ゾウの背中に乗って
そうねえ、そりゃ私も欲しいわよ


中国や台湾人富裕層の日本への定住が増えている。

ひところは投資目的で東京のマンションやら北海道の土地などを買いあさるというニュースが多かったが、最近では、空気もきれいで食べ物もおいしい日本への定住者が目につくという。

「東京湾に面した部屋が良かった。今は親しい友人を呼んでホームパーティを楽しんでいます」
「街並みもきれいで中国と違って、安全に対するコストが安い」


まあ、このくらいのマネーラーだと、ある意味、限定だけれども安心できたりもする。
ガアガア喚き散らして近所に迷惑をかけることもないと硬く信じたい。
けれども、将来日本のいたるところに中国人的空間ができあがるのは仕方のないことなのだろうか。

英紙の”住みやすい街ランキング”が発表された。
中国はいずれも下位ランクでトップが天津の72位にとどまった。
これは、環境破壊につながる盲目的な街造りや、政治的な安定度のなさが主たる原因だ。

人がどんどん流出して、中国本土は否応なしに空洞化していく。
中国政府は早く舵を切りなおさないと取り返しのつかないトコまでいってしまう。


そういえば、昔トヨミがオアフのマンション買ったよなあ。
3000万だっけ?
一度みんなで泊りに行こうと言いながらそれっきり。

久しぶりに海外に行きたい。
やっぱりアジアの小国がいいわ。ほんとアジアは落ち着く。
タイとかベトナムあたりががそそりますなあ。

ところで、バブルが弾けたらどうするのよ中国人?


ゾウの背中に乗って
あなた、そこが出口よ


小沢、鳩山さんに関してはすでに賞味期限が切れて久しい。

ご老体たちは、内から外からじわじわと管政権を追い込み、次の衆院選までに原口さんあたりに首相をやらせたいのが本音 だ。
国民はそんなことを願ってはいないのに。ほんとおばか丸出し。
あの尖閣問題のとき、得意の中国外交を引っさげて直接首相官邸まで乗り込んで行くくらいの気概があればまだ浮上の余地もあっただろうに。

どんな悪人だろうと、義で武装できるヤツは憎めねー のに。

管さんの政策の方向性は拙くはない。
消費税引上げだってこないだのTPP-FTAへの参加問題も概ね合格だ。
ただ演出が酷すぎる。
宮藤官九郎あたりに絵を描いてもらえないだろうか。

の、その正攻法路線を後方支援さえできない小沢さんが重ね重ねイタイ。

この人に首相をやらせてみたかったぼくは。
けど、度量が狭すぎ。
人を許すことができない真面目な愚人はリーダーになれない。


けれども、あの管さんのだみ声だけはいただけないの だった


ゾウの背中に乗って
そうねえ、ちょっと右ね


管政権ってどうなのよ


支持率は超低空飛行で汐留の高層ビルどころか電線にさえ引っ掛かりそうである。
目はしょぼしょぼ、ぼそぼそしゃべる声はかなり耳障りである。
先の予算委員会などは、もはや国会の体をなしていなーい。

けれども、管政権終焉論は永田町からは 聞こえて こない。
第一、野党の自民に政権与党に返り咲きたいという意欲がまるで見えない。
今やただ反対するだけの野党的役割をきっちりと履行している野党としての鑑的存在だ。

それに自民は、野党になって金が入ってこないのがイタイ。
派閥の形骸化によって若手が言うことを聞かない。
政党人気がないので公明党とも自然に疎遠になった。

この党を見ていると昔の社会党を思い出す。 すすにでも解体処理しないと。

一方、民主の中でも、次のリーダーたちが手を拱いている。
打って出るには早すぎるというわけか、当たり障りのない仕事を当たり障りなくこなしている。
前原、岡田さんあたりは、小沢派の行動がとっても気になるようだが、モシカシテ政権交代の危機感はほぼ ない。




あ、疲れたので明日につづく


ゾウの背中に乗って
ノルウェイのさあ・・・

リュウギョウハって人?


ノーベル平和賞の授賞式に、19の国が欠席する。
いずれもロシアや中東、アフリカのチャイナ資本にもたれかかる国が同調した形となった。
それにしても、南シナ海で中国に煮え湯を飲まされ続けるフィリピンやベトナムまで欠席とは。

まあ、新興国に先進国の社会常識を押し付けてはいけないのだろうが、19もの国が欠席追従となればノーベル賞の在り方さえ危うくなってくる。

日本を含めたアメリカ、欧州の国々44カ国は出席する。
44VS19。 元気のない西側諸国と、日の出の勢いの中国勢。
どちらが勝つのかはいずれ答えが出る。

中国政府が、なにかを隠ぺいすればするほどそこに歪みが生じる。
みんなが 「おかしかないかい、おらが国」 に、気づき始めている。
中国の民主化は静かに進行中。 
と、思う。

群衆の要求する気持ちが高まれば、真実を手に入れるのは容易だ。

あそこが民主化するとロシアはどうするの?


ゾウの背中に乗って
ウォークマンでジョンを聴いていたころ


「ジョンレノンが死んだって」

「え?」


ポールのほうがナイーブそうで、いい。
などと思っていたぼくは、ジョンの顔がはっきり思い出せない。
どこかの街のジャズバー、斜に構えたお兄さんや、下の緩そうなお姉さんがたむろす店は、アヤシク薄暗い。

ショットグラスを呷りながら、クククと泣いたおじさん。
曲がしっとりとしたディーバからジョンに変わる。
ジャズバーでジョンレノンかよ!
ぼくはイマジンとか、ウーマンくらいしか知らなかったけどその夜はやはり泣いた。 ほんと、わしってむかしから付き合いがいい。

ジョー・アンダーソンが歌うストロベリーフィールズはケダル いい。
ジュリー・テイモアのアクロス・ザ・ユニバースの世界にジョンはやはり いる。
あのイングランドの寂れた漁港が いい。

くしくも、今日12月8日は寒波が流れ込み西日本も芯から冷える。
明日は、雪が舞う平野部もあるみたいだ。
あの日のニューヨークも雪が降っていた。

なぜだかぼくは、ユーチューブでポールのband on the Runの呑気な歌声を聴いていた。
いや、すでに歌っていた。
70年代の天才たち。


ついでにオアシスも歌った

キミモウタイマシタカ? はい、たいへんよくできましたうさぎ③