まだクリスマスには早いですけど

この時期になると聞きたくなるアルバムです。

アルバム構成がクリスマスソング、賛美歌中心になっているので

全体的に統一感があって聴きやすいです。

サウンドもクラシカルでシンプルな曲調がいいですね。

賛美歌の神聖な雰囲気や本来持っている魅力を損なわず、

マライアの歌声の魅力が存分に発揮されてます。

聖歌隊のバックコーラスもすごく良いです。

ゴージャスでポップなアルバムに仕上がってます。


1.Silent Night

「きよしこの夜」で知ってる方もいると思います。

荘厳な雰囲気で始まり、マライアのささやくような歌声から

熱を帯びてクライマックスまでの流れがいいです。

聖歌隊のバックコーラスワにより実際に教会で歌っているかのような空気感、開放感を感じます。


2.All I Want for Christmas Is You

説明不要の大ヒットしたクリスマスソングですね。

冒頭のドラマチックな歌いだしからの「I〜s」マライア独特のフェイクがいいですね。


3.O Holy Night 

男性なみの低音からのハイトーンがかっこいいですね。

マライアの声の存在感と力強さ、クライマックスまで聴いていると

魂が天上界まで昇っていくような錯覚さえ覚えましたw

ライブでは2010年のTVスペシャルで歌ったときがすごく良かったです。


4.Christmas (Baby Please Come Home) 

曲調が変わってアップテンポで明るい感じがいいです。


5.Miss You Most (at Christmas Time) 

マライアとウォルターの曲はいいですね。

失恋の歌だったんですね、マライア繊細な歌声がマッチしてます。

クリスマスの時期に思い出す「you」とは...。

最後のサビで盛り上がるところは心の叫びみたいで切ないです。



6.Joy to the World

後半は同じ曲名のポップスのカバーですね。

壮大なバラードに仕上がってます。


7.Jesus Born on This Day 

純真さを感じる子供のコーラスがいいですね。

メロディが美しいです。


8.Santa Claus Is Comin' to Town /Gloria (in Excelsis Deo) 

サンタクロースの親しみやすい歌謡曲ですね。

マライアの歌いぶりが弾けてていいです。


9.Hark! the Herald Angels Sing 

全身で祈りを捧げているような歌い方がいいです。

マライアと聖歌隊のハーモニーがいいですね。

曲の持っているエネルギーに圧倒されて心が浄化されます。


10.Jesus Oh What a Wonderful Child 

ゴスペル曲、魂を解放したような後半のアドリブ・熱唱もいいですね。



「All I Want for Christmas Is You」


O Holy Night 


Jesus Oh What a Wonderful Child