観てきました
今年のアカデミー受賞作
ネタバレありの感想です、ご注意ください
同監督の前作「セッション」は超超大好きだったので
期待はしておりましたが
私の記憶に残るよう様な作品ではありませんでした
明日には忘れていると思うので今日の内に感想
ミュージカルシーンは素晴らしいけど
ドラマのシナリオ、特にヒロインがね、上等ではありません
ハリウッドで女優を目指すE、ストーンと
昔ながらのジャズを愛するピアニストのゴズリング
貧しくも夢を追う二人が出会い、恋をする
カネが無ければ夢は叶わない
ゴズリングは自分のコダワリを捨て、売れ線バンドに入り、成功します
そこにストーン
「自分の音楽はどうしたの?」
と怒る訳です。
こだわれよ自分のスタイルに、と言う訳
そういう昔バナシ5千回位見た事あるわ!
現代の人間の思考じゃないよ!全然説得力無い
ここで作品への集中力が切れた
終わり
予行編作った人も何考えてんだか
二人の出会いをキスでやり直すトコロを入れてはダメだろう
最初の出会いが予告と違うから
あー、そういう展開ねと、序盤で読めてしまって更に冷えた
センス無さすぎ
「セッション」は師弟が音楽で語り合って、曝け出して、絡み合って
そこがめっちゃ色っぽくてエロかった
男女でそれが観れるかとおもっていたのにお
完全なゴズリングのソロプレイ
そこで二人の未来を暗示していた
ゴズリングの演奏シーンはかっこいい
首から下は別人のCG合成なのかと思ったけど
実際に猛練習したそうで、プロですねえ
グランド・ピアノのイライジャ・ウッドもそうだけど
ハリウッド俳優の役作りってハンパない
という訳でゴズリングの男前っぷりを楽しむ映画なんですが
だったらこっち観ろよ
ってのが現在公開中「ナイスガイズ」
探偵のゴズリングとトラブルシューターのラッセル・クロウ
のバディムービー
監督は名作リーサル・ウエポンシリーズの脚本家なのでバディムービーはお手の物
お喋りでチャラいゴズリングと寡黙で腕の立つクロウが悪に挑む
本作はコンビの結成編なので
この二人が本格的に活躍する続編に期待。TVシリーズとかやってほしい
ところでR・クロウのメタボ腹もハリウッド俳優の役作りなのか、年齢的にそうなってしまったのか
私気になります。
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