はじめに

ウィッグ事典をご覧いただき、誠にありがとうございます^^

ウィッグ事典とは…ウィッグに関する疑問やお悩みにQ&A形式で答えるブログです。困ったときに取扱説明書のような感覚でご利用ください♪




  Q.ウィッグってどうやって洗うの?毎日洗わなきゃいけないの?


A. ウィッグは、ご自宅にあるもので簡単に手洗いできます。また、毎日洗うと逆に傷みやすくなるので、毎日洗う必要はありません。


まず、ウィッグを洗う頻度&必要な道具

について毛の種類ごとに簡単にご紹介します♪


人毛・人毛MIXの場合

頻度:約7〜10回使用したら手洗いしましょう。

毎日同じウィッグを着用される場合、週末に洗っておくのがベストです!

必要な道具

・ヘアブラシ(くし)

・洗面器(※ミディアム〜ロングの場合、深めの洗面器またはバケツを使うと洗いやすいです。)

・ぬるま湯

・シャンプー(ウィッグ専用シャンプーまたは市販のシリコン入りシャンプー)

・トリートメント

・洗い流さないトリートメント



人工毛ウィッグの場合

頻度:こちらも同じく、約7〜10回使用したら手洗いしましょう。

毎日同じウィッグを着用される場合、週末に洗っておくのがベストです!

必要な道具

・ヘアブラシ(くし)

・洗面器(※ミディアム〜ロングの場合、深めの洗面器またはバケツを使うと洗いやすいです。)

・水

・シャンプー(ウィッグ専用シャンプーまたは市販のシリコン入りシャンプー)



それでは、洗い方をご紹介します




手順①

ウィッグ全体をブラシでとかし、指通りをよくしておきます。

毛が絡むのを防ぐため、必ず毛先からつむじにかけてゆっくり丁寧にとかしましょう。

手順②

水を張った洗面器にシャンプー(500円玉くらいの量)を溶かします。

手順③

ゆっくりと押し洗いします。

表5回↔裏5回を2往復する程度、毛が傷まないようにやさしく丁寧に押し洗いするのがポイントです。

押し洗いとは…ゴシゴシとこすらず、“上から手で押す→離す→持ち上げる”の動作を繰り返す洗い方です。

手順④

ウィッグの水気をやさしく絞ったあと、洗面器の中の水を入れ替えます。

手順⑤

入れ替えた水で押し洗いをしてウィッグをすすぎ、水が濁らなくなるまで「水を入れ替える↔押し洗い」を繰り返します。

水気をやさしく絞り、シャンプー終了です。

手順⑥(ここから先は人毛・人毛MIXのウィッグのみに必要な工程です。人工毛をお使いの方は手順⑨へスキップ!

洗面器に張った水に、トリートメント(500円玉くらいの量)を溶かします。

このとき、手でつぶしながら入れると水に溶けやすいです。

手順⑦

手順③同様に洗ってトリートメント水を毛全体に馴染ませましょう♪

手順④〜⑤同様に水気をやさしく絞ったら、トリートメント終了です。

手順⑧

タオルで水気をさらに拭き取り、洗い流さないトリートメントをつけます。(ベタベタにならないように、少しずつ手のひらに伸ばしてつけるのがポイントです)

ブラシで毛先からゆっくりとかして全体に馴染ませましょう。

手順⑨

ウィッグスタンドにかけて自然乾燥させます。

(ウィッグスタンドはマネキンと違い通気性がいいので、乾きやすいというメリットがあります)


↑ウィッグスタンド(通販サイトなどで購入できます♫)

手順⑩

乾いたら最後にブラシでやさしくとかしほぐして終了です!



 ​おまけ

YouTube などで『ウィッグ 洗い方』と検索すると、実践動画がたくさんヒットするので、そちらもぜひ参考にしてみてくださいハートのバルーン


手順⑩まで終わったあとに『ウィッグ専用 モイスチャーケアエッセンス』を軽く吹きかけると、毛がしっとりサラツヤになる上に乾燥や静電気も防止でき、お気に入りのウィッグがさらに長持ちします。

興味がある方はぜひ検索してみてください♪


また、“普段使いウィッグ”が乾くまでの洗い替えとして、別にもう1つウィッグを持っておくと安心です!週末のお出かけ用ウィッグは、ちょっと個性的なスタイルに挑戦してみるのもいいかも、、、?



 おわりに

いかがでしたか?

お気に入りのウィッグを少しでも長持ちさせるために、ぜひご自宅で試してみてくださいね(^^)

記事に関する感想や質問、リクエストなどあればお気軽にコメントで教えてください♪