ブログを下記にお引っ越しさせることにいたしました。
What is essential is invisible to the eye*
フォトギャラリーも作っておりますので
よろしければご訪問下さい☆
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2日目はLeeds。
Yorkからバスで1時間半ほど。バスに乗ったら、
クラスメートが偶然乗っていてびっくり。
彼はNewcastleから乗って来たらしい。
Leedsはあまり見るところがないよーと聞いていたのですが、
確かにあまり観光スポットはない。
でもけっこう近代的な建物が多く、大きい街でした。
ショッピングの街らしく、とても大きいショッピングモールや
ショッピングストリートがあって、楽しかった。
クリスマス前にショッピングに来たい！！と思ってしまいました。
翌日、ちょっとしたトラブルに見舞われながらも
なんとかKings Cross行きの電車に乗り、ロンドンへ。
Yorkからバスで1時間半ほど。バスに乗ったら、
クラスメートが偶然乗っていてびっくり。
彼はNewcastleから乗って来たらしい。
Leedsはあまり見るところがないよーと聞いていたのですが、
確かにあまり観光スポットはない。
でもけっこう近代的な建物が多く、大きい街でした。
ショッピングの街らしく、とても大きいショッピングモールや
ショッピングストリートがあって、楽しかった。
クリスマス前にショッピングに来たい！！と思ってしまいました。
翌日、ちょっとしたトラブルに見舞われながらも
なんとかKings Cross行きの電車に乗り、ロンドンへ。
プリセッショナルが終わってから、マスターが始まるまで2週間のお休み。
そこでイギリス国内旅行に行って来ました。
コースはニューカッスル → ヨーク → リーズ → ロンドン → エディンバラ → グラスゴー → 湖水地方。
実際は事情によりエディンバラまでになってしまったのですが…
まず1日目のYork。
Newcastleから電車で約1時間で到着。
街全体が城壁に囲まれていて、いたるところで見ることができます。
↑こんなかんじ
そして城壁の中心には、Castle。
想像していたよりずいぶん小さかったのですが。
Castleというより、監視塔みたいなイメージ？？
Yorkは町並みがとてもかわいく、石造りの家だけじゃなく、
木造の建物も多かったのが印象的でした。
↑ちなみにこれは晩ご飯を食べたレストラン
ショッピングにはShambles St. という通りが有名みたいです。
でも観光客だらけでした。お店もおみやげものやさんばかり。
しっかりおみやげのマグネット買ってしまいましたが…
さて、Yorkでのメインイベントは、Afternoon Tea!!!
Betty's というティールームで、20分ほど並んだのち、
Traditional Afternoon TeaとYorkshaire Cream Teaをオーダー。
ちなみにこのお店地下にも席があるのですが、
どうしても地上の席がよかったのでずいぶん待ちました…
↑左がTraditional Afternoon Tea, 右奥がCream Tea
もちろん紅茶も出て来ます
Cream Teaといってもミルクティーのようなものが出て来るのではなく、
スコーンにclotted creamというとても濃厚なクリームとジャムをつけて食べるもの。
普通のはサンドウィッチなんかが出て来て食事的なのですが、
これは本当に3時のおやつ、みたいな感じ。
このclotted creamがとてもおいしくて、
スーパーで見つけようとしているのですが、未だみつからず。
最後にCastle Museumという博物館に行きました。
何らYork Castleとは関係がなく、イギリスやヨークシャーの人々の暮らし方いまむかし、
みたいな感じの展示。個人的にはとてもおもしろかったです！
↑こんなのとか
↑こんなのとか
ちなみに着いたのが4時15分で、閉館が5時だったのですが、
この博物館、4つか5つくらいのセクションがあって、とても広い。
閉館までに全部見れないかも、と受付で言われて悩んでいたら、
今日見れるところまで見て、また明日来て続き見ていいよと言われたので
お言葉に甘えました。
最後はYork Minsterを外から見て終了。
Youth Hostelがとても遠くて大変だった以外は大満足のYorkでした。
また機会があったら行きたいと思います。近いし！
↑奥に見えるのがYork Minster
そこでイギリス国内旅行に行って来ました。
コースはニューカッスル → ヨーク → リーズ → ロンドン → エディンバラ → グラスゴー → 湖水地方。
実際は事情によりエディンバラまでになってしまったのですが…
まず1日目のYork。
Newcastleから電車で約1時間で到着。
街全体が城壁に囲まれていて、いたるところで見ることができます。
↑こんなかんじ
そして城壁の中心には、Castle。
想像していたよりずいぶん小さかったのですが。
Castleというより、監視塔みたいなイメージ？？
Yorkは町並みがとてもかわいく、石造りの家だけじゃなく、
木造の建物も多かったのが印象的でした。
↑ちなみにこれは晩ご飯を食べたレストラン
ショッピングにはShambles St. という通りが有名みたいです。
でも観光客だらけでした。お店もおみやげものやさんばかり。
しっかりおみやげのマグネット買ってしまいましたが…
さて、Yorkでのメインイベントは、Afternoon Tea!!!
Betty's というティールームで、20分ほど並んだのち、
Traditional Afternoon TeaとYorkshaire Cream Teaをオーダー。
ちなみにこのお店地下にも席があるのですが、
どうしても地上の席がよかったのでずいぶん待ちました…
↑左がTraditional Afternoon Tea, 右奥がCream Tea
もちろん紅茶も出て来ます
Cream Teaといってもミルクティーのようなものが出て来るのではなく、
スコーンにclotted creamというとても濃厚なクリームとジャムをつけて食べるもの。
普通のはサンドウィッチなんかが出て来て食事的なのですが、
これは本当に3時のおやつ、みたいな感じ。
このclotted creamがとてもおいしくて、
スーパーで見つけようとしているのですが、未だみつからず。
最後にCastle Museumという博物館に行きました。
何らYork Castleとは関係がなく、イギリスやヨークシャーの人々の暮らし方いまむかし、
みたいな感じの展示。個人的にはとてもおもしろかったです！
↑こんなのとか
↑こんなのとか
ちなみに着いたのが4時15分で、閉館が5時だったのですが、
この博物館、4つか5つくらいのセクションがあって、とても広い。
閉館までに全部見れないかも、と受付で言われて悩んでいたら、
今日見れるところまで見て、また明日来て続き見ていいよと言われたので
お言葉に甘えました。
最後はYork Minsterを外から見て終了。
Youth Hostelがとても遠くて大変だった以外は大満足のYorkでした。
また機会があったら行きたいと思います。近いし！
↑奥に見えるのがYork Minster
同じクラスにリビア出身の女の人が3人います。
彼女たちは英語も得意で、幅広い分野で高い教養を持っています。
リビアは今、国費で積極的に才女を海外へ送り出しているとのこと。
ムスリムである彼女たちは、明日からラマダーンに入るので
1ヶ月間、日中は水さえも口にできません。
でも今のコースはあと2週間で終わってしまうので、
今日、私たちのために料理を作ってきてくれました。
クスクスのコロッケに、
多分コレ
をディップして食べたのがおいしかった！
今度レシピを教えてもらおうと思ってます。
あとラマダーンが終わったら家に食べに来て！と言ってくれているので
とても楽しみです。
彼女たちは3人とも結婚していて、一人は新婚（多分私と同い年くらい）、
他の二人は子供もいます。
旦那さんとお子さんを連れてイギリスに来ています。
最初、既婚女性が家族を連れて留学するということにびっくりしました。
でも実はそこには意外な理由があったことを今日知って、さらにびっくり。
女性は必ず男性の家族（夫、父親、兄弟、叔父など）と一緒に住まなければならないそうで、
でも親や兄弟を連れて留学するにはビザ取得が難しい。
だから結婚して、旦那さんを連れて来るのだそうです。
では大学にいる他のイスラム女性がみんな既婚者なのか、ということは
わからないですが。。
というのも、ルールに従うかどうかはけっこう個人の裁量にまかされているらしいのです。
あとは国や地域によって、微妙に考え方が違ったり…
イギリスに来てから、
まだまだ私の知らない世界がたくさんある（同じアジアの国のことでさえも）
ことを日々実感しています。
でも一方で、世界共通だな～と感じること（恋バナとか）もあって
それもまたおもしろいです。
彼女たちは英語も得意で、幅広い分野で高い教養を持っています。
リビアは今、国費で積極的に才女を海外へ送り出しているとのこと。
ムスリムである彼女たちは、明日からラマダーンに入るので
1ヶ月間、日中は水さえも口にできません。
でも今のコースはあと2週間で終わってしまうので、
今日、私たちのために料理を作ってきてくれました。
クスクスのコロッケに、
多分コレ
をディップして食べたのがおいしかった！
今度レシピを教えてもらおうと思ってます。
あとラマダーンが終わったら家に食べに来て！と言ってくれているので
とても楽しみです。
彼女たちは3人とも結婚していて、一人は新婚（多分私と同い年くらい）、
他の二人は子供もいます。
旦那さんとお子さんを連れてイギリスに来ています。
最初、既婚女性が家族を連れて留学するということにびっくりしました。
でも実はそこには意外な理由があったことを今日知って、さらにびっくり。
女性は必ず男性の家族（夫、父親、兄弟、叔父など）と一緒に住まなければならないそうで、
でも親や兄弟を連れて留学するにはビザ取得が難しい。
だから結婚して、旦那さんを連れて来るのだそうです。
では大学にいる他のイスラム女性がみんな既婚者なのか、ということは
わからないですが。。
というのも、ルールに従うかどうかはけっこう個人の裁量にまかされているらしいのです。
あとは国や地域によって、微妙に考え方が違ったり…
イギリスに来てから、
まだまだ私の知らない世界がたくさんある（同じアジアの国のことでさえも）
ことを日々実感しています。
でも一方で、世界共通だな～と感じること（恋バナとか）もあって
それもまたおもしろいです。
visaが16日におり、ギリギリだったのに（だったから？？）BAのチケットが格安でとれて、7月20日に無事Newcastleにやって来ました。
今は6週間のpre-sessionalコースに通っています。ちょうど3週間、半分が過ぎたところ。このコースの修了が大学院進学の条件なのでけっこう大変です…。とはいえ授業は午前中に終わるし、適度に遊んでいますが。
6日に1000wordエッセイを提出し、FBをもらい、final draftを17日に提出。なのでこの週末は部屋にこもって書いてます。これが終わっても26日にpresentationがあるし、18日にそのリハー サルがあるので一通り準備しなければならず、気が抜けない…。
今日は土曜日なので目覚ましをかけずに寝たら、起きたら10時半でした。サンドウィッチフィリング（チーズ＆オニオン）の賞味期限が昨日切れてしまったの で、ツナと混ぜてパスタソースにしたら美味しかった！夜は何を作ろう…そろそろ食材が尽きてきたので難しい。今あるのはベーコン、キムチ、生のツナ（つま りマグロの赤身）、卵、じゃがいも。
毎日自炊なので、冷蔵庫にあるもので料理をするスキルがアップしそう。
今は6週間のpre-sessionalコースに通っています。ちょうど3週間、半分が過ぎたところ。このコースの修了が大学院進学の条件なのでけっこう大変です…。とはいえ授業は午前中に終わるし、適度に遊んでいますが。
6日に1000wordエッセイを提出し、FBをもらい、final draftを17日に提出。なのでこの週末は部屋にこもって書いてます。これが終わっても26日にpresentationがあるし、18日にそのリハー サルがあるので一通り準備しなければならず、気が抜けない…。
今日は土曜日なので目覚ましをかけずに寝たら、起きたら10時半でした。サンドウィッチフィリング（チーズ＆オニオン）の賞味期限が昨日切れてしまったの で、ツナと混ぜてパスタソースにしたら美味しかった！夜は何を作ろう…そろそろ食材が尽きてきたので難しい。今あるのはベーコン、キムチ、生のツナ（つま りマグロの赤身）、卵、じゃがいも。
毎日自炊なので、冷蔵庫にあるもので料理をするスキルがアップしそう。