ご訪問ありがとうございます
先日 ようつべを観ていたら
かなり有名なプロのお絵描きさんの方々が
1分 10分 1時間という 時間で区切って
「それぞれの限られた時間で どんな絵が出来上がるかを比較してみる」 というのを ほぼ骨子として 創られ 投稿されている作品が いくつあったのを
観てみました
そこで
「昭和」の匂ひが染みついて むせる男 蒲生さんは
「自分は一分間で どんなお絵描きができるのだろう?」と思い
もちろん 現役プロの方々の精度とスピードには到底およぶべくもありませんが
描いてみました (/´△`\)
もちろん アタリも入れず
もちろん なにも観ずに 描きましたが
というか 入れる余裕も みる余裕もないというかそんな
(/´△`\)
ただ プロ/アマ問わず「いちお絵描きさん」として 今の自分の「力量」「技量」を量るということに関しては
ある意味 良い「指標」ではあるのかも
しれませんね (/´△`\)
かわって こちらは 2分間で
描いたもの (/´△`\)
というか キャラクターデザイナーの 土器手 司 先生のキャラに寄せた(つもり(笑))で描いたもの
うえの一分間で描いたものと比べると
その差は一目瞭然 (/´△`\)
プラス一分間の「猶予」があれば
かなり仕上がりに影響が出るようにも
もちろん ある程度 「実力」があり
「余裕」があるお絵描きさんであれば
プラス一分間の「猶予」がなくとも
蒲生さんのように 未熟者では
「限られた」時間では どうしても 自分の「個性」が勝ってしまい
「猶予」をもらって初めて
たとえば アニメの話でいえば
TVシリーズ/劇場版のキャラクターデザイン等の設定資料等に寄せた
原画マン/動検さん/作監さんに納得してもらえるお絵描きができるという
好例なのやもしれませんね (/´△`\)
もちろんその「個性」が ある一定レベル以上の
「力量」「技量」を持った「実力」のある方であれば
「それ」も許されることなのかもしれませんが
「そうでない」場合は 蒲生さんのように
「プロ失格」といいますか
·····
「そういうこと」なのかも
しれませんね o(TωT)o
いえ 「蒲生さんは いつも どんな風に描いているのですか?」
ガモブロを ご贔屓にしていただいている方のなかには お子さんが 「お絵描きさん」を目指している方も おられるやもしれませんので
あまり参考にはならないのかもしれませんが
なにかの「足し」にでもなるかも しれませんので 今回 恥を偲んで
載せてみた
ただ それだけのお話です (/´△`\)
気になる方は ようつべで
個々のプロの方々が限られた決められた時間で どのように作品を仕上げられるのか
チェックしてみても 良いのかも
しれませんね (/´△`\)
何卒 ご容赦くださいますよう (/´△`\)
そんなこんなで ブログ主の痴性 ・・・・・
もとい あいもかわらず 知性のなさを反映しまくりの纏まりのない 内容がないような 内容のノンポリ おちゃらけの内容となってしまいましたが
これからも 私の絵や記事を 本当に 気に入って戴いていたみなさんに 本当に 楽しんで戴けるよう 考えながら やっていきたいと思っておりますので気が向いたなら 再度 お立ち寄り戴ければ幸甚です
それでは またの ご訪問を こころより
お待ちしております (/´△`\)
追伸
ちょっと 落ち込み状態が半端なくダーク蒲生化状態なので コメント欄は閉じておきます。
あらかじめ ご了承くださいますよう。m(_ _)m