長く待ち続けた、七色の雲。
刹那、暗膽が私を無音の虚空へと連れてゆく。

遥か過去、深き静寂な世界で
残されたのは引き裂かれた心たち、かつて共にいた君よ、またさようなら。

素晴らしき日々の記憶
それらを願いに閉じ込めては、私は度々思い起こす。
私たちはいつか見た憧憬を、あの祝福に満ちた曙光を探すためにまた目覚めだす。
銀色の空、海面の光が君と私に降り注ぐ。
もう一つの願いが色あせて夜になる
遠く聞えし鐘の音色たち、優しい子守唄は
私を君のそばに連れてゆく。
儚い光が君と私を照らす。
もう一つ願いが色あせて静寂の夜になり、その柔らかな声が私を君へと誘い、意識は深淵に落ちてゆく。

広がり来る星の光が瞬く時、目を閉じると
君はまた囁く、永遠の誓いを。
悠久の時を経て、君を忘れ去った時、微かな儚き小さな信仰を心に持ち、いつかまた君へと帰ってゆく。

銀色の空、海面の光が君と私に降り注ぐ
もう一つ願いが色あせて夜になる
遠い音色、優しい子守唄は
私を君のそばに連れて行く

儚い光が君と私を照らす
一つの願いが色あせて静寂の深い夜になり、意識は深淵に落ちてゆく。
夜明けが来れば、またその柔らかな声が私を誘い、懐かしい君の微睡む感覚へと帰ってゆく。