始めて出会った時の感動が忘れられない鳥だねぇ。
あの圧倒的な色彩は正に芸術品と言える!
そもそも日本ではめったに見られない鳥!
長崎県の対馬や壱岐、石川県の舳倉島とか日本海側の島を春先にほんの数日だけ立ち寄ってくれる。
姿形からも解るようにアカショウビンやカワセミの仲間なんだけど、アカショウビンと違ってほとんど鳴くことの無い鳥だから、余計探しにくい!
私は何度か対馬に行ってるけど、運良くほとんどの回に出会うことが出来ている。
車を走らせながら、やはり餌になる蛙や虫のいそうな水場のある場所を見付けて探すんだけど、木の下や電柱の下なんかに蛙の死体が落ちてたりすると、そこで待ち構えていると良く現れてくれたりする。
案外、民家の近くに普通に現れたりもして、地元にずっとすんでるけど一度も見たことがないというお医者さんご夫婦と知り合った次の日、偶然ご自宅の近所でヤマショウビンを見つけた時に、さっそく連絡して差し上げたら奥様がすぐにカメラを持って現れて大層喜んで頂いたこともあった。
旦那さんは病院を留守にするわけにはいかず、残念ながら奥様のカメラに思いを託したようだ!
話は変わるが対馬と言えば最近の話題は例の韓国窃盗団による仏像の盗難問題。
犯人は捕まったものの韓国は仏像を返そうとしない!
言い分としては、元々は韓国のもので倭冦が盗んで行ったのだという何百年も前の何の証明も出来ない話。
元は朝鮮のお寺にあったのは事実なのだが、そもそも六百年以上前の李王朝が儒教を取り入れ仏教を迫害して寺院や仏像を破壊したり、燃やしたりしたから日本に救出したもの。
事実あの仏像も焦げてたり壊れていたりしていたのだ。
全くもってくだらん人間たちの情けない勝手な論理。
ヤマショウビンや渡りの野鳥たちみたいに国境などの無い自由な暮らしが出来ないものか、ついつい愚かな人間世界を考えてしまう。
