さよなら 早乙女勝元さん
きのう図書館で「The Economist」をパラパラ読んでいたら、最後のページに早乙女勝元さんの追悼記事が載っていた 見出しとリード文を記すThe forgotten fireKatsumoto Saotome, ceaseless chronicler of the Great Tokyo Air Raid, died on May 10th, aged 90 亡くなられていたのを知らなかったので意表を突かれた高校のとき早乙女さんの「東京大空襲」(岩波新書)を読んで、昭和20年(1945)3月10日に アメリカのB29戦闘機300機が墨田区などの下町に焼夷弾を落とし、一晩で10万人が殺されたことをはじめて知った 記事の中で、早乙女さんが現地調査したり遺族や被災者に人たちに会ってインタビューしたから 東京大空襲の被害の実態が記録に残ったとあった 日本政府は戦争は終わったものとして調査はあまりしなかったようだ東京大空襲の記念館があるが、こじんまりしている 寄付による民間の運営だ 10万人も亡くなったんだから、国が運営してもいいじゃないかな合掌