こんにちは

ご存知の方も多いとは思いますが、Googleのストリートビューは、ただ道路の様子を取っているわけではありません。
WiFiのアクセスポイント情報も取得しています
と、言うわけで、自分のおうちのアクセスポイント情報をGoogleに利用されたくない方は


Wi-Fi アクセス ポイント(自分のワイヤレス ネットワーク名)の SSID(ワイヤレス ネットワーク名)の末尾に「_nomap」を追加すると、オプトアウトできます。たとえば、SSID が「12345」の場合は、「12345_nomap」のようになります。

と、指示通りに設定し、かつ、使用していないときはWiFiのルータやアクセスポイントの電源を切ることをお勧めします。

Wi-Fiアクセスポイントで位置情報を取得する試みはGoogleだけでなく、国内の有名企業も子会社などを使って試みています。Googleの指針に従っていることを宣言している企業もありますが、単なる自主規制というか紳士協定ですので、実際のところどういうことになっているかは知りようがありません。
家庭で使うのであれば、ハイパワーなんていわないで、なるべくパワーを絞って使うのが得策かと。

それでは
こんにちは

久しぶりに更新しますが、皆さんいかがお過ごしでしたか?
私はちょっと精神的にヘビーな状態が続いていましたが、なんとなくひと段落した感じです。BackTrackが新しいディストリビューションを出したようですがまだ遊べてません。

表題の無線LANの干渉問題ですが、今は街中でも、住宅地でも、なんらかの電波が検出され、昔のように干渉しないように無線LANのチャネルをあわせるのは、非常に困難です。というか都市部ではほぼ無理といっても過言ではないでしょう。

ただ、私が教科書的に習ったときは、干渉に関しては、すごい影響があると聞いていたのですが、実際今日の無線LAN地獄でも、それなりにスピードが出て通信できるところを見ると、MAC(チップセット)の分離能力とかドライバー、ファームウエアなどが昔に比べてよくなっているのかも知れません。また、無線LANの調子が悪いという現象など、干渉のせいではなく、機器の調子が悪くなっていたのかもしれません。

無線LANがまだ14chのみ開放されていたときは、そのチャネルを使用するしかなかったわけで、確かにアクセスポイントをたくさん設備しすぎると調子が悪く、数台間引いたら調子がよくなったりということはありました。

いずれにしても、ある瞬間に占有している周波数というのは、無線LANでは微々たるものなので、気持ちよく使うためには、自分のアクセスポイントから、よその電波が極力見えないように工夫して上げるのが肝要で、ハイパワーアンテナなどとうたっている機器の設置時には、特にその辺を考慮しないといけないのではないかと考えています。

あと、使っていない時はアクセスポイントの電源を切っておいたほうが、変な悪戯をされずに済みます。
こんにちは

無線LANの教科書てきなものを何冊か買って読んでいますが、ひとにお勧めできる本がなくてこまってます。

一般ユーザーにとってみれば、つながればそれで終了です。どんな変調をしているとか、暗号化方式の理屈なんて、どうでもよいわけです。まあ、WEPが危ないからWPA2とかにしておけとかその程度かと思いますが。

というわけで、私が無線LANの教科書を書こうかと思っています。(笑)

ただ、大学卒業以来、まとまったレポートや論文などを書いたことが無いので、まずはブログで五月雨式に思いついたことを書いて、後でまとめたいと思います。

今日は家庭で使用する場合に、どこに無線LANのルータ、アクセスポイントを置くべきかをテーマにしたいと思います。

現在ではたいていの家庭で、光、もしくはADSLなどのインターネット環境があり、無線LANアクセスポイントつきのルータを、ONUや、ADSLモデムにくっつけて使うパターンが多いと思います。
おき場所的には、大体モデムやONUのそばになっていると思いますが、いかがですか?

ご存知の方も多いと思いますが、2.4Ghzや5Ghzの無線LANは、見通しが命です。近くにあってテレビや金属系の何かが遮蔽物になっていたりして、見通しが取れないと、接続スピードが落ちたり、つながらなかったりします。

従いまして、ご家庭では高さ1.5m位のところに無線LANのアクセスポイントを置くことをお勧めします。

部屋数が多い場合や2階建ての場合に考慮すべきことは、壁や天井の材質です。

在来工法の木造住宅の場合、1階にアクセスポイントを置いても2階でも余裕で使えることが多いのですが、天井にアルミ箔に入った断熱材などをたっぷり入れてあったりすると、ぜんぜんだめだったりします。一度天井裏を確認してみてください。
あと、壁ですが、モルタルなどですと、金網が使用してあったりして、通りにくい場合があります。
木材やプラスティックなどはほとんど問題なく電波が通ります。新建材的な石膏ボードなども余裕で電波が通ります。
ガラスは厚みによって変わりますが、まあ、石膏ボードと同じぐらいと思っていただいて間違いないと思います。ただし、断熱用にアルミ蒸着シートなどを張っていたりするとちょっと難しくなります。

庭木などは、遮蔽物となり、季節によっては遮蔽物となります。葉っぱなど、水分が多いものが生い茂ると遮蔽効果抜群ですので、庭に作った離れで母屋の無線LANで通信したいというときは、庭木の葉っぱが生い茂っている状態を想像して見通しが取れるところにアクセスポイントを設置するとよいでしょう。

金網についてですが、隙間が3センチくらいでしたらほとんど無視できるでしょうが1.2cm以下の細かい目のものは無視できない影響が出ます。

つらつらと書いてきましたが、今後必要な知識は、なるべく使用するところ以外には電波が届かないようにして、大切な電波資源を有効活用しようということかと思います。

それではまた。

無線LANのしくみとシステム構築法―規格/電波伝搬/変復調/プロトコル/回線設計/干渉対策/産.../CQ出版

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