「結婚行進曲」で演じた、キャロル・ハシモト役。
難題でした。
壁でした。
この役は先生が本を書かれていく中で突如現れた役で、台本65ページから出てきます。
そう、結構終盤。
日系のハワイ人の役で、英語とカタコト日本語を喋るわけですが、
とりあえず、わたしは英語が大大大苦手。
自慢しますが、高校入試の点数は250満点中238点を叩き出したわたし。
自慢じゃありませんが、欠けた12点中10点は英語のしかも全てヒアリング問題。
10代の頃行った1ヶ月のNY一人旅は、「大きな声ではっきり日本語を喋る」という手段で難なく乗り切ったわたし。
台詞も歌詞もすぐ覚えられる方なのに、英語の歌は全く覚えられない。
とにかく異常に英語が苦手なのです。
台詞がきてからは、英語が喋れる人に発音してもらって、それを復唱する日々。
そしてギター曲が2曲。2曲……。
時間との戦いでしたね。
そんなわたしの役作りを助けてくれたものたち。
①レナ手作りハワイアンリボンレイ
ハワイ人の役だと決まった時、真っ先に浮かんだレナの顔。
レナの作ったリボンレイつけて舞台に立てたら素敵だなと思ったの。
そしてめちゃくちゃいい役目を果たしてくれました。
大切なもの、貸してくれてありがとう!!
②こも手作り髪飾り。
初めての衣装付き荒通しにて演出家に埋もれてるから衣装をなんとかしろと言われて撃沈したわたしに、忙しい合間を縫ってこもが作ってくれた髪飾り。
ありがとう。ちなみに部屋の壁に飾った。
③ちかさんが花を付けてくれたサンダル。
演出家に、「背が低いのでヒールのサンダル履いてください」と言われてまたまた凹みつつアマゾンで300円くらいで買ったマリリンモンローサンダル。
そうなのよ、わたし、思ったより小さいのよ、小さく見られないんだけど(態度かデカイからだと専らの噂)。
花とかついてたらいいなー!って花買ってみたけど異常に不器用すぎて見かねてちかさんがつけてくれた。
もう本当、1人じゃ生きられない(;_;)
感謝m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
④タンニングローション
これなしでは語れない。
日サロに通うもなかなか焼けず、
タンニングローションに切り替えたら、日サロの後遺症でせっかくタンニングされた肌が剥けて、
小屋入り前にほぼ白肌に戻ったわたし。
私的には今回の役作りに黒肌は必須だったので、泣きました。
でも、肌が剥けきるのを待ち、小屋入りしてから毎朝毎晩塗り込み塗り込み、気づけば楽屋でも、なんならちょっと空き時間にも、中毒かのように塗りたくり、なんとか理想の色に近づけました。
完成図はこちら。
この写真何回め!!笑
明かりあたってて黒さが引き立ってないですが、まぁまぁ黒くなりましたよ。
ちなみに、千秋楽から5日経って、まだらな肌色を通り越し、大分肌も元に戻ってきましたが、
1番の後遺症がコレ。
爪がね、染まっちゃうんですね。
可能な限り、深爪に切ったんですけどね。
隠しきれない茶色……
5年ぶりに、ネイルでもしようかしら……
とにかくとにかく、たくさんの人に助けられて乗り切ったということを、ここに記しておきます。
感謝。
たくさんたくさんありがとうございました!!!
はい、結婚行進曲ブログ終わり!