Gallery Wild Abandon

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一緒に、散歩気分で。

Amebaでブログを始めよう!

明るめの栗色に染めた髪を揺らし
穏やかな木漏れ日の中、未だに綻ばない薄桃色の星粒を淋し気に見上げている

そんな横顔にあふれる愛しさが止められず

春とは名ばかりの冷たい風から君を守りように、細い肩を強く抱き寄せた。

 

 

 

 

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ひだまりの跡地I wanna dance with you in a sunny spot

子猫が喜びそうな陽だまりの余韻を

力ずくなビル風が埃を巻き上げ根こそぎ奪っていく

マフラーを巻き直し自販機の影で風を避けながら

君は温かいココアで細い指先を暖めている

そんな姿が切なくて風と人目を避けた陽だまりの跡地で

僕のジャケットで君をくるみ ステップを踏む要領でこの腕に強く抱き締めた

 

I wanna dance with you in a sunny spot 温もりを感じながら踊りたい

I wanna dance with you in a sunny spot 温もりの中で眠りたい

 

 

 

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夢と現が拮抗する温もりを破り

「今日、時間ある?」と一言だけ君からのおはようメッセージが届く

年が明けてから早くも一ヶ月半の日。

世間では特別な日らしいけど、何かと忙しい二人には祝日でも休日でもない仕事に追われる普通の平日

 

メッセージの理由/わけを尋ねるのも無粋な気がして

「いつもの時間にいつもの場所で」と手短に待ち合わせを確約する。

 

この待ち合わせ場所は君の好きな”いかした”バーの近く。

「マスターにアポとって、君の好きなバラの花束準備して...」

などと、待ち合わせまでの予定を立ててニヤつきながら束の間の微睡み/まどろみに戻る

いつもより要領よく仕事を片付け、「大切な人を連れて行くけど、キールロワイヤルできるかなぁ?」などと電話でマスターに今日のプランを相談する「任しとけ!」との頼もしい返事とともに電話が切れる

バラの花束を準備して、約束より早めだけど待ち合わせ場所に足を進める

一人で待つのも束の間

「やっぱり早めに来てた」と、有名なお菓子屋さんの紙袋を携え足早に君が近づいてくる

「一刻も早く会いたくてさ」「うん、知ってた」とお互いにおどけた調子で笑い合う

「この感じが幸せなんだよな」聞こえないようにひとりごちれど「わかってるよ」と得意そうに君が答える慌ただしい日常のささやかな彩り これが嬉しいOn The Special Day

 

 

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あの頃 お茶を飲みながら話した夢を覚えていますか

あなたの瞳眩しくて見つめることもできなかったわ

人の心を飲み込んでしまう時流なんかに負けないで

夢を追って歩き続けるそんなあなたがとっても好きだからあなたのそばで一緒に歩きたい

夢が本当に変わるその日まで

一番近くで感じたいあなたが夢に包まれる輝きを

それが今の私の夢だから

 

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