりは少し高いものの、至って正常。
医者に「お酒はあまり飲まれないんですか?」と聞かれたぐらいだ。

今では酒は月に一度しか飲まない。
それ以外は仕事帰りにたまにふらっと1、2杯だけ飲みに立ち寄るくらいだ。
酒は大好きだが家では一切飲まない。
なので肝機能は今のところたいして心配していないが(それよりコレステロール値が怖いので)、油断をしてはいけないな。

ひらめき電球<赤血球とヘモグロビン量>
更にもう一つ副作用として、赤血球数とヘモグロビン量の増加だ。
多血症、血栓ができやすくなる。
これはやはり数値が高いものの、著しい増減は無くずっと同じような数値を保っていてしかも基準値内なので、今のところ問題は無いだろう。
しかしこれももちろん気をつけなければならない。


ひらめき電球<ホルモン値>
なんと今回、男性ホルモン値が今までの最高数値を叩き出した。
22.5だった。
俺と同じ年代の男性の基準値は8.5~27.9だ。
2010年に内摘手術を受けたが、術後、17が最高数値だったがそれは一度だけ。
あとはずっと9だった。
9は低めではあるが、血液検査は最後にホルモンを投与してから三週間後に受けているのでまあそんなものだろうと思っていた。
投与したホルモンがなくなっていくペースは人それぞれだが、俺は投与後3週間でちょうどだいぶ少なくなっている状態。
しかし、今回の結果は一体何だ?
男性の基準値内なので問題はないが、驚いた。
女性ホルモン値は変わりなく問題なし。



…こんな感じの結果だった。
ホルモン治療を始めた頃は、今はもう閉院して存在しないが、いわゆる"闇"の病院で打ってもらっていたので、血液検査を受けることなどもちろんなかった。

今は家の近所で男性ホルモンの補充療法を行っている病院を探してそこで打ってもらい血液検査もそこでお願いしているが、そこの先生は性同一性障害に関する知識は一切ないので、性同一性障害当事者に対するホルモン治療で気を付けなければならないこと(前述した副作用)などはほぼ知らない。
なので、基本的なところでの見解は説明してくれるが、詳しいところとなると自分で隈なく調べ、管理しておかなければならない。

それを了承の上でお願いしている。


自分の身は自分で守らなければならない。
自分の身は自分で管理しなければ。

心配な項目もそうでない項目も、気を付けていこうと日々思っている。


来週に手術控えているので今回は検査結果を聞きに行っただけでホルモン投与はドクターストップによりできなかった。
ホルモン切れによる更年期障害が心配だが、なんとか乗り切ろう!
これは内摘手術後からの症状で、ホルモンが切れると更年期障害の症状が出てしまい、これが結構キツい。

がんばるぞ!


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