鬼と武士。どちらも滅びゆく定め・・・。

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おもに薄桜鬼の事と日常の事でやっていきたいと思います!!
よかったらコメ下さいな☆

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お久しぶりですヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ





今回はマジでビックリしたことを書きます。











薄桜鬼 映画化★


黎明録 アニメ化★


雪華録 風間千景篇 発売★




まさかこんな事になるなんて思っても見なかった・・・・・・。





いやぁ、マジでビックリキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!





そして、マジでうれしいぃぃぃぃぃキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!





黎明録は一番好きだし、




千景は最高に大好きだし、




やっぱ薄桜鬼最高ですね!!!!

昨日は節分でしたね!!




というわけで・・・




「鬼は~外! 福は~内!」




と普通ならやるのですが・・・・・・




今回はちょっとバージョンをかえました!!




「鬼(千景・不知火・天霧だけ)は~内!福も~内!」


↑()が重要です★




薄桜鬼友達と考えて、今回はこういうバージョンでした( ̄▽+ ̄*)





ほんとに千景が来てくれないかなぁ・・・。




だれか、二次元に行くことのできるマシーンを開発して下さい!(笑)






さてさてさて、それでは前回の続きといこうかな*☆*:;;;:*☆*:;;;:




蘭-The end of struggle-原田左之助


ヌルイ雨傘はいらぬ 宵は更けゆき傷跡が疼く

霧雲運ぶ仄白い香りは 乱世に咲いた狂おしい華


蘭よ無明の暗闇も 軋む傷抱いて切り裂いて行くのさ

消して振り向かず浅ましい泪も 刃に籠めて いざ闘いの時刻





光-I promise you-藤堂平助


途に迷い時に躊躇い 動けずいたけど

僕の背中を押してくれたね君は

黄金色の夕暮れ時 赤く染まる空

二度と還らない懐かしい日蘇る


ふと立ち止まる度に 思い出す横顔が

どんなときもどの場所にも いつも此処にいたんだ


今、僕が僕で居られるのは君が居てくれたから

太陽が泣き出しても 闇に思いを馳せて

「生きていた・・・」君無しの世界も受け入れてた

流れる涙の意味さえ知らずに





真実-The light lasting-土方歳三


最後の一貢一緒に迎えられたら 優しい明かり差し込むでしょう


命の始まりは愛に満ちあふれて 輝きを繋ぎ合わすように

歓びの唄語り継いでゆく灯 闘い生き抜き光を探しながら


輝く夜空に浮かぶ星座見上げて 思い出す美しき日々よ

小さな星屑 追憶の彼方 何時までもともに在り続ける

月日は無情に明日を塗り替えながら 全て奪い去って行くのだろう

その時が来てもこの手を離さず 傍に居ると誓うよ



輝く夜空に浮かぶ星座見上げて 思い出す美しき日々よ

最後の貢に君の名飾ろう 確かにこの世に生きていた証を

月日が無情に未来を変えていっても 朝日の中僕らは生きる

その時が来てもこの手を離さず 傍に居ると誓うよ 星が瞬く限り




ほんとに泣けますね薄桜鬼は!!




感動の嵐です・°・(ノД`)・°・




薄桜鬼を製作してくれた方に心からの感謝を・・・








薄桜鬼の名言。(自分が名言と思っているだけカモ・・・。)




「紛い物だろうがなんだろうが、つらぬきゃ誠になるはずだ。」 by土方歳三


「僕はまだ戦える!」 by沖田総司


「俺は、変わらぬものを信じたい。」 by斎藤一


「自分の道を曲げたくねぇんだ。」 by藤堂平助


「俺がお前を守ってやる。」 by原田左之助


「後から後悔するのだけは嫌なんだ。」 by永倉新八


「そんな馬鹿な奴らは嫌いじゃない。」 by風間千景



なんか・・・ところどころ違う気がする・・・。

そこは寛大な心でお願いします。(;°皿°)



最近、雪華録のEDにはまってます★

歌詞がそれぞれのキャラに合ってるし、寂しげなところがいいんです!!


なので、歌詞を書いてみたいと思います☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*(自己満)



一番だけでm(_ _ )m



夢幻-a ture lovetale-沖田総司    


踊り疲れ眠る空  やがて朽ちる桜木の

舞い落ちる花弁の行方辿れば  人の運命も儚き夢幻


瞼の裏に宿る  愛しきあなた思う


護りたくて 護りたくて  この体が朽ち果ててしまっても

あなたと出逢うために私はきっと生まれてきたから 




風花-The whisper of snow falling-斎藤一    


降り積む風花を  肩を並べ眺めてる

手を伸ばせば届く距離を  もどかしく思う


視線が重なる度感じる  この胸騒ぎは何だろう

俯いて言葉 飲み込んでは

素直になれずにまた悴む手握りしめた


こんな気持ち初めて知ったんだ  あなたと出逢った日から

どうしてだろう目を逸らせば逸らす程に  あなたしか見えなくなる




後の3人は次回でヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ