ご訪問 ありがとうございます







前投稿から はや 1ヶ月以上過ぎて



影薄に さらに拍車がかかった感も否めず(/´△`\)



いえ べつに 遊び呆けていたわけでもなく



いえべつに 先月 5月の残業時間が○00時間だったという






ただ それだけの お話 (/´△`\)






いえ なんのなことは ありません (/´△`\)



今月6月も それを超えるハイペースで絶賛 社畜中 (/´△`\)



いえ この詳細は 次回の投稿で お話するとして



いつも お気付か戴いている とあるお方のイベントに 間に合わせたいと願う一心で











描きまぴた!!(八九寺真宵調 (爆) CV: 加藤英美里) (敬称略)






拾っていただけるかなぁ ····· o(TωT)o






参加されたみなさんのところに 少しずつ



ご訪問させて戴きたいと思います 






といいますか



いえ やっぱり 蒲生さんは



「白一択」·····という お話 (/´△`\)



·····いえ おそらくは「この絵の何処が白なんだ!!」と



怒る方も おられるのかもしれませんし



「確かに いつものように (爆) 手抜きで 描き込んでいないので 白と言えば白かな?」(笑) (泣) と



心無い(笑) ····· もとい 心憎いコメントが湧き上がってく方もおられるのやもしれません o(TωT)o



いえ 蒲生さんは 昭和生まれの コテコテのアナロッガーなので



やっぱり 白一択なのかなぁ と (/´△`\)·····






たとえば 蒲生さんのように



細野 不二彦 先生の 「さすがの猿飛」や



六田 登 先生の 「ダッシュ勝平」のコミックやアニメをリアルタイムで観ていたような(笑)



昭和と令和の間をタイムリープする(笑) 「こじらせ」さんだったらやっぱり この絵を観て戴いた瞬間



 「白」が イメージとして 頭に浮かんでくる方も おられるのではと思いますし



蒲生さんより もっと「こじらせ」さんだったら



「淡いピンク」や



「淡い水色」が



イメージとして 頭に浮かんでくる方も おられるのではと思いますし



·····



そして 蒲生さんより もっと もっと「こじらせ」さんだったら



さらに これらの単色以外にも



「水玉」や



「縞々」が



観えたりする方も おられるのかもしれません



そして 蒲生さんより もっと もっと もっと「こじらせ」さんだったら



さらに これらのバリエーションに加えて



「いちご」や



「くまさん」が


↑(ひらがな表記は外せません!!(笑))



ピンポイントで (笑)



イメージとして 頭に浮かんでくる方もおられるのではと思いますし




(でも 初代 「鉄人28号」が観えたりする方は


別の意味で 蒲生さんを「越える」「超える」(別の意味で(笑))



「こじらせ」さんなのやもしれません (/´△`\)·····






一般論になりますが



お絵描きだけでなく「創作物」の良いところって



創作を創った方の 創作意図によらず



その創作物を観た方の数の分だけ



それぞれの感性の数の分だけの



「観方」があるのかなぁ ·····



と いうところ (/´△`\)



自分の創作物を観た方に 自分の創作意図や



それに懸ける自分のパッション(情熱) や「重い」「思い」の「想ひ」が伝えられたら



これに勝るものはないのではと思いますが



それと同時に



 

自分の創作物を観た方に 自分の創作意図や



それに懸ける自分のパッション(情熱) や「重い」「思い」の「想ひ」が 以外の 「なにか」伝え 与え 感じ取って戴くことが出来たなら



こんな 素敵で 無敵なことは



ないのかも しれませんね (/´△`\)



·····



いえ なんのことは ありません



ただ 自分の「癖」をオブラートに包み



ただ 自分の「欲望」を 玉虫色にして 正当化しようとしつつ



いよいよ 観た方に ??? なコメントを戴いたりしたら



「私は そんなつもりで描いていないのに ·····」



とか



「○○さんって そんな眼で 私の絵を観ておられたのですね !?」



とか



「不潔です!! 現滅しました!! 」と



とか



ひとの「善意」を 自分の「悪意」で投げ返し



人に罪をなすりつけしようとする いけないひと



蒲生さん (/´△`\)






だって









【書籍名】: アニメタ! (1巻)


【著者】:  花村ヤソ


【型番】: ISBN978ー4ー06-388547-7


【発行】: 2015年12月22日 (第一刷発行)


【価格】: ¥ 570 (税別) 


【発行所】: 株式会社 講談社【発行状況】 (???)


(注1 : ※画像は 私個人が購入した書籍を撮影したものを使用しています。)






この本を読むといろんな意味で (笑)



「あぁ こういう時代もあったなぁ」と



思い出してしまう 今日この頃 (/´△`\)



つい落涙してしまいます o(TωT)o



いえ なんのことは ありません



放送コードや 漫倫が 比較的 ゆるゆるだった あの頃が 懐かしい ····· o(TωT)o



ただ それだけのお話です (/´△`\)






そんなこんなで ブログ主の痴性 ・・・・・



もとい あいもかわらず 知性のなさを反映しまくりの



纏まりのない 内容がないような 内容のノンポリ おちゃらけの内容となってしまいましたが



これからも 私の絵や記事を 本当に 気に入って戴いていたみなさんに



本当に 楽しんで戴けるよう 考えながら やっていきたいと思っておりますので



気が向いたなら 再度 お立ち寄り戴ければ幸甚です 



それでは またの ご訪問を こころより






お待ちしております (/´△`\)