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追憶の骨 (bones)

音楽や映像だけでは残せない、あの時の僕たち。



こんにちは、ボーンズ88です。

みなさんのブログにのせられて、「ねこ診断」をやってみました。(笑)

結果はコレ、ジャ~ン!


あなたに一番近い猫は…

あなたに一番近い猫は…

… しおらしさ・・。(笑)

なんて思いながらも、意外と当たっているかもしれませんね。



で、なんでブログUPしたかと言うと、こんな曲を思い出したからです。


猫が行く / 谷山浩子 1980


「ええっ~、ボーンズさん、谷山浩子好きなの…??」

… Ted Nugentの「Cat Scratch Fever」かと思った?(笑)

1980年に発売されたアルバム「ここは春の国」の1曲目、「猫が行く」。天賦の歌声にちょっとシュールな歌詞、このアルバムも今まで何回聴いたかわかりません、もちろんレコードで。

サヨナラと サヨナラと 人がうつむく秋を
ふみつけて ふみつけて 足どりも軽やかに tu tu
猫が行く 猫が行く きらきらの星をまとい
うずくまる 人たちの 影をよこ切る

この当時の谷山浩子の曲は、曲もさることながら、アレンジが素晴らしいんです、特にピアノ+ストリングスがとてもいい。なので、今でも歌謡曲ではなく、作品として聴けるクォリティに溢れています。

この曲の間奏部分もよくできてますね~。

1977年の「ねこの森には帰れない」から、この「ここは春の国」までの5枚のアルバムは、どれも素晴らしい作品です。

まだ音程の覚束ない歌声は表現力に溢れ、「自分のパターン」を模索中の作品には、リミットがかかってない創造性に満ちています。

いずれ、テーマ「REAL BONES」で書いてみたいと思っています。


<おわり>