栗城史多と大ボラ
ハンターまじで怒ってます(#`-_ゝ-)ピキ
南西壁を誰でもわかりやすようにガンダムで例えるなら、ボール1機でビグザム隊を迎え撃ちするような超難関のルート。
過去7回ベースキャンプに遊びにいって毎年言い訳敗退だけの人が、軽々しく言っていい言葉ではないのです。
春なら登れると豪語した手前、春のノーマルルートまで登れないとなると信者にすら捨てられる可能ありな栗城。
何か登れない理由(敗退の言い訳)をひねり出さないといけないとしてもこれはあまりにも悪手。
栗城は南西壁の歴史やそこへ至る先人の功績など何も知らないからこんな事が平気で言えるんでしょう。
野口氏からも手痛い苦言
エベレスト登頂6回
国際山岳ガイドの近藤謙司氏からも苦言
山の先輩らのこの言葉も栗城には何も響かなかったようで気の毒です。
ちなみにこの近藤氏とは今回BCでテントが隣にも関わらず挨拶すらお互い掛け合わないと言う、なんとも気まずい雰囲気、、、、
いくらチームクリキ限定動画とは言え命賭した先人に失礼極まりない(#`-_ゝ-)ピキ
もちろん山歴の長い海彦山彦氏も大憤慨
栗城の怪しい行動の技術的な分析解説は毎年恒例の
海彦山彦ブログ 下山家 栗城劇場をお勧めします。
登山歴の長い氏の見解はとてもわかりやすいですよ(・∀・)/