『DIVE TO WILDSIDE!!!』 -50ページ目

登場

悪い先輩

潤くん、若いっすよね



『DIVE TO WILDSIDE!!!』-100718_153141.jpg



てか、あちぃ

野球イン兄貴

『DIVE TO WILDSIDE!!!』-100718_132540.jpg

そしてですね俺はバイクで登場
『DIVE TO WILDSIDE!!!』-100718_131629.jpg

マイバイクオンえいじ



そしてバッテリーあがっちゃって困ってます…




ローグ、救助待

美容師

アメーバニュースを見て気がついたんだが



俺の古くからの友人に理容師がいる



家族全員が理容師で、家も店舗と家屋が一体したものだ





またそいつがかなり霊感が強い




以前16の頃夏、学校も夏休みの頃



夜中に単車でそいつの家に遊びに行った時の事


そいつの部屋は二階にあり、部屋の二か所に腰をかけられる高さので窓が二か所ある


俺はそいつの対面で、出窓に腰かけていた




何気なくバカ話をしていると


そいつが無意識に窓の外に目をやった

俺も無意識で窓の外に背中から顔を出し左右を見た、何もない


その時は特に気にせず話をしていたのだが、話が途切れた時に聞いてみた





「さっき外見てたよな?どうした?」






二階なのに俺の後ろを女性が通り過ぎて行ったらしい・・・




そっこー帰ったよね












また別の日






授業をふけて

校内の喫煙スポットに仲間とそいつと3人でタバコを吸っていた

そこの喫煙スポットと言うのが、屋上に続く階段で、屋上自体は封鎖されて入れないんだが、そこの踊り場が喫煙スポットになっていた。


なぜ屋上が封鎖されていたかはその時は何も気にしていなかった。

ただ、3にんで階段を下りる時に俺が声を出しながら階段を下りていると、会談が13階段あったのだ・・

「13」と声を出した瞬間。

俺はベルトを後ろから引っ張られる感覚があるは、その理容師の友達は動けなくなるはの怪奇現象・・・


俺はすぐ動けたが、理容師は顔が青ざめてしまっているので平手打ちをし担いで連れてった


翌日


そいつに冗談交じりで聞いてみた

「昨日の夜、何もなかった?」・・・


するとそいつは・・・ 夜布団で横になっていると、女の子がずっと耳元で「行かないで…置いてかないで・・・」

とずっと言ってたらしい・・・・



それからそこではたばこは吸わなくなった・・・


だってその屋上へ入る階段の扉にはいたずら書きで「ここから先入ったら死にます」「天国へ行く扉」とか色々書いてあるんだもん




数年前自殺した女の子がいたらしい






まだまだその理容師にまつわるエピソードたくさんあるんだけど怖いからやめておきます









おぉこえぇーーーーーーーーーーーーーーーーーー