FUKUSHIMA。
いずれ、私の故郷は世界からそう呼ばれるだろう。
被災者が寒さで亡くなっている今、
原発問題が何も解決していない今、
日本のTVはいつもと変わらぬクソな番組を垂れ流してる。
募金すりゃそれでいいのか?
明日は我が身なんだ。
原発の問題は日本中どこでも起こりうる問題なんだ。
今、国民が考えなけりゃまた必ず起こるんだ。
真剣に考えよう。
子供たちが安全に暮らせる国にしよう。
我が国の原子力行政は、原子力委員会が推進、
原子力安全委員会が抑制ということになっていたが、
政府がいつの間にか、原子力安全・保安院というのを作り、
抑制機関無しの原子力行政を始めた。
そのため、安全を考えて抑制する立場だった
原子力安全委員会は国民に代わって、直接、
原子力の安全を守ることができなくなった。
原子力安全・保安院は全権を持ち、
電力会社や原子力安全委員会などに強い影響を持つようになった。
これがテレビで見た保安院の人の傲慢な態度にあらわれていた。
保安院は常に原発に口を出し、
俺の言うことを聞かなければ認可しないぞと言い、
そして現場を知らないという状態で推移していた。
このことが「地震で破壊する原発」を作ってきた原因であり、
さらに「震度6など想定していなかった」とか
「地震対策はしてきたが、津波が起こるとは知らなかった」
などという奇妙な言い訳を作り出す原因にもなっている。
テレビにでた保安院の人は謝りもせず、傲慢な態度に終始した。
これは「事故は俺が起こしたのではない」ということだが、
「原発の安全に責任を持つ」という気持ちが無い人が、
「原発の安全規制の権力を持っている」ということだからだ。
彼らは規制について強い権限を持っている。
だから電力会社は認可をもらうためにペコペコしなければならない。
でも事故が起こったら知らない顔をする・・・
こんな事が繰り返されていいのか?
そろそろ国民が我々一人一人が真実を見極め
考え行動する時なんじゃないのか?
キレイごとはもういい、泥にまみれよう。
私は原子力安全保安院は必要ないし解体すべきだと思う。
原子力保安院とは
原子力保安院 かつら
原子力保安院 会見
原子力保安院 中村
福島第一原発
原発事故
原発 メルトダウン
原発 放射能
小嶋隆義さんの「生と死を考える」 より
一部抜粋