今日は年に一度の健康診断。もうすぐ30歳の私は、今年から成人病検診にランクアップ!眼底検査、検便、内臓エコー検診、そしてバリウム・・・。これまでの検診にはなかったメニューに戸惑いながらも、楽しんできました。


 しかし、バリウムはマズイねぇ~!当然だけど美味しくない!子供の頃謝って粘土を食べた事があるけど、それを思い出すような砂っぽい感触。出来るだけ避けたいですね。


 問診で、パソコンの画面を見ながらここ5年間の健康診断の結果を説明されました。


看護士さん「年々、体重と体脂肪率が少しずつ増加してますねぇ~。」


私「はぁ~。承知してます。」


看護士さん「あれ?2年前から体重が急増してますねぇ!何かあったんですか?」


私「え~、その・・・、殆んど仕事をしてませんで・・・。毎日夕方からビールを飲んで・・・。殆んど歩かなかったんで・・・。毎日が楽しくて・・・。コバが誘うもんで・・・。」


2年前は会社からビジネススクールに派遣されていた時。1年間で体重が4キロ増えました。


看護士さん「これ以上、増えないほうがいいですね!」


といっても178cmで69キロだから、太ってるわけではないんですけどね。しかし、確かに太りやすくなってきたのは事実。気をつけます。


やはり、バリウムはまずかったなぁ。今もお腹がゴロゴロしています。せめて、焼酎で割ってくれればいいのに。



 さて来週は冬物の全国発注会。いよいよ忙しくなります。9月は今年一番の忙しさになるかもしれません。頑張ります!


 昨日は、会社の先輩の地元(都内・某所)で開催される祭りに参加しました。同期3人で、何と朝から神輿(みこし)担ぎのお手伝い!


 はっぴ、ねじりハチマキ、短パン、足袋・・・。完璧な衣装に身をまとい、朝の10時から17時半までフル活動。途中5,6回休憩を挟みましたが、後半は想像以上にきつかったです。「ほいさ!ほいさ!」の掛け声で声もガラガラ。


 現在は両肩が腫れ、全身がひどい筋肉痛。最近草野球の為に体を鍛えていたから良かったものの、1年前の私でしたら確実に途中リタイア。先輩によると、「普通は途中で交替しながらやるんだよ!ずっと担いでいる奴は初めて見た!」と笑われてしまいました。


 同期のOと私のみ「完走」!最後は完全に意地でしたね。担いでいる途中に、高校時代に所属していたラグビー部のスクラムの練習を思い出しました。


 途中で「担ぎ屋」のおじちゃんに、「お兄ちゃん腰が入ってないぜ!情けねぇ!」と指摘され、腹が立って「絶対に完走してやる!」という訳の分からない闘志を燃やしてしまいました。自分でも驚くぐらい相当な負けず嫌いに育ってしまったようです(笑)。


 しかし1つ言い訳をさせていただくと、私の身長は178cm。参加者の中で背が2番目位に高かったと思います。今回の神輿に参加した方の平均身長は恐らく170センチを切っていたのではないでしょうか。小柄な方が多かったようです。つまり、私の身長の高さを維持しようとすると、私一人に数百キロの神輿の重さが一気にかかるし(肩が潰れそうになる位痛いです)、皆さんの高さに下げようとすると、殆んど中腰状態になります。だから、「腰が入っていない」状態になる訳です。そんな辛い条件下(笑)、私は見事完走いたしました!


 一番背の高い方は180cm位でしたが、途中殆んど休んでました。私と同じ悩みを抱えていたのでしょう。だからこそ、私は完走する事に執念を燃やしたのです。同期のOも同様でした。ちなみにもう一人の同期M(本部婦人雑貨バイヤー)は私と同じ身長。しかし、彼は途中で膝を痛め、3分の1は担いでいません。情けねぇ。


 そこで1つ提案。神輿を3つ用意し、担ぎの手の身長を基準に3つに区分します。Aを身長170センチ以下用、Bを身長170~175センチ用、Cを176センチ以上用に分けてはいかがでしょうか?多分却下されるでしょうけど。


 最後に行なわれる「宮入れ」。神輿を神社に奉納する作業で、まさに祭りのクライマックス。たくさんのギャラリーが周囲を囲みます。さっきまで休憩してたくせに「美味しいとこ取り」をしようと、何故か急に担ぎ手が神輿に殺到!

 同期のOと「俺達はこういう人を評価しない!」「ここまで運んできたのは俺たちだ!ばかやろう!」などと文句を言いながら、自分達の担ぎ場所を死守。もう一人の同期Mもヘロヘロになりながら、担ぎ手に参加。神輿に人が乗ったり、神楽が鳴り響いたり、歓声、怒号、拍手も聞える騒然とする中、なんとか無事に宮入れを終了。グタグタに疲れました。もう本当に、3人とも暫く全く口を聞けませんでした。


 今回驚いたのは、「担ぎ屋」と呼ばれる、それを趣味(生業?)としている「本物系」のお兄様・お姉様たちが沢山いらしていたということ。それぞれお揃いのハッピを着て、10名前後のチームを編成し、地域住民でないにも関わらず、その祭りの為に参加するという方達です。明らかに昔ヤンチャをしていた方達で、「え?もしかして現在も?本物?」みたいなパンチ系のお兄様もたくさんいらしてました(笑)。確かに、担ぎ方、声の出し方、盛り上げ方は秀逸ですね。勉強になりました。


 先輩によると

「昔は地域住民のつながりが深かった。だから、どいつもこいつも祭りには参加してたし、この神輿を担ぐことは誇りだっだよ。しかし今はどうだい?駅の周囲にはマンションが立ち並び、日頃から隣近所には我関せずさ。神輿を担ぐことも恥ずかしいと思っているに違いねぇ・・。地域の大切な祭りにも参加しない。ましてや、神社にお参りなんか行きやしない。だから仕方なく、今回はお前らと「担ぎ屋」さんのお力をお借りする事にしたんだよ。」とのこと。淋しそうに煙草を吹かしながら、先輩は江戸っ子が滅び行く現状を嘆いていました。


 なるほど。確かにそう言われてみれば、祭りを応援したり、神輿が来る事を喜んでいたのは、商店街や古い住宅街の方達ばかり。新興住宅地の中を練り歩いたときは、迷惑そうな顔をしている人もいましたね。


 しかし、私のような「ハマッコ」から言わせていただくと、地域住民に根ざした江戸のこのような文化は羨ましいです。私が生まれ育った横浜にはこのような本格的な祭りは存在しません。歴史が浅いですからね。


 ただ神輿を担ぐつもりが、いろいろな事も勉強できたし、考えさせれました。この祭りは2年に1度だそうです。再来年も是非参加させていただこうと思っています。しかし、全身が痛いなぁ~!




 追伸:やはり横浜生まれ・育ちの母親によると、昔は横浜(下町・臨海地区)でもこのような祭りは存在していたようです。今でも一部は残っているそうです。ちなみに私の母方の祖父(横浜生まれ・育ち)も若い頃はこのような祭り・神輿担ぎに参加し、夕方になると血だらけで帰ってきたそうです(笑)。祖父の血が、私にも流れているんですね。

映画「ブライアン・ジョーンズ~ストーンズから消えた男~」を観ました。


ブライアン・ジョーンズ。言わずと知れたストーンズ草創期のリーダーであり、伝説のギタリストです。彼は27歳の時に自宅のプールで水死体で発見されました。


その彼の謎の死にまつわる場面をクライマックスにした、非常に興味深い内容でした。


とにかくストーンズのメンバーを演じていた俳優が、皆そっくり!特にミックとチャーリーは雰囲気までよく似てましたよ。


結論から申しますと、ストーンズファンには超お薦め。60年代ロックファンにはお薦め。ファッションに興味のある方にもお薦め(当時のファッションがかなり忠実に再現されていました。)。それ以外の方にはお薦め致しません。ただの「性描写が激しい、サスペンス風青春映画」にしか観えないでしょう。


これまで私はブライアンについては彼に関する伝記、関連本で仕入れた知識しかなかったけど、ちょっと彼を好きになったかな。寂しがり屋の無垢な赤ん坊みたいな人ですね。


一番興味深いシーンはブライアンがミック、キースからバンドからのクビを宣告される場面でした。まるで母親から捨てられた赤ん坊のような悲し過ぎるブライアンの表情・・・。


さぁ、今夜はブライアンに捧げるビールを飲もうかな。彼が演奏するスライドギターの音色が美しい「No Expectations」を聴きながら・・・。


 夏の高校野球が終りました。早稲田実業の皆さん、おめでとうございます。うちの親父が早稲田出身なので「紺碧の空」を歌いまくっていて、ちょっとうるさいです(笑)。


 駒沢苫小牧の田中君。いい顔してました。いい面構えですね。天下を獲る顔ですよ。


 せちがない世の中ですけど、世間の人がこれだけ高校野球に注目したことは、なんだか嬉しいですね。まだ、希望があるような感じがしました。高校野球を見ていて、純粋に感動しましたもんね。


 私は神奈川県大会から注目していたので、余計にこの夏のドラマを思う存分に楽しめました。


 ひたむきなプレー、涙。関連する人の想い。夢。純粋さ。無垢。色々なキーワードが使われますが、やはり青春ですよね。


 大会1日目に私は甲子園に行き、早稲田実業・斉藤君のプレーを直接この目で見ましたが、「軸足の使い方が面白いなぁ~」「三振の獲り方が上手!」くらいしか思いませんでした。まさか優勝投手になるとは!そういえばハンカチ使ってましたね。


 社会・俗世間に汚れてしまった私に、皆さん高校球児を批評する資格はございません。バッティングセンターで高校生らしきお兄ちゃんを見ると、ついつい譲ってしまいます。先日話し掛けた球児は日大藤沢の野球部員でした。頑張ってね。


 あ~、いいもん見た!本当に。私より一回りも年下の彼らに、たくさんのことを教わった夏でした。


 彼ら高校球児を我が社は積極的に採用して欲しいですよね。


 もし彼らが弊社に入社したら。斉藤君は趣味が買い物らしいので、バイヤー向きかも?冷静に、「これは売れますよ。」とハンカチを買うのでしょうか。田中君は食品でしょうね!体もでかいし、声も大きそうだから生鮮食品向きかも。

 個人的に部下にしたいのは鹿児島工の今吉君。かれは催事からスタートですね。私と同じ道だ。


 下手な四大卒の新入社員より、馬力はあるし、根性はあるし、なによりひた向きだし。絶対に部下に欲しいですよ。そして野球も教えてもらえるし!


 とにかく、いい夏を過ごさせてもらいました。球児の皆さんありがとう。また来年も甲子園に行きたいですね。

 私がこのブログを作るにあたって、心の中で決めていたことがあります。①政治的、宗教的発言は控える。②個人の中傷は行なわない。


 今、初めてこの掟を破ります。最近のニュースを見ていて我慢ができなくなりました。


 どちらが悪いかは分からないのであえて申しません。


 イスラエルとヒズボラの戦争を止めてください。もう、これ以上無意味な殺し合いはやめて下さい。苦しむのは、犠牲になるのは、いつも子供です。無垢な人々です。


 以上!


 

 最近、色々と悩んでおります。仕事のことです。詳細を書くと他人の悪口を言う事にもなりますので、簡単に自分の思いを書きますと、現状の職場ではこれ以上自分が成長できないと感じています。「成長できない」は大袈裟ですが、少なくとも自分が望んでいる成長のスピードよりは遥かに遅いです。


 傲慢かも知れませんが、はっきり申し上げて、自分の力を持て余しています。そして、同業他社さんが業績を好転させているにも関わらず、弊社の状況が非常に厳しい中で、その現状に甘んじている同僚、文句は言うけれど自分からは動かない同僚に閉口、辟易しています。


 自分は結果を出しました。自分が担当しているブランドは私が担当するようになってから、様々な改革・修正を施し、自分で申し上げるのも恥ずかしいのですが、かなり業績が好転しました。赤字だったブランドを黒字にしました。だからこそ、発言する権利があると思っています。


 周囲の先輩・同僚にも感謝はしていますが、しかしマーチャンダイジング、バイイングという視点からは、殆んど何も教わっていません。唯一の師は、私の同期の「O」ただ一人でした。そして、自分自身の経験が教科書でした。


 今でも忘れませんが、私が弊社を志望した理由は「その規模の割に、一番やばい(悪い意味)百貨店だから。だからこそ、日本で一番の百貨店にする、そのやりがいがある。」です。入社面接試験でも申し上げました。


 もう数ヶ月で私の20代が終ります。いよいよ中堅と言われる年次に突入します。しかし、今の私の環境・実力で、果たして私の当初の志が実現できるのでしょうか。


 29歳。私が尊敬する高杉晋作は29歳で病死しました。坂本竜馬はとっくに脱藩し、幕末の荒波にもまれていました。土方歳三が新撰組を作ったのは、彼が29歳の時です。私が尊敬する人物は、私の年齢でこの国の将来を憂い、行動を起こしていたんですね。私は、未だ何もしていません。


 私がもっと成長し、当初の志を遂げる為には、今の環境を変えなくてはならないと思っています。「バイヤー」と呼ばれる事で満足している人達が9割を占める今の環境は、私にとって害悪でしかありません。


 焦る必要はありませんが、出来るだけ早く具体的な行動を起こしたいと思っています。そのプランが可能か否か、同志と相談中です。


 入社以来8年間頑張ってきたから、今のような思想を築き、志を忘れずに済みました。だからこそ、この成長度合いで30代を迎える事が出来ると思っています。20代で努力した事が30代に繋がりました。この会社が将来も存続しているならば、私がこの会社に直接的に大きな影響力を発揮するのは、恐らく40代でしょう。そうすると、これからの30代、いかに自分を成長させるかを真剣に考えなければなりません。これからの10年の努力が、その後の人生を決めると思っています。


 今の環境に甘えることなく、茨の道を選ぶ岐路に、私は今立っています。

 

昨日久し振りに草野球の試合でした。弊社の都内店舗チームとの対戦。


試合結果は3-9で初敗北。内野手のエラーが多すぎましたね。


個人的には3打数2安打。第一打席はライトフライ。カーブを打たされました。第二打席はセカンド横を抜けるセンター前のヒット。第三打席はライトの頭を抜ける二塁打。最近毎日素振りをしている効果が出ましたね。


少しずつではありますが、何とか野球をできる体にはなってきました。昨年は本当に酷かった(笑)。一塁までダッシュした直後に守備を守るのは本当に辛かったですもん。今は、二塁打直後でも何とか動けます。


先週甲子園に行った為か、昨日は異常なハイテンションでした。「内野、声出して!」「ワンナウト~!」みたいな大声が多かったです。他の選手にはウザかったでしょうね(笑)。


試合前のティーバッティングで投手を勤めていたのですが、打者が打った打球が私の右側局部(通称:右玉)にクリーンヒット!生まれて初めて打球をモロに受けたのですが、メチャメチャ痛い!もう本当に!暫く動けませんでした。みのもんたの「あららら、あたっちゃったよぉ~。痛いんだよね~。」というナレーションが聞えてきましたよ。広島の達川の痛がり具合が大袈裟ではないというのがよく分かりました。軟式でもあんなに痛いのだから、硬式ではもう耐えられない痛みなんでしょうね。まだ独身なので気をつけます。


今日もバッティングセンターで200球の打ち込み。明らかに仕事より気合が入ってますね。


これから熱闘甲子園を見て、研究します。もっと野球がうまくなりたい!


追伸:7期生のどなたか、野球やりません?

 8月6日、夏の全国高校野球選手権大会が開幕しました。開幕初日の第三試合に、我が郷土の横浜高校が登場するということもあり、遂に憧れの甲子園デビューを果たしてしまいました。


 朝6時24分新横浜発のぞみに乗り込み、いざ新大阪へ。電車を乗り継ぎ、甲子園に到着したのが9時15分。見えてきました、甲子園球場!緑のツタが覆う、独特の雰囲気。朝なのに、セミの大合唱。強い陽射し・・・。これ、これですよ!日本の夏!


 開会式は9時開始。ダッシュで入口に向かうと、「既に満員のため、現在は外野席しか入場できませ~ん!」とのアナウンス。急いでレフトスタンドへ向かう私。スタンドの外を歩いていても、「○○県代表、○○高等学校!」と入場行進の紹介アナウンスが聞えてきます。高鳴る胸。


 球場内に入った瞬間のことは恐らく一生忘れないでしょう。全国から集まった49校の選手達が、外野から一斉に内野に向かって歩き始めた瞬間でした。もう鳥肌が止まらないんですよ、感動して!幼い頃から憧れていたシーンが、今目の前に広がっています。


 初めての球場なのに、何故か懐かしさを感じる空気。

独特のウグイス嬢のアナウンス。

広いファールグランド。

同じ高さの内外野席。

外野席(無料)に眠るホームレスのおっちゃん!

立ち上る砂ぼこり。

そして暑い暑い陽射し。

汚いけど優しい野次を飛ばす大阪のおっちゃん。

アルプススタンドで汗を流しながら一生懸命応援する応援団。

かちわり売りの嗄れ声。

コンクリートのスタンド。

そして、試合開始と終了を告げるサイレン。

グランドに巻かれる水。

汗を流しながら食べる名物甲子園カレー。

誇らしげに校歌を歌う勝った側の選手達。

アルプスに走り、喜びを分かち合う。

泣きじゃくる負けた側の選手達。

隣のチームメートに支えられないと歩くことが出来ない程慟哭している選手。

よくやった!と叫びながら泣いている親御さん達。

色んな人達の想いと夢。色々なものを犠牲に、この日の為に努力を続けてきた選手達。

まさに、甲子園は高校野球の殿堂であり、聖地であり、見ている者の心を揺さぶる劇場でした。

そして、とにかく私を包んでいたのは何故だか懐かしい雰囲気。心地良いノスタルジック。


 負けて泣いている選手を見ていると、こちらも泣いちゃいますよ!本当に悔しいんだろうなぁ~。もっと甲子園で野球がしたかったんだろうなぁ~。


 横浜高校は本当に残念だった。春に続いて優勝できる力は備えていたと思います。よく「甲子園には魔物が棲む」と言いますが、まさにこの日の横浜には魔物が取り付いていたと思います。本来の実力が出せなかった。でも、それが高校野球だし、人生なんでしょうね。そう考えると、98年に春夏連続優勝を果たした松坂率いる横浜高校は、本当に凄かったんですね!


  横浜高校が負ける直前に、一塁側スタンドの遥か彼方に見える六甲山脈に沈む夕日を私は見ました。あ~、太陽が沈んじゃった・・・。横浜が負ける・・・。圧倒的な強さで神奈川県大会を勝ち抜いた、あの横浜が負ける・・・。


 でもお世辞じゃなくて、本当に横浜高校は凄かったですよ。いいチームだった。私が特に注目していたのが、9回にホームランを打った越前選手。予選でも大活躍でした。彼は強肩で、この試合でもレフトからホームへの好返球タッチアウトを見せていました。彼の今後の動向に注目です。

 

 その横浜に勝った大阪桐蔭は、もっと強かったですね。あの大舞台で、地元の声援のプレッシャーが掛かる中、特大ホームランを打った中田選手。彼は、ヤバイね!


 開会式から第三試合まで、炎天下の中での観戦。飲んだペットボトル6本!お陰で日焼けで真っ黒です。日帰りだったので、帰りの新幹線は何とも言えない寂しさに包まれました。夏はまだ始まったばかりなのに・・・。


 すっかり甲子園と高校野球の魅力に取り付かれた、20代最後の夏です!


追伸:江ノ島さん、今度学校ネタを盛り込みますのでお待ちください!

T社のNさん、コメントありがとうございました。彼女とはうまくいってますよ!相変わらず悪魔な人ですね(笑)。



 さて、今日ローリーング・ストーンズのDVD「ハイド・パーク・コンサート」を購入し、早速鑑賞しました。1969年7月5日、ロンドンで行われたフリーコンサートの映像です。この2日前に謎の死を遂げた初期ストーンズのリーダー、ブライアン・ジョーンズを追悼する為に行ったコンサートです。


 まず、思った事。ミックがエロティック過ぎる!元来、「中性的」「セックスシンボル」等の肩書があったミックですが、60年代(このコンサート時では恐らく25,6歳)の若々しいミック、唇がやばすぎる!彼が話すと、なんか猥褻な感じだし、エロティックな分厚いタラコ唇がウネウネと動き、非常に妖しい感じです。これは確かにセックスシンボルだし、この数年後にストーンズのトレードマークになる「ベロマーク」を確実に連想させます。最近のミックにはない妖しさですね。着ているのも透け感のあるパフスリーブのブラウス。女性物でしょうね。



 チャーリーは本当に変わらないですね!今でもダンディーだけど、ロン毛時代のチャーリーも格好いいですね。スネアをやたらに叩くのには、ちょっと驚きました。今より、タメ、間が少ないかな。若さゆえでしょう。


 キース。やっぱり一番変化したのはこの人でしょうね。今の禿げてシワだらけのキースの方が私は好きです。今では本当に楽しそうにギターを弾くしね。


 総括すると、今より演奏が荒削りだし、間違えまくってるけど、60年代後半のこの時代にロックという音楽を確立していることだけは理解できました。コンサート映像と言うよりは、観客の雰囲気等も多分に取り込んでいるので、メイキング映像みたいに感じる部分もあります。ただ、69年の空気が何となく理解できる素晴らしい映像でしょう。映像の最後に、観客として来ていたポール・マッカートニーがちょっとだけ映っていました。


 当時ビートルズは解散直前でした。ビートルズがアビーロードを作成し、ポールがきっと「LET IT BE」や「THE LONG AND WINDING ROAD」を作成しているこの頃に、「JUMPIN` JACK FLASH」というストーンズらしい猛々しいロックが誕生しています。何と言うか時代の変遷と言うか、まさに、小説で例えるならば新たなチャプターがめくられているということを実感しました。


 ストーンズの音楽を楽しむというよりは、当時の雰囲気を忠実に味わえる。そんな作品でしょうか。


 来週には映画「ブライアン・ジョーンズ」が公開されます。こちらも楽しみです。

 昨日は、同期Oの結婚式でした。読者の何名の方はご存知だと思いますが、今年の2月まで弊社の自主編集平場メンズ部門のバイヤーを勤めていたあのOです。


 横浜で最も由緒あるホテルでの結婚式&披露宴でした。奥さんも私の同期なので、披露宴の招待者の半分以上は同じ会社の連中。以前もご紹介した副本部長(弊社執行役員)が主賓を務めたので、主賓の挨拶もかなりマニアックな内容に。「W社との交渉においても・・・」などと、社外の方には全く分からないような話をしていました。


 またまた私もスピーチを頼まれてしまいました。自分で申し上げるのもどうかと思うのですが、昨日は「笑いの神」が光臨しましたね。完璧でした。それまで割と静かな雰囲気だった会場を、大爆笑の渦に巻き込みました。社内外に方にも分かっていただけるようなネタ、決して下品な内容にはならないようなユーモアとウィット、長すぎない時間(6分15秒)・・・。全てが完璧でした。


 何故か披露宴終了後には社内外の方から握手攻め。「俺の時も頼む!」という依頼が既に3件も入ってしまいました。また上司の皆さんからは、「8月の人事異動で我が部署に異動してくれ!」とお世辞を言っていただきました。

 先程Oからもお礼のメールが届きました。「君のスピーチは芸術の域に達した。本当に素晴らしい。今後は出し惜しみをした方がいい。それが芸術というものだ。」 

 まぁ何ともOらしいお褒めの言葉です(笑)。


 しかし、今回の我が社の出席者の皆さんは、すごかった!いわゆるキーマンばかり。そのキーマンの皆さんが本当にOに心酔・期待しているんだから、たいしたものです。


 我が社はいわゆる「保守本流」の百貨店。出る杭は打たれるタイプの社風があります。その中で彼は、入社2年目からジーパンで出勤し、今でも頭にサングラスを乗っけて、カーゴパンツで登場。上司に文句を言われようが、絶対に自分のスタイルを崩しません。


 類稀なリーダーシップ、人間的な魅力、知性溢れる会話・・・。取引先様からの信頼も抜群。とにかく素晴らしい男です。今は弊社の新規事業の部署にいますが、また近いうちに必ずバイヤーとしてその手腕を発揮するでしょう。私の同期から社長が誕生するとしたら、彼以外に考えられませんし、彼はその立場に就ける能力と才能を持った男です。褒めすぎかもしれませんが、戦国時代だったら間違いなく一国一城の主になっていたでしょう。私がこれまで出会った人間の中で、3本の指に入る男です。


 彼からは、「俺が天下を取ったらお前には必ず城を与える」とお約束を頂いているので(笑)、これからも社内最強コンビとして頑張っていきたいと思います。


 とにかくご結婚、本当におめでとう。