SKU:moncler0187
価格:60900円
製品の説明:
モンクレール ダウン商品紹介:
残りわずか!15/16秋冬モンクレールダウン☆MAYA☆ (18953002)
2015/16年秋冬用として発売されたモンクレールMAYAをご紹介します。
ネイビー・カーキ・ダークブラウンの3色
残りわずかとなりました
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長友が叩き出したセリエAトップクラスのデータ
セリエA開幕当初はインテルで構想外とされていた日本代表DF長友佑都だが、ここにきてフル出場でプレーする試合が増えてきている。なぜ長友は再び出場機会を得ることができたのだろうか?その秘密は、長友が叩き出したセリエAトップクラスの“走り”に関するデータが証明していた。
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12.756km。代表合流前に行われたセリエA第12節トリノvsインテル戦で、長友佑都が叩き出した走行距離だ。
これは同節としては、セリエA全選手の中で第2位の数値であった(1位はフィオレンティーナMFマティアス・ベシーノの12.862km)。
サッカーの試合において、1試合での平均距離はだいたい9kmほどと言われている。その中で12kmを超え、13kmに近づくというのはなかなかの数値なのだが、驚愕なのはその内容である。
セリエAが公表しているデータでは12.756kmの内訳も明かされているが、ジョグによる移動が2.872km、平均的なスピードのランニングによるものが8.23km。そして時速24.14km以上のスプリントで稼いだ距離は、なんと1.654kmにもなっている。
これは1試合で0.8kmに達すれば高いとされる数値なので、単純に考えれば長友はその2倍以上のダッシュを繰り返していたということになる。
この試合、長友はウイングバックとして出場。後方のカバーリングや攻撃時のオーバーラップのみならず、対面のブルーノ・ペレスを抑えるために高い位置でプレスも猛烈に掛けていた。
これら90分間のハードワークが合計され、こういう数値となったというわけだ。
プレシーズンは構想外も…長友が示した重要な指標プレシーズンでSBとしては構想外のような扱いを受け、第2節のカルピ戦以来出場からも遠ざかっていた長友は、急激に失地を挽回しスタメンに返り咲いている。その充実ぶりは、フィジカル面でのデータを見るとはっきりと出ている。
久々の先発出場となったパレルモ戦でも、走行距離は11.688kmと両チーム合わせて1位(そのうちスプリントによる走行距離計はやはり1.526kmに達している)。
俊足のジェルビーニョやモハメド・サラーを抑えたローマ戦では11.953km、そして試合中の最高速度は時速33.07kmに達していた。これはサラーとほぼ互角(33.28km/h)、ジェルビーニョ(31.51km/h)よりも速かった。
もちろん「ボールは汗をかかない」というヨハン・クライフの有名な格言にもある通り、多く走るという数字は常に優位性を持っているわけではない。
ただやはりスペースへの走り込みやプレスなどハードワークを要求するスタイルにおいては、選手の仕事量を表す重要な指標となることもまた確かだ。
そしてその意味において、長友はチーム内の競争相手に対しても明確な違いを示した。序盤戦で多く出場機会を得ていたダビデ・サントンも、またアレックス・テレスも、試合中に叩き出した走行距離は芳しくなかった。
そもそも序盤のインテル自体が運動量という点ではリーグでも下位に位置し、第6節フィオレンティーナ戦で大敗を喫してからは2試合連続のドロー。その間はチーム合計の走行距離も常に相手に下回っていた。
だが第9節パレルモ戦からその傾向は変わり、ローマ戦、トリノ戦では明確に数値の上で走り勝っている。その間に長友が台頭してきたことは、決して無関係ではないはずだ。
指揮官が再評価した長友の能力ロベルト・マンチーニ監督は、腐らず練習を続けてコンディションを上げた長友の能力を再評価した。
「調子はいいし、特にフィジカル上の問題もない。(プレシーズンやカルピ戦などで)出来が良くなかったのは長いことプレーしていなかったためだ」と指揮官はパレルモ戦後に語っている。
「私は、マンチーニが長友を信用していなかったわけではなかったと思う」。インテル番としてチーム事情に詳しい『ラ・レプッブリカ』紙のアンドレア・ソレンティーノ記者は語る。
「彼は守備を重要視する。ミランダとジェイソン・ムリージョの加入で中央が硬くなった一方、サイドには不満を抱いていた。そこで長友の守備を練習で磨き直し、またコンディションを上げさせ、サントンやテレスの調子が落ちたタイミングで投入したというわけだ。
さらにこのことを通し、『選手たちは全員平等で、立場の決まっている選手などいない』というメッセージをチームに与えた。これもまた重要なことだろう」
ただ同記者は「全員が平等ということなので、長友が調子を落としたらまた変わることもありうる。左足の精度を含めたプレーのクオリティはテレスが最も高い」と見解を語る。
スタメンへの返り咲きを果たした長友だが、現在の調子をいかに持続できるかが課題となりそうだ。
現在日本代表に招集中のアジア2次予選では、長距離移動に加え高温多湿のシンガポール並びにカンボジア遠征という負担も加わる。代表に全力で貢献を果たしつつ、リカバリーをいかにうまくやるかも重要となりそうだ。
text by 神尾光臣


