人間の暗い部分が自分を覆う

鬱です。

社会人１年目の小僧がなにを抱えてるかバカバカしいほど

自分が弱いです。



去年大学を卒業して、


それなりの良い企業に入って


意気揚揚と働きだして、



毎日が充実してたのかな。。。



でも気が付いたら、


病院に通って、

薬なんかも飲んじゃって、

夜も眠れなくて、


今まで楽しくて、
生きがいにしてたようなことまで
つまらなくなっちゃって。。。



部屋から出たくない。
誰にも会いたくない。

そう思う日も少ないくない。

中学時代、すごいいじめにもあったし、
クラス全員が自分のこと無視したって、
めげずに学校行って、

高校時代クラスになじめなくて、
部活にもなじめなくて、
居場所がなかったのに、
毎日通って、

でも大学で初めて学校が楽しくて
部活が楽しくて
毎日が本当に楽しかった。

会社もやりがいがあったし、
それなりに給料もいいし、
その分シンドイ事は多かったけど、

会社の人たちもめっちゃいい人達だし、
同期も最高だし。。。


なのに

なぜこんななってるか

むしゃくしゃして、


外に出ないとっと思って、

ダーツを投げる。

でも

結局ネカフェに引きこもる自分がいます。

早く復帰したくて空回りの日々。


前に戻りたいというか、

自分が崩壊してるというか、

もはや、よくわからない。

自分よがりだけど、

なんとかしたい！

とりあえず、外に出よう。

ある恋の話

学生時代から仲が良いY君がいる。

Y君は学生時代Sちゃんの事が大好きだった。

SちゃんにとってY君は気があう友達程度・・・。

そうしているうちにY君にもSちゃんにも別々の相手ができて、気がついたらお互い社会人に。

先日Y君と久々に飲んだ。

そうしたら、当時付き合っていた彼女とは別れたそうだ。

で今は？


との問いに彼は笑顔で、


Sちゃんとい付き合ってるよ。


Sちゃんを略奪したわけでもなく、

Y君が浮気をしたわけではないが、


たまたまお互い相手がいなくなり

気が合う友達から、
気のある相手へ。

Y君に、なんであの時の彼女さんと別れちゃったか聞いたら、

最近相手が離れていくのもわかったし、

やっぱり、Sちゃんのことが忘れられなかったんだよね。

爽やかに答えてくれた。

ベートーベンについて簡単に。。。

初の日記を書こうと思い、

いざ内容が思いつかず音楽ネタで行こうかなと。。。


さて一番初めはベートベンについて簡単に（笑

いわいる変人だった彼は

いつもボサボサの髪で、

身なりは汚く、

夜ふらふら出歩いていたそうです。

そんな彼は年齢を重ねるうちに耳が聞こえなくなってしまいました。

そんな中でも書いた交響曲が第6番『田園』

彼は以降も第9番まで交響曲などを書き続けました。

そして今では第九は日本の年末のお決まりの曲となり、

そんな偉大なかれの名言は

『苦悩を突き抜けて、歓喜に至れ！』