ギタリストの実験室 -480ページ目

VEX 1982LIVE!

Atsushi.Yoshizawa : Guitar & Vocal
Tsuyoshi.Miyawaki : Guitar & Vocal
Jun.Matsuzawa : Bass
Yasuhiro.Hashizume : Drums & Vocal
Guest:Akihiro.Katagiri

Detroit Rock City


All Night Long


Strutter


Maikn' Love


Love Gun


Hell Bent For Leather


Black Diamond

パピルス 1982

Vocal & Guitar: Hiroshi.Ikegami
Voval & Lead Guitar : Tsuyoshi.Miyawaki
Bass : Atsushi.Yoshizawa

時には


激しい雨


別れ道


あの歌はもう歌わないのですか

THE MICHAEL SCHENKER GROUP:1981/8/12@武道館

とにかく、これは私にとって生まれて初めてのコンサート体験でした。高校二年生の時でした。VEXのメンバーと武道館へ聴きに行きました。夜行列車で朝6時ころ新宿について、あちこちを散策して疲れ果てた後、13:30頃に武道館へ行きました。武道館の敷地の入り口から恐ろしく長い行列ができていて、武道館に近づいたときには15:00近くになっていました。この時はまだリハーサルの音が聞こえていました。リハーサルの音が止んだのが16:00頃で、開場に入れたのが18:00頃だったかな。新宿を一日中歩き回って疲れ果てていたのに、とても緊張していました。場内が真っ暗になって、ギターテクがペンライトでAMPチェックを始めたのをマイケルが出てきたと勘違いして、場内は騒然となりました。オープニングは、”ワリキューレの行進”(というか、地獄の黙示録のサントラ?)で、Armd and redy でした。生まれて初めて観るライブステージと、大好きなマイケルがそこにいて、ただそれだけでくらくらしました。後半途中で、DOCTOR DOCTORのイントロが流れた時は場内に異変が起きました。私達の周りには、SCORPIONS,UFOと、今まで来日の機会がありながら失踪のためマイケルだけ来なくて、十数年待たされた、スーツを着た30~40歳くらいの人達が大勢泣いていました。みんな、待たされて、やっとマイケルを観る事ができたのです。私はこのLIVEを観る事ができて良かったと思います。人生に残る、良いライブでした。音楽には年齢制限がないという事を身をもって感じました。ゲイリー・バーデンの声は2~3曲歌った後すぐに枯れてしまいました。コージー・パウエルのドラムはみごとにバンドと溶け合って、また、クリス・グレンのベースとも相性良くうねり感を出していました。ポール・レイモンドは、マイケルの欲しがっているフォローを、ギター&キーボードをスイッチして見事にこなしていました。さすがにUFO時代からのマイケルの理解者という気がしました。