美容師の友だちがいるので、ウィッグにも詳しくて、いろいろ相談に乗ってもらうのですが、時々ウィッグのまま更にカットをしてもらうことがあるんです。
たぶん普通の美容室では断られちゃうかもしれないんですが、本当の意味でオリジナルが作れてとても満足しています。
たとえば襟足ウィッグのカールで、もう少し短い方が自分には合うのになっって思うときがあります。背が小さいのであまりに長いとちょっとバランスがわるくなってしまいがちなんです。
それで、友だちにカットを頼んで少し切りそろえてもらったりします。
あとは前髪ウィッグでちょっと飽きてきたものをパッツンスタイルに変えてもらったりもします。
もちろん自分で切ってもいいのですが、やっぱりちょっと仕上がりが不安なので、カットのときは美容師の子にたのんじゃってます。
ロングストレートのフルを付けるときは、自分の意識もちょっと変わるから不思議です。ロングをつけるときはちょっと背も高くした方が合うので、気合い入れてヒールを履いたりマイクロミニをはいたりして頑張っています。
でもそうやって、普段の地のままではできないコーディネートも、ファッションウィッグあってこそなので、私はこういったバリエーションはとても満足しています。
あと、これは例外的な使い方かもしれませんが、私の地毛は茶髪でちょっと明るめにしてるんですが、親戚に不幸があったときに母親にちょっと言われてブラックのボブを使いました。
地毛を黒く染めるよりも傷みもないし、瞬時でコントロールできてよかったと思います。
普段はあまりウィッグに興味を示さないどころかちょっと否定的なこともいう母親ですが、そのときはそれでよかったと言ってくれてほっとしました。
ウィッグは毛質がいのちだと思いますが、安めのものでもちゃんと手入れをすれば結構きちんとつけられます。良いものを長く使うか、お安めのもので数をたくさんもってローテーションを少なくするかは自分のスタイルに合わせるといいとおもいます。