
いま5歳の娘は、4月(当時は4歳)からピアノを始めた。
近所の体験教室にいったら気に入ったらしく、行きたいとのこと。
まあ止める理由も無いので行くことになった。
集団レッスンだと、週1回60分、個人レッスンは30分で料金は同じとのこと。
でも、時間の都合もあり個人レッスンになった。
7年前に、何の気まぐれか買ったヤマハのキーボード(15,000円)があったので
それを倉庫からひきずりだし使わせていた。スタンドを買ったら6千円した。
本体に比べ、あまりに高かったので、妻には3千円だと言っておいた。
最近、従兄弟(小2)が来たとき、「これではトルコ行進曲、弾けないよ」と言われ
考えるようになった。
それで調べだしたら、まあ大変だわ。電子ピアノはデジピというらしい。そんで箱型のピアノは、アコースティックピアノ 略してアコピまたは生ピなんだって。
ウチはマンションではないので、アコピかーと調べたら、値段はピンキリ。
20万円の中古から、新品は50万円から数百万円まであるそうな。
そして私がもっと驚いたのは、重さが200kgもあるってこと。
一度置いたら模様替えも出来ないじゃん。
そして調べると、「小さい頃から本物の楽器を・・」という意見の圧倒さ。
なるほど判らんでもない。しかし、私なりの価値観なら、「ホンモノの楽器」にこだわるのなら、ホンモノのコメに、ホンモノのイクラ、他にも食材以外でも、いろんなジャンルのホンモノを揃えないとダメなんでは?と思うワケ。
そしたら、妻が良い話を聞いてきた。妻の友達が娘にピアノを買ったのは、子供が小学校3年生になってからで、ピアノを続けることを確認のうえ、自分の気に入った音のピアノを購入したとのこと。(100万円らしいよ。びっくり)それまでは、キーボードだったとのこと。
すっかり感化された妻は、「もう何も買わない。」と言い出した。
「よその家のストーリーを自分のストーリーにしようとしてるな」というと、
「・・・・!」図星だったようだ。
でもね、それでももうちょっとマシなもので練習させてあげようよ。
本当はCA71という機種を想定していたんだけど、早期にアコピに移行したい妻は、
もう1ランク安くていいとのこと。まあいい、どっちにしろ続けるともなんともいえないし、でも子供の将来について勝手な希望を言うと、「音大には進んで欲しくないなあ」なんか大変そうだから。
そうそう、ドラマの「のだめカンタービレ」はスゴい面白いですね。
欠かさず見てますし、原作のマンガも前から読んでましたよ。
あれほど弾けたら凄いだろうな、と思う反面、音楽一筋で食べれるようになるのは、
かなり大変なんだろうなあと思うパパなのでした。
木製鍵盤のカワイCA71がよかったかもと思いながらも、
とりあえず、今までのキーボードとはダンチによくなっているんだから
しばらくこれで頑張って欲しいものです。
パパも夜中に練習させてね。
