アニマルコミュニケーションの練習(32) | セラピスト薫の徒然日記

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自由が丘で、女性のための美と癒しのサロン『Wildstrawberry』を運営しています。
アロマセラピーやヒプノセラピーのことに加え、日常生活についても書いていきます。また、最近ヒプノセラピーを利用したアニマルコミュニケーションも行っています。

こんにちは!


シェルちゃんとマッシュちゃんに続いて、ダックスのりゅうのすけ君とチョコちゃんとのアニマルコミュニケーションを紹介します。


りゅうのすけ君とチョコちゃんは、同じくOさんの飼い犬です。


りゅうのすけ君は、「ボクは男の子だし、シェルちゃん達にも頼まれたから、家族を守らなきゃ」という責任感が強いように感じました。
チョコちゃんは、最近になってOさん宅に来たそうで、まだ少し遠慮があるようですが、とても幸せのようでした。

・りゅうのすけ君
①シェル、マッシュが死んで、辛くないですか?死は理解してますか?
⇒死は理解しているよ。寂しいけど、シェル姉ちゃん達に「皆を守ってね」と頼まれたから、ボク、頑張るよ。

②よく人に吠えるのはどうしてですか?
⇒家族みんなを守るためだよ。

③散歩に行きたがらないのはどうして?
⇒家にいないと、皆を守れないから。家にいる方が安心するんだよ。

④具合悪くない?
⇒大丈夫だよ。
それから、なぜか「フィラリアの薬」という言葉が浮かびました。


チョコちゃん
①我が家に来て、幸せですか?
⇒もちろん幸せです。呼んでくれてありがとう。これからもよろしくお願いします。

②おしっこをたまに違うところにするのはなんで?
⇒注目して欲しいからです。ごめんなさい。
※おしっこをする場所は分かっているようです。違うところにするのがいけないことだとも分かっているようです。
でも、つい注目して欲しくてしてしまうようです。。。
まだ少し遠慮していて、遠慮が溜まるとつい違う場所にオシッコしてしまうのかもしれません。


③具合は悪くない?
⇒大丈夫です。

④娘を怖がるのはどうしてかな?
⇒動きが早くて、チョコが予測できない行動を取ることがあるから、怖い時があります。
もっとゆっくりと接してくれると嬉しいです。


とこんな感じでした。

Oさんにお伝えしたところ、私がACをやる少し前に、シェルちゃんとマッシュちゃんが具合が悪くなったのは、「フィラリアの薬が合わなかったのかな」とふと思ったそうです。

潜在意識は他人とも繋がっているといいますから、Oさんの気持ちが私に伝わったのかもしれないと思いました。


では!