昨日。
朝、ちかこさんの歌レッスンへ。
課題曲が2曲、発表でした。
風邪ひいて極度に落ち込んでましたが、先輩に背中を押されて、なんとか歌って。
どういうわけか、とても素直に歌うことができた。
声がでない辛さからか、丁寧に歌おうとしたのかなー?
デュエットのほうは完全に身を委ねきっていた。
午後からは、ルルドの奇跡、ラスト稽古。星組のラスト通し。
薬が効いてきたのか、2幕あたりから頭痛も咳も喉の痛みもおさまり、終わった頃にはどういうわけか体調が改善。
なんだこれ、吐く程凹んだのにあっけなく過ぎ去った風邪。
この通しで自分の課題が明確に絞れて、残りのやるべきことがわかった。助けてくれた先輩と土方絵美子氏に感謝。
終わってからは、劇場入りの準備。
いよいよか。
色々あった。悔しいこと、違うと主張したいこと、謝りたいこと、改めたいこと。
不安定な精神を抑えられる唯一の柱は、わたしはこの稽古場に、舞台を作りに来ているのだということ。 出来事の全てを舞台の為にと考えたら、やる行動は変わってくる。
甘いな、全然。
今朝は演技のレッスンへ。
エチュードをいろいろ。
わたしはこのレッスンが本当に好きだ。精神安定剤になってると言ってもいいくらい。
お芝居の基本を、テンション、発声、会話を、身体で記憶したりまたそれを思い出したりしながら自分の中にしまうことができる。
毎回発見と思い出しの連続。
+αで、感情やストレスの解放。
ぷらすあるふぁとか言いつつ、もしわたしが役者をやめたら、この解放の場がなくなったら、どうやって折り合いをつけて生きていくのかが楽しみなくらい大事な支え。
でも一人じゃできなくて、見られているという意識があってできることだと最近気付いた。正しいかは知らんが。
みんなのエチュードを見ながら、他の人の感性に触れてびっくりしたり、自分ならこう切り返すとか考えながら見たり、そういうのもすごく楽しい。
今日は新しいエチュードもやって、また発見。
午後からはオフだったんで、母と横浜で待ち合わせ。買い物したりご飯食べたりまったり過ごした。
漏れなくかごにも会う。ジョイナスならば

子は親に、いつまでも元気でいてほしいと、願う。
でも何がベストかさっぱりわからん、こればっかりは誰にもわからん。
バカ。
全てに愛を持って。
今はこれだけ。
純粋な気持ちでいたい。
明日も早い。寝なくちゃ。
ルルドの泉の水に思いを馳せながら、おやすみなさい。
本番の舞台で、実際にこの水を使うのは、『ルルドの奇跡』を上演する際必ずやってきた、演出家のこだわり。
昨年公開された『ルルドの泉で』というフランス映画の中に出てきた、不真面目なボランティアの女の子を思い出す。
あの映画、映画自体はまじで本当につまらなかったんだけどね、ちょこちょこ急に思い出す、ボランティアの顔とか、奇跡を体験した女性の顔とか、奇跡にあずかれなかった人の顔とか、神父の顔とか、聖堂や洞窟や巡礼ツアーの雰囲気とか。
わたしは今もなお、ルルドの泉で起こった史実へのプラスイメージを持てずにいる。
信仰というものを抜きにしては得られないものなのかもしれないと、ここへきて諦めも感じている。
でも、舞台上で繰り広げられるルルドの奇跡を巡る物語が与えてくれるものは大きい、そして多様。驚くほど多様。
見た人が感じたいように感じ、持って帰れる作品だとわたしは思う。
ぜひ沢山の方に観て頂きたい。
チケットのお求めがまだの方、メッセージかメールにて、随時受け付けております。
ご連絡、心よりお待ちしております。
12/20~24、シアター1010にて、『ルルドの奇跡』、よろしくお願いします!!
それでは本当に、おやすみなさい(^_-)☆
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