(TBS NEWS 7月7日)
「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてお願い~」
東京都議選で明らかな選挙違反を犯したにもかかわらず、防衛大臣の職に”れんれんと”しがみついている稲田朋美が、どうやら、またヤラかしてしまったようです。
稲田防衛大臣は6日午前11時50分ごろ、防衛省を離れ、午後0時30分ごろに小林大臣政務官が戻るまでおよそ40分間にわたり、防衛省内に大臣、副大臣、大臣政務官の政務三役全員が不在になりました。
(TBS NEWS 7月7日)
「これが、どうしてダメなの…??」
自衛隊は武器を持った実力組織です。なので、法律に基づいて命令されたことしかできません。
ところが現場(場合によっては戦場)では、何が起きるかわかりません。
なので、状況に応じて判断する命令者が必要です。その命令者は、自衛隊員ではなく、大臣や政務官などの民間人でなければならない、それがシビリアンコントロール、自衛隊の基本中の基本です。
(TBS NEWS 7月7日)
「防衛省としてあるまじき事なので。判断できる者が一人もいないというのは、それは恐ろしいことですよね」
石破茂のコメントは、まったくの正論です。
で、稲田朋美は慌てて「言い訳」コメントを発表しました。
「民間の方々との防衛政策に関する勉強会に出席した」
… 民間の方々と勉強会…??(笑)
おそらく知り合いとランチでもしていたんでしょう、バレバレのウソもいい加減にしろ!って感じです。
さらにオカシイのは、防衛大臣には当然「秘書官」がいるはずです。当然、その秘書官は「政務三役が不在はマズい」なんて知っているでしょう。
… なぜ稲田朋美を外出させたのか?
… なぜ午後一番にマスコミが駆け付けたのか?
防衛省からも「厄介者」扱いされているとしか思えません。
(日テレ24 7月7日)
九州で豪雨災害が発生、自衛隊は災害派遣要請を受けて1,600名の隊員を現地に派遣、人命救助活動を実施していました。
悪天候の現場、なにが起きるかわからない状況だったはずです。
まして昨日は、自衛隊の最高指揮官である安倍晋三が外遊で不在、時差の関係で、すぐに連絡が取れるか分かりません。
稲田朋美が全責任を負うことが想定される場面なのです。
… いくらなんでも、こりゃ、マズいだろう…。
選挙違反より、こっちの方が状況は深刻です。
ちなみに、あまり大きく報道されていないのですが、自民党が東京都議選に惨敗した翌日、7月14日に行われる予定だった、日米の外務大臣と防衛大臣が会合する「日米2+2」が、米国側からキャンセルされました。
もちろん、これも稲田朋美が原因です。
このバカ女には、即刻辞任しか選択肢はありません。
<おわり>





