へとへとの毎日が続き、またもやブログのまとめ書きとなってしまった。
体が壊れる一歩手前でやめておくように自分に言い聞かせるのだが、なかなかこれが難しい。
このたびも、月火水と会社を休んでしまっている・・・

6月26日、この日は日曜日だった。前日の夜8時に垂水MAXで待ち合わせ、新人のF君が加わり、4人での釣行となった。

着いてすぐに、ルアーロッドで、投げ釣り(ぽっちょん釣り・正式名称づぼ釣り)を開始する。竿さきにつけたケミ蛍が美しい。これが見たかったのだ。

しかしすぐに集中豪雨となり、明け方まで何もできなかった。
4時ごろ幸いにも雨はやんだが、仕掛けは流されて、藻が絡まり、ラインはテトラの貝にこすっていた。
もう1本のショアジグロッドも風で倒れて、ラインが灯台の角にこすれ、ぼろぼろになっていた。

糸を結びなおしてジグを投げるが、反応はなく、キス釣りが始まった。
水が濁っていて、青物が釣れる気しなかったのだ。今思い出したが、われわれが行く数日前に、メジロがあがっていたので行ったのだった。

周りではサバがちらほら釣れだしたが、われわれはもくもくとキスを釣った。
結構おもしろいのだ。大きいのが釣れるし、きちんと合わせないと餌だけなくなったりするのだ。

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大きいものは23センチほどあった。驚いたことに口から5センチくらいのイカナゴを吐く。
しかも腹を割くとアニサキスが、・・・お前、青物か。

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キスのほかには、アオベラ、テンコチなどの懐かしい面々が、Nくんは、15センチくらいの鯛も釣っていた。

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そしてみんなてんぷらになった。どんな高級天ぷら専門店よりもおいしい天ぷらに。
魚料理は素材の元々の良さと締め方、鮮度。その次に、料理の仕方であろう。
今日は須磨海釣り公園で巨サバ退治に成功した。

かねてからサバを釣りたかった工場長Mさんと初めて一緒に釣りをした。

前半は浮きサビキにトライした。朝6時から開始し、7時くらいから単発で釣れはじめ、オレも9時ごろには2本ゲットした。

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40センチくらい。

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これはちと小さかった。35センチ。

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イワシも結構いた。(12センチ)

昼ごろに潮が止まってきて、サビキにも飽きたので、本来の姿(ショアジギンガー)にかえって、シャクリはじめる。潮がだるくても、イワシが時折回ってくるので、可能性はありそうだった。
しかし、釣れたのは
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ガッシー25センチ。ジグで始めて釣った記念すべきガッシー。

しばらくして雨が強くなってきたので、帰ろうと、竿をたたみ、えさを海に投げ捨てると、ナブラ発生。続行。釣れないのでまたたたんで、岸に向かって歩き出す。知らんおっさんの竿が曲がる。タモ入れを手伝う。また竿を出す。Mさんはアミえびを買いに行く。オレはジグサビキ+アフターバーナー40グラムピンクだ。1投目着底後1シャクリでヒット。ごぼう抜き。3投目にまたヒット。ごぼう抜き。(ともに40センチちょい)その後2バラシ。この日4本のサバをゲットできた。

天気予報では曇りだったのに、朝から雨に打たれ、周りでぽろぽろ釣れてもなかなか釣れず、帰る途中に2度も復活して釣りを再開、終了は4時ごろと、久々に波乱万丈の釣行となった。

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かえって煮付けになったサバ。身がそっくり返り、すごい歯ごたえだった。

やっぱり釣りはおもろい!!

「今シーズンは今のところ群れが小さいようで、たくさんは上がっていない。午前より、午後のほうが良くつれている。」と売店の人が言っていた。
どうも最近いけない!!
ここ10回くらい釣りをして太刀魚1匹しかつれてないような気がする・・・・周りではぽろぽろ釣れているというのに・・・

本日6月12日(日)は朝4時 淡路島は津名港でスタートした。
結構な数のイワシが水面でザワザワしており、内心「もらったー!!」と思った。
数グループの群れが行ったりきたり、その下にサバがついているとみて、キャストするがどうもいないらしい。

7時まで繰り返すが、まったくだめで一時中断。
虫取りに行く。ちなみに前日の土曜日佐用へミヤマをとりにいったが坊主だった。そして一睡もせずにがんばっているのだ。

台風や雨の影響、そして捕りやすいところは人の影響か、虫もあんまりいない。
しかし久々に「すいぎゅう」を見て得心し、9時半には海に戻ってきた。

今度は佐野だ。こちらもイワシが。今度はなにやら逃げてる様子。しかし誰も釣れない。
どうやらサバではないらしい。12時ごろベイトっ気もなくなり。雨も強くなったのでここで終了。

現地の人に聞くところによるとここのところダメらしい。しかし、この前の大潮の初日、10本釣ったらしい。次回の大潮に期待しよう!!

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がんばってくれているジグたち。

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今日捕れた虫たち。

明石も、須磨もダメだったらしい。来週の土日、その前から天気がいいことを願おう。
きっと大爆釣になるはず。

虫に興味のある方はこちらhttp://wildpower.blog83.fc2.com/もご覧ください。
淡路島で巨サバが泳いでいるとの情報が入り、まずは21日の土曜日に仲良し3人組で未明より突撃。
結果はNくんの太刀魚1匹のみ。
周りでは見る限り3本のサバがあがっていたが、仲良し3人組はかすりもしなかった。

土曜日が睡眠不足で早く寝たので、翌朝2時に目が覚めた。・・・・単独で突撃。

結果。太刀魚1匹。
たぶんサバをかけたが岸から5メートルくらいのところで、エラ洗いをして逃げていった。
正直サバとは思えない引きだったので、もしかしたらちがう魚かも・・・

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しかし5月に太刀魚を釣るとは思っていなかった。
そして、そのおいしさに感動。イカナゴを食べている魚はおいしいようだ。

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ゴールデンウィークは久々に軟体動物の捕獲を試みた。
今年は少ないらしく、思った以上に苦労をした。
神戸港の中でもつれるところが限られているらしく、釣れるところにはイカ狙いの方々が常に陣取っているようだ。

なかなか回ってこないターゲットに対し、真剣に釣りを続けるのが難しい。

また、チョコチョク移動してしまうのだが、それが裏目に出ると、常にイカのいないところにエギを投げることになる。

今シーズンのことしかわからないが、タックルやエギの種類、動かし方など、努力をして捕獲の可能性を上げないとなかなか釣れない。

悲しいことに画像の中で、自分が釣ったのはタコ1匹とイカ1匹だけだった。

本当は和歌山のメジロへのリベンジに燃えていたが、風と波が強そうだったので、穏やかそうな敦賀へ行ってみることにした。

夜11時に神戸を出て、確か2時半ごろ到着したのだが、すでに車がいっぱい止まっておりとめるに苦労する状態。(どうなっとるんじゃ・こりゃ??)つっていいところではすでにたくさんの方々が浮き釣りやブッコミ釣り??をしている。このあたりは海に落ちんように策があって、われわれとしてはやりにくい。
ルアーマンたちは続々と、フェンスをよじ登って、立ち入り禁止の大波止へと入場していく。
われわれも、場所取りのクーラーを置きに、よじ登り(防寒のズボンが引っかかって破れる)歩く。
でかい!!ポーアイの東の波止とええ勝負や。先端まで歩けん。

暗いうちはガシラ釣り(せっかくエビを捕ってきたのに、何も釣れん)。明るくなるころには7~8メートルおきにルアーマンが並ぶ。(ぽっちょん釣りをしてるのはオレだけや。)
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晴れの予想だったが、太陽が見えず曇っている。それでもアタリで明るくなったころ、隣の隣の兄ちゃんが釣れ、オレも、
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100メートルほど風に乗せて大遠投、そのフォールであたりを確認し、3回目のアタリでフックオン!!
フォールの途中も、テンションをかけたり、フリーフォールさせたりと変化をつける術を身につけたのだ。
落下速度を遅くすることで、回遊中のサゴシに出会える確率もアップする。

前回飛んでいったので、新調した激闘アロエ60gは、ぼろぼろになっていた。多分何匹もガブガブ噛んでたと思う。ラインもザラザラだ。

一緒に行っていたMさんもピンテールで近い距離でヒットさせたが、抜き上げ時にポロリ・リリースになってしまった。

その後、強風は爆風となり、イルカがやってきて、お開きとなった。(9時くらい)

前回釣った音海のサゴシのキズシ
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めちゃめちゃ旨かった。

釣った瞬間に、頭と内臓、尻尾を取って、海水につけて、完璧に血抜きをする。
家に帰ってからも臭くならんで済むし、サゴシはこれに限る。
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さっきより少し大きい。

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釣り上げたサゴシがはいたいかなご(5センチ)。

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活躍した闘魂ジグ40グラム。去年のものは1匹釣れただけで塗装がはがれ、いらいらしたが、今年売ってるものは大丈夫だ。実はこの1匹以外に2匹バラしてるのが、少し歯型がいくだけで済んでいる。ほかのジグと比べても、その塗装の強度は十分勝っている。きちんと反省し、努力してくれたな。名前と形、色は何か素人っぽいが、とにかくヒット率が高い。

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反対側も大丈夫や。

ショアジギ・・・なかなか釣れんけど、それでええ、というか、だから面白いんやと思う。
釣行前々日の金曜の夜から土曜にかけてかなりの雨が降って、釣れる気はしなかったのだが、釣りがしたかったので、Mさんと京都府は親海公園を目指して、夜の2時に集合し、出発。

4時半には現地入りできたと思う。すでに、何台かの車が止まっており、釣り場にはクーラーや竿が並べられ場所取りがなされていた。ロープで囲って陣取る新しいやり方もあった。
「ここまでやるか!!」と驚いたが、1分後にはオレもやっていた。

暗くても常夜灯があったので、釣れるであろうと、白っぽいミノーを投げてみるが、反応は無し。
夜明けごろに、足元で入れ食いになる予定であったが、誰も、何も釣れない。

明るくなってからはジグで、遠距離および底を探るが、反応なし。
8時ごろには、「これはあかん」と結論を出し、移動する。

航空写真で、目星をつけていた竜宮浜に行ってみるが、鳥山もなく、また、水深が無さそうであった。
オレはヒラメやコチを狙ってみたかったが、Mさんのやる気が出ず、さらに移動し、音海へ向かった。

直線なら10分位で行けそうなところを30分位かけてたどり着いた先は「これが音海の大波止??」と思えるかわいらしい防波堤だった。しかも、釣り人もまばらだ。

恐る恐るエギを投げてる人に「ここって、音海の大波止ですか??」とたずねる。
釣り人:「そうです。」
オレ: 「そうでしたかぁ。で、サゴシつれてますぅ??」
釣り人:「朝に2~3本あがってたけど、もうおらんみたい。」  ただいまの時刻10時半くらい
                              この釣り人の答えを聞いて、絶望。
その残念そうな表情を見かねたのだろう、釣り人は「でも、いつ回ってくるかわからん」と続ける。

堤防脇の駐車場の車が歯抜けなことから、何人もがあきらめて帰っていったことが伺える。
われわれが防波堤に上がっていくときにも帰っていく。

とりあえず、釣りを始めるが、まったく気配が無く、すぐジグサビキをつけて、ガシラを狙う。
足元から恐ろしいくらいの水深があるのだ。・・・・しかし、アタリすらない・・・

駐車料金集金のおばちゃんが来た。Mさんが払ってくれたのだが、「800円を700円にしてくれた」という。「なんで??」と聞くと、「昨日は一人10本くらい釣れてた。神戸から来たことを言った。」とのこと、かわいそうと思われて、100円引きになったのだ。

さらに絶望感に包まれていく。
オレは、ジグサビキが根がかりしたらもったいないと思い、またジグをつけて適当に投げたり、おにぎりを食べたりしていた。Mさんも車にサンドイッチを取りに帰った。

そして、Mさんがサンドイッチを持って堤防を歩いてきたとき、「起承転結」の「転」がはじまる。
Mさんの隣20メートル沖?で、突然ナブラが、ちょうどオレは投げる前だったので、その右後方1メートルにキャスト。(ひゅ~~~ぽちゃん)ゆっくり大きめにしゃくって、2秒ほどフォール。それを2回して3回目のしゃくりに入ったと同時に、「ガシッ!!ガンガンガン!!」さらに合わせをくれながら「よっしゃー!!」と絶叫。周囲の注目を浴びながら「こりゃバラせれんな。」とおもいながらも、至近距離だったので、10秒後には陸揚げ成功。

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50センチくらいかな。激闘エアロピンク60グラム、テールはサゴシがすきそうなフェザーのついたトリプルフック。やっぱり、ナブラうちが一番ええな。どきどき感が違う。

ナブラは10秒ほどで終わり、また静かな海に戻ったが、気を良くし、サゴシがいることのわかったオレは、全力投球を続け、30分後、活躍してくれたエアロとお別れをしたのだった。
(疲れてきて、指を離すのが遅れたとき、「パンッ!!」ていって飛んでいった。)

その後、風が強まり、雨と風、雷まで鳴り出し、車に非難したり、釣ったりしていた。
エアロをなくしたオレは闘魂40グラムをつけていた。
ぼうぼうの風の中、風に乗せて大遠投、なかなかつかないが、根気よく、底を取る。そして、ジャカジャカ、フォール、「ズシン」「おや?」と思って一応あわせる。ひかないので、大きな声で「ごみやごみ」と言う。しかし、巻いていくうちに、動いていることに気づく。「動いとーわ。さかなや!!」(かなりはずかしい)でも、しゃーないやろ。
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こんな感じやったから。

つづく
3月に和歌山遠征を2回するも坊主だったオレは日本海へ単身赴任した。

前日の帰宅途中雨のなか車が止まってしまい、押して近くにあったディーラーまで運んだ。
一度は船長に断りの電話をしたが、代車を借りれたので、再度電話をし、行くことにした。

今回もポイントについたころには、船酔いでヘロヘロになっていたが、根性でシャクった。
100~120メートルのところばかりなので、結構きつい。
前回船長に勧めてもらったジグ(130g)では、やりにくかったので、ライテンのWIDH180gをつかった。

開始してまもなく先端で1本、後方で1本メジロがあがった。(オレは真ん中へんだ。)

そしてオレにも、

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ついにメジロが!!
高速でシャクった後、跳ね上げ、フォールさせ、糸にテンションがかかったときに、「カツッカツッ」とジグをかむ感触が・・しかし乗らない・・少しシャクって誘う・・乗らない(しかしカツカツは続く)・・もっかい誘う・・「ごん!!」という衝撃と重量感。
なかなか上がってこない格闘の間、「けっこうきついな」という思いと、「逃げんとってくれ」という思い、明石で逃げていった魚たちの手応えが蘇ってきたりする。
最後は船長にタモですくってもらった。
フロントフックが2本とも下あごを貫通し、完璧に釣れていた。

念願のメジロが釣れ、オレ的には、その日の仕事はおわっていた。しかし、社長に「月曜にハマチもって行きますわ。」と言っていたのを思いだし、またがんばり始める・・・

しばらくして、また「カツっカツッ」があったが、今度は乗らなかった。
帰りしに、船長との質問コーナーで、「その日の食い方、吸い込み方によって、現場で針の選択をすべし」との回答が。

そうこうしていると、今度はまわりでブリがあがり始めた。
5本くらい上がったころには「またオレだけ釣れへん」と心中つぶやいていた。

しかし、心の中でぶつくさ言いながらでもがんばり続けると、オレにも、

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ブリが・・・ジグが底につくころなのに、糸が斜めになってなかなか底につかない。
「着底してないようやけど、祭ったらいややからシャクッていこう。」と思って巻き始めると、
「ごんごんごんごん!!!」下向きの重い力が・・・・!! 釣れてるやん!!
途中何度も「ジィーーー」といって糸が出て行き、「ごんごん」いう。
5分くらいかかって上がってきたブリはジグを尻尾から丸呑みしており、リアフックがえらの深いところにぶら下がっていた。
「釣れてうれしいというよりも、しんどいねぇ!!」と先に釣ってへたっている兄ちゃんに言うと、
疲れきった表情でうなづいていた。

オレも全力を使い果たしていたが、もっと釣りたかったので、予備タンク(内臓脂肪)を使ってがんばった。その結果、あと二匹かけて、1匹をゲットした。
逃げた一匹は、相手がゴンゴンしてきたときに、こっちもゴンゴン合わせた結果、針が外れたようだ。

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現地できれいな写真を取りたかったが、その気力はなかった。
ブリ2匹を持ってる写真・・もう撮れん気がするけど。またとれるんやろか?しかし重い。

この日、ビクトリーはブリ19本メジロ20くらい。
俺が帰るとき「こんな日はめったにない。車が壊れたのは試練や。」と船長は笑っていた。

もし、車が神戸と宮津の真ん中で朝の5時くらいに止まっていたら、俺は自殺していたかも・・・
これは完全に、海で死んでいったご先祖様たちのお力。

ちなみに、この日釣れた魚は、神経締めのため尾筒に切り目を入れ、クーラーに、魚体を曲げて押し込み(尻尾は折れ曲がっている)、氷で冷やされて硬くなり、まともな採寸は出来なかったが、だいたい、65センチ、78センチ、81センチといったところだった。
宮津のビクトリーさんにお邪魔しました。

冬眠から覚めるべく日本海へ一人突撃。
ネットでブリやメジロがあがってるのを見て、目覚めたのだ。

ところが4~5日前まで、暖かかったのが、急に寒くなってしまい、「道が凍っていないか」その辺から心配しなければならない状況となった。

2時に出て、5時につき、7時半出港、ポイントへ移動し、9時からつり開始。うねりがきつく、酔ってしまいすでにヘロヘロです。

10時までは青物のポイントでやってはいけないルールらしい。
それまでは鯛釣りです。

一応バスタックルにPE1号を巻いて、準備はしていましたが、やりにくくて、やる気が出ませんでした。
後ろの人はインチクで30センチくらいのを釣っていた。

10時になって、ようやく青物ポイントへ、魚探にはしっかり写っているらしいのですが、
まったく口をつかいません。全員が撃沈ムードに包まれ、だんだん手が動かなくなってきます。
そして、うつむいて、ジグを変えたり、フックをつけたりしてると、すぐ気分が悪くなります。
正直この時点では、「最悪や。しんどすぎる。なんでこんなことしとるんや。」そんなことを考えていました。(うねりがすごい)

ところが昼を過ぎて、少しずつ移動しながらつりを続けていると、ハマチが周りでつれ始めました。
隣のお姉さんの糸が船の反対のほうへ流され、「ラインが船底にこすれてるよ」と教えてあげてると、
そのお姉さんも釣れた。(なにこれ??ぜんぜんしゃくってないのに!!)
どうやら、オレがしゃくりすぎていたようだ。オレが魚を集めて、食いやすいお姉さんのジグを食っているのだ。その隣のパパ(たぶん)もやはり釣れない。俺だけ釣れん色に染まっていくオレとパパ(多分)。


実は、ポイントに向かう途中、幸運にも船長の隣に座らせてもらい、つり方から魚の生態に関していろいろ教えてもらうことが出来た。しかし、この時点ではそれができていなかったのだ。
じっくりと待って食う時間を作れていなかったのだ。それが出来るようになったら釣れた。

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50センチくらいのハマチ君。口と背中にフッキングしていて、非常に重かった。
メジロかと思ったけど残念。

その直後、ジグが流されたので、回収しながらシャクッテトメルをしたら、40センチくらいのが
水面付近で釣れた。追いかけてきているのだ。

そしてその直後、今度はメジロやと思ったら、

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2匹いっぺんに!!大感動!!がんばってしゃくり続けてよかった。
ばらしたくなかったので、隣の女神様に救ってもらった。
(この時点でお姉さんは5本くらい釣っていて、オレはお姉さんのことを「釣りの女神様」と呼んでいた。)

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その後こんなのも釣れて、

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こうなった。

帰りしに、船長に「今度来たときブリが釣れるジグを売ってくれ!」とたのみ、ソルジャーというジグを手に帰路につきました。
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魚が釣れたこともうれしかったが、船長の話しが聞けたことのほうが価値が大きかった。
恐ろしいほど真剣に、長い期間釣りを極めてきたことに圧倒された。
おそらく、釣りの鬼 なんだと思う。

船長は白石ではなく、冠島に行けばブリがつれていた。4・5・6月の本当の山のような真っ黒な鳥山を見に来てくれと言っていた。