少し前にタスマニアに行った話である。

何話仕立てになるのか、完結するのかわからないが、とりあえず書き始めてみる。



あれは、よく晴れた日でした。


遅延すると評判のジェットスターで、定刻通りホバートに着いたのが朝8時台のことです。レンタカーを借り、まず向かったのは空港から10分ほどのオイスター屋でした。


1階にはショップ、2階にはレストランがありました。ショップは朝早くから開いているようで、広くて清潔な店内には飲食スペースもありました。Googleマップには家族経営と書かれていましたが、空港から近いし、気が利いてるし、やり手の一族なのだと感心しました。


さて、気分よくオイスターをいただいたあとは、ホバート市内の朝市へ向かいました。暖炉のあるカフェでコーヒーとトーストセットをいただき(よく食べる)、世界遺産であるマウントフィールド国立公園に向かいました。



公園はよく整備されており、30分程度のコースから泊まりの本格派までさまざまありましたが、王道のラッセル・フォールズの滝を眺めるコースにしました。


清々しくもうっそうとした森を抜けると、滝でした。マイナスイオン大発生、圧巻です。



国立公園をあとにし、田舎道を走っていたところ、ラズベリーファームを発見。寄らない理由がないので立ち寄り、新鮮なラズベリーを購入し、さっそく食べたところ、なんということでしょう。おいしすぎる。さすがタスマニア!


と、まだ半日でこの調子なので、続きはまた次回。


ブログを1か月ほどサボってる間に、季節はすっかり晩秋の趣きなのであった。

雨が降る日も多くなってきたが、メルボルンの人々は、とにかく傘をささない。

結構な雨が降っていても、雨など降っていないかのように、傘なしでスタスタ歩いている。中には、のんびりと散歩を楽しむ人さえいる。

これじゃ、傘は売れないだろう。
アフリカで靴を売る話、という昔からある営業伝説があるが、やり手の営業マンでも、メルボルンで傘を売るのは難しそうだ。

アフリカの靴と違って、メルボルンの人たちは傘の有用性を理解した上で使ってないからだ。


ちなみに、AIチャットで、メルボルンで傘を売るには?と質問すると、店舗販売、イベント販売、ネット、卸売業者と連携…など延々出てきて、まあ、そりゃそうなるよねと思った次第。


そんなわけで、感化されて、今日も傘を持っていくのを忘れたのだった。


このところスーパーで見かけるようになった、パップルという名のフルーツ。


見た目はリンゴっぽいけど、皮をむくと見た目が梨に早変わりし、水分をたっぷり含んでシャキシャキした歯触り、はっきり言って梨である。


調べてみると、pearとappleの掛け合わせで、パップルというらしい。一世を風靡した、ペンパイナッポーアッポーペンを思い出す響きである。


しかし、パップルで検索すると、見た目は梨で味はリンゴと書いてあるサイトもある。正反対のパップル同士が商標で争っているのか?


サッパリわからないが、見た目がリンゴのほうは、味が日本の梨に似ていて、なかなか美味しかったのであった。以上。



ここまで書いておいて画像ないのかーい、とパップル衆からツッコミが入りそうだが、何しろ全部食べてしまったので、また今度。


※代わりに、キウイベリーの画像を載せてみる。これも結構美味しかった。