部活を辞めてヒマな瀬戸と塾が始まるまでヒマな内海が河原でダラダラ会話するだけ
そんなありふれた日常の物語
原作は同名マンガで、映画はオムニバス形式になってます
バカな瀬戸がボケでかしこい内海がツッコミ
会話の間と表情、あとはトリッキーな言葉のチョイスで笑わせてくれます
物語のフォーマットは変わらないので
映画もマンガも面白さは第1話がピーク
予告で笑った人は本編にそれ以上を期待しないで行った方がいい
日常にドラマなど無く
小さな面白い事を見つけようとする高校生の有り余るモラトリアムな日々
そこに共感できるか否か
空気感にハマれないのであろう観客は寝ていました
自分も部活帰り、友人達と公園に自転車留めて
とりとめないハナシを毎日していたので
好きなハナシではあるけど
映画として色々気になるトコロがあってイマイチのめり込めなかった
池松壮亮も菅田将輝の演技は上手で原作の雰囲気を再現していますが
当たり前ですけど、見た目が高校生ではないですな
リアル高校生らしきモブと並ぶと違和感がありすぎて
それまで2人が作ってた空気感が散ってしまい
なんか映画に没入できない
下手でも高校生の役者に演らせるか
モブ高校生を出さないか
映画作りってそういう統一された世界観の構築も大事な要素やと思いますけど
なんかチグハグ
そういう意味でヒロインの中条あやみ嬢もハーフ美人でスタイル超良くて
「あんなめったにいない完璧美少女がおるのに"ありふれた日常"てなんやねん」
て、ツッコめや内海っ
大道芸人の汚いメイクも
瀬戸の家族の過剰さも
大画面だと観ていて不快
これ10分位の深夜帯ドラマでだと気にならない事ばかりなんですけどね
メディア展開間違えてる
作中にマジックバルーンが出てくるけど、
それがまた、いい加減で個人的にイライラしたw
本職なら絶対イライラするって
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