去年11月20日に家族に迎えたピグ猫の「にゃーにゃ」![]()
あれから8カ月が立ち、なかよし度が100になりました![]()
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特技も増えて、宙返りに続いて今度は歌います![]()
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なかよし度1000になったら「話す」かな![]()
少し長めになりますが・・・
思い出話です。 よろしかったらお付き合いくださいm--m
先日、ある舞台を観に行って来ました。
その舞台はある小説が原作になっているのですが、30年近く前に発表されたその小説は現在でも売れ続け、シリーズの総売り上げ数がなんと1500万部![]()
この30年の間に、コミックになり、TVアニメにもなり、ファンクラブもでき、そして今年はついに舞台化![]()
その舞台も1作だけでなく次々にシリーズ化される予定だそうです
さて、話は30年前に遡ります![]()
30年前、都内のある小さな大学の、これまた小さな国文科大学院に仲の良い3人の院生がおりました。
そのうちの2人は古代文学の研究者を目指し、もう1人は近代日本文学のみならず、中国文学にも精通し、将来は作家を目指しておりました。
3人は勉強に疲れると、「3月ウサギのお茶会」と称して (つまり、溜まった狂気の発散 笑) 大学の近くにあった「難破船」という名前のパブで憂さ晴らしをしておりました。
そんなある日、作家志望が残りの2人に、これから書こうとしているスペースオペラの構想を話してくれました。
遠い未来、銀河の彼方に黄金の髪をもつ若者が率いる帝国と、それと覇を競う同盟と、間で利を狙う第3勢力がいて・・・
まさに宇宙版三国志![]()
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当時すでに或る雑誌主宰の新人賞を獲得していた彼は、受賞後の大作としてそのスペースオペラに全霊を傾け、残りの2人は進捗状況の報告と物語の進行を楽しみに聞き、時には登場人物の名付け親にもなりました![]()
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お察しのことと思いますが、これがシリーズあわせて1500万部を売り上げた小説の第1作目になったのです
その後3人は卒業し、それぞれの道に進み、それぞれ伴侶を得て、年月が過ぎて行きました。
交流は続いているものの、日々の忙しさに最近は会う機会も減っていました![]()
そんな折に、先日のその舞台![]()
今回は1月にあった舞台の外伝だったので、公演期間は短かったのですが、チケットは即完売で、追加公演も設けられました![]()
深い青を基調として小さな照明が点滅する舞台は、客席からはまるで宇宙空間にいるように見えます![]()
そして本当に不思議な気がしました。
だって30年前、若さと夢の他はなにも持っていなかった3人が、小さなパブで夢中になって話し、聞いた物語。
その展開に一喜一憂、時には文句もつけた(笑)物語――あの時、あの時間のことはまるで昨日のことのように思い出せるのに・・・
今、目の前の800席以上が満席となった舞台の上には、私が名前を付けた女性登場人物が立っている。 (イメージはちょっと違ったけど 笑)
そしてアンサンブルの中には息子がいて踊っている。 (オーディションはもちろんコネなしで公明正大に突破しました。 念のため 笑)
時の流れとその中で紡がれていた目には見えない絆 (「腐れ縁ともいいますが」←こういうジョークを間髪いれずにボソッと言う奴だった 笑)
久しぶりに電話で話した「作家志望」の彼の声とともに、そんな感慨を深くさせる1日でした![]()
青春の1ページ![]()