《手に入れたものリスト》
アカデミックなめいが
ウィトルウィウス的人体図
レオナルド・ダ・ヴィンチ/作
1487年頃[ペンとインク・紙]
紀元前1世紀の建築家、
ウィトルウィウスの著書「建築論」をもとに、
理想的な人体の比率について可視化したドローイング。
いいめいが
いきなめいが
富嶽三十六景
いだいなちょうこく
いなせなめいが
いにしえのちょうこく
遮光器土偶
作者不明
紀元前1000年〜400年頃[素焼き]
縄文時代の、土をこねて素焼きで作られた、
神秘的で不思議な形の人形。
大きく丸い目元が、光を遮るゴーグルに似ているところから
「遮光器」土偶と呼ばれている。
【偽物】
うつくしいちょうこく
ミロのヴィーナス
作者不明
紀元前130年頃[大理石]
ミロ島で発見された愛と美の巨人たち女神ヴィーナスの像。元はどんなポースだったのか、人々の想像をかきたてる美しい彫刻。
おちついためいが
おもしろいめいが
四季「夏」
ジュゼッペ・アルチンボルド/作
1573年頃[油彩・キャンバス]
16世紀後半のイタリアの奇想の画家、
アルチンボルドが得意とする不思議な肖像画。
よく見ると、果物や野菜を組み合わせて
人の横顔が描かれている。
かちのあるめいが
きれいなめいが
ヴィーナスの誕生
サンドロ・ボッティチェリ/作
1485年後[テンペラ・キャンバス]
ギリシャ・ローマ神話の女神ヴィーナスが帆立貝の貝がらに乗り、海から誕生した様子が描かれている。
ボッティチェリは実は通称で、酒だるのように太った兄の、
あだ名から来ているのだとか。
なぜ、兄のあだ名を受け継いだのかは謎。
よく知られた絵だが、ベテラン・デザイナーのひとには、
特に馴染み深いらしい。
こうごうしいちょうこく
サモトラケのニケ
作者不明
紀元前190年頃[大理石]
サモトラケ島で発見された像。勝利の女神ニケが、
船の舳先に舞い降りた様子が表現されている。
発見当時バラバラだったものを組み合わせて復元されているが、
頭部と両腕は見つかっていない。
しずみゆくめいが
しなやかなめいが
しんぴてきなちょうこく
ネフェルティティの胸像
トトメス/作
紀元前1345年頃[石灰岩]
名前が「やって来た美しい人」という意味を
持つ、古代エジプト3代美女のひとりとされる、
ネフェルティティ王妃の胸像。
左目の欠落は、はめ込んでいたものが取れてしまったのか、
それとも未完成のままなのかまだ解明されていない。
すごいめいが
すてきなめいが
すばらしいめいが
リンゴとオレンジ
ポール・セザンヌ/作
1899年頃[油彩・キャンバス]
ピカソをはじめ、後の画家たちに多大な影響を与えた
「近代画家の父」セザンヌが描いた静物画。
見たままを写実的に描くのではなく、
多角的な視点から、造形の美しさに迫っている。
対象物が漂わせる雰囲気や、見る者の内面をも描こうとする、
これまでになかった絵画。
たおやかなめいが
白貂を抱く貴婦人
レオナルド・ダ・ヴィンチ/作
1490年頃[油彩・板]
ダヴィンチが描いたとされる女性の肖像画は
「モナ・リザ」を含めて4作品しかないが、そのうちのひとつ。
抱いているのは実はシロテンではなく、
白い毛のフェレットだという説もある。
【本物】

たぐいまれなるめいが
ひまわり
フィンセント・ファン・ゴッホ/作
1888年頃[油彩・キャンバス]
鮮やかな色彩をも求めて、
南フランスのアルルへ移住したときに描かれた作品。
黄色はゴッホが最も愛した色。
ゴッホがアルルで描いたひまわりの絵は7点あり、6点が現存。
そのうちの1点は東京にある。
ちからづよいめいが
ちみつなめいが
紫陽花双鶏図
伊藤若冲/作
18世紀[絹本着色]
てがかりのちょうこく
ロゼッタ・ストーン
作者不明
紀元前196年[花崗閃光緑岩]
1799年にエジプトのロゼッタで発見された石版。古代エジプトの神聖文字(象形文字の一種)
を解読するための手がかりとなった。
ほぼ同じ文章が上段に神聖文字、中段に民衆文字、
下段にギリシア文字で記されている。
なじみのあるちょうこく
考える人
オーギュスト・ロダン/作
1902年[ブロンズ]
近代彫刻の父、フランスの彫刻家のロダンの、
あまりにも有名なブロンズ像。
原型はフランスにあり、20体以上が鋳造されて
世界各国にあるがどれも本物とされる。
日本では上野と京都に屋外展示されている。
なぞめいためいが
にぎやかなめいが
ひかりのめいが
ぼせいあふれるちょうこく
カピトリーノの雌狼
作者不明
紀元前5世紀頃[ブロンズ]
ローマの伝説にある、双子を育てる狼。
双子は15世紀に後付けされたが、
狼のブロンズ像のほうは紀元前5世紀の歴史的な傑作
…と思われていたが、最近の研究で
11〜12世紀の像という説が浮上した。
(当館での表示はひとまず紀元前5世紀のままとする)
またたくめいが
星月夜
フィンセント・ファン・ゴッホ/作
1889年[油彩・キャンバス]
精神を病んで入院・療養中に描いた、ゴッホ晩年の代表作。
病室から見える風景そのままではなく、
記憶や空想も含まれている。
他の画家に宛てた手紙の中で、この作品について失敗作だと述べており、ゴッホ自身は満足していなかったことがうかがえる。
もののふのちょうこく
ゆうめいなめいが
モナ・リザ
レオナルド・ダ・ヴィンチ/作
1503年頃[油彩・板]
世界で最も有名な微笑み。
ダ・ヴィンチは最期までこの絵を手放さなかったという。
今でもなお、みんなで寄ってたかって様々な謎を見つけ出し、
解き明かそうとしている。
それだけ魅力のある絵といえよう。
りりしいちょうこく
ダビデ像
ミケランジェロ・ブオナローティ/作
1504年頃[大理石]
敵をにらみつけ、石を投げつけるための
布を持った少年ダビデの像。
ミケランジェロが3年以上の歳月をかけて制作した。
目をよく見ると瞳がハート型に彫られているが、
当時はまだハートマークの概念はなく、
瞳に写り込んだ光の表現だと思われる。
それにしても大きい。
【本物】
よくみるめいが




