最近よく耳にすることが多い「地雷男」。地雷男は第一印象がいいだけに、付き合った後の後悔は計り知れません。

そんな地雷男には共通する特徴があるんです。

今回は、地雷男の特徴を6つご紹介します。知らぬ間に爆弾を踏まないためにも、要チェックです!

地雷男に共通する特徴6選

些細なことでイラつく

ズバリ、地雷男は超絶短気なので、ちょっとしたことでイラつきます。

道路の渋滞、料理の提供が遅い、テレビが面白くないなどなど。いつどこで怒り出すか分からないのが厄介ですよね。このタイプの地雷男と付き合うと、自分までイライラすることが増えます。

何より「怒られたらどうしよう……」と常に警戒しなければなりません。怒りのスイッチを押したら最後。大声で怒鳴ったり、物に当たったりと、やりたい放題になりますよ!

機嫌が直るまでにも時間がかかるので、「あ~!面倒くさい!」と今度は自分がイライラする始末。相手が怒り、自分もイラつくという最悪なパターンです。

会う度に母親の話をし始める

家族仲がいいのは素敵なことですが、地雷男は度を超えています。いわゆる “マザコン男”と呼ばれるこのタイプは、とにかく母親が絶対。

「母さんが〇〇って言ったから~」
「この前母さんが~」

会う度にこんな話を聞かされたら、楽しい時間が一瞬で凍り付きますね。まるでデートに母親が同伴しているような気分に……。

何かにつけて母親の話を持ちかけてくるので、耳が痛くなります。母親の料理の味と比べられたり、母親の意見に従ったり、心穏やかに過ごせない未来が見えます。

マザコン系地雷男の心の中では、母親が常にトップ。これでは彼女である自分はいつまでたっても影の存在です。

ギャンブル好き

ギャンブル好きも地雷男の代表格! パチンコ、競馬、競艇などなど、地雷男はどんなギャンブルでもやります。

毎月宝くじを買っているくらいであれば、かわいいものです。

デートをすっぽかしてまでギャンブルにのめり込むのが、地雷男の怖いところ……。ギャンブル好きとお金遣いの荒さはセットなので、金銭的な援助を求められることも珍しくありません。

「パチンコで負けたからお金貸して!」と何食わぬ顔で言ってきたら、呆れてしまいますね。

予算内で楽しむ分にはいいですが、デートで数千円も出せないレベルなら超危険です!

嫉妬心が強すぎる

嫉妬心は愛情の表れでもありますが、地雷男と付き合うなら覚悟が必要です。なぜなら、全ての行動を監視・制限されるから!

「男と目を合わせないで」
「少しでも男と喋ったら浮気だから」
「連絡先は僕だけにして」

聞いているだけで息苦しくなりますが、度を超えた束縛男も実際にいるんです……。

筆者も元彼に「ちょっとでも男に触れられたら許さない」と言われた経験があります。

「えー! 肩と肩がぶつかったらどうするの⁉」と本気でバカバカしいことを考えました(笑)

束縛が強めの地雷男と付き合ったら、自由はほぼありません! 相手中心の生活になるので、だんだんと嫌気がさしてきますよ。

女性を軽視している

地雷男の中には、“女は男より下”という男尊女卑の考えが目立つ人もいます。

このタイプは、あるとき突然モラハラ男に化けるので、警戒が必要です!

「女のくせに」「女なんだから〇〇しろ」などと押しつけられる生活は、自尊心がズタボロになります。

恐怖心から自分の意見を伝えられなくなり、ストレスが溜まるだけ。一緒にいる時間が長くなればなるほど「私が悪いんだ」と洗脳されていくんです……。

世の中には性別だけで他人を判断しない男性もたくさんいるので、わざわざモラハラ男を選ぶ必要はないですよ。

店員さんに横柄な態度を取る

飲食店で店員さんに怒鳴り散らかしている男性を目撃したことはありませんか?

まさに“お客様は神様”をはき違えた残念な例ですね。客という立場を利用して、店員さんに好き放題文句を言うのが特徴です。

ただただ“一緒にいるのが恥ずかしい”。この言葉に尽きますよね。一緒にいるだけで、自分まで同じタイプの人間だというレッテルを貼られかねません。

地雷男と付き合った女の末路

地雷男と付き合った女の末路と称して、筆者の体験談をお話します。

筆者は大学生の頃、4つ上の社会人とお付き合いしていました。彼の問題点は、超がつくほど短気なところ。

店員さんの前で「まっず! こんなご飯食べられないわ」と言ったり、コンビニで年齢確認をされただけで釣銭をぶん投げたり……。

一緒にいるだけで本当に恥ずかしかったです。

些細なことで喧嘩になったある日、事件が発生しました。彼の怒りに触れる言葉を言ってしまったせいで、胸ぐらを掴まれ、3発パンチをくらったんです。

彼はもともと格闘技をやっていたので、お察しの通り、めちゃくちゃ痛かったです……。後から泣いて謝ってきましたが、私はその暴力をきっかけにお別れを決めました!

半年間毎日のように「よりを戻してほしい」と連絡が来ましたが、完全無視。平気で他人に手を上げるような男性とは、付き合うべきではありません!

地雷男と付き合ってもいいことなし! 付き合う前に見極めて

今回は、地雷男の特徴を6つご紹介しました。

地雷男は“いい男”を演じて近づいてきますが、蓋を開けたら問題ばかり。嘘や暴言、束縛など、女性を苦しめることしかしません。

地雷男の彼女になってもいいことは何一つないので、付き合う前に必ず見極めてください。少しでも地雷男のニオイがしたら、近づかないようにしましょう。

付き合って間もない恋人と別れるからには相応の理由があるものだ。投稿を寄せた40代女性(年収800万円)には、長年付き合った末に婚約した彼がいたが、同棲後に価値観が合わなくなり、別れることに。その後、「なるべく若いうちに次を見つけなければ」と、マッチングアプリに登録、そこで知り合った男性は、

「上場企業勤務で、はっきり言って安定収入が魅力」

とパーフェクトな相手に思われた。3回目のデートで告白され、お試しも兼ねて付き合うことにしたが、「3か月と経たずお別れしました」と明かす。何があったのか。(文:天音琴葉)

「夜の行為は数回応じました」→強烈な臭さに悶える

 

ある日、その彼が「一緒にお風呂に入ろう」と言ってきた。ところが服を脱いだら……

「うわ、クサっ!プ~ンと臭ってきたんです!!!!! 喫煙者であることや頭皮の匂い、男臭い感じの体臭は少し気になっていましたが、服の上からだったのと付き合う前にベタベタすることはなかったので、正直これほどクサイとは思いませんでした」

入浴前だったことを差し引いたとしても、耐えられないほどの体臭だったようだ。それなのに女性は、「夜の行為は数回応じました」という。しかし行為中……

「頭皮の脂臭に始まり、タバコ臭い口臭とアソコに染み付いたニオイとでもう耐えきれず」「特にアソコ(下の方)付近が酷く、失礼ですが動物園と公衆便所と汗臭い服を足したような、強烈な臭さ」

と悲惨だったようだ。彼の体臭について次のように分析した。

「彼はいわゆるワキガ、スソワキガで、そこに皮脂とアンモニアのまざったニオイが加わり、もう最悪でした」

「彼は私に避けられて寂しそうでした」

不潔にしているなら本人のせいだが、生まれつきの体質だとすると、こまめに汗を拭いたり制汗剤を使ったりという程度では、どうしようもできないから気の毒だ。しかし耐えられないという女性の気持ちもわかる。

「親戚の用事が……などと嘘をついて会える日をどんどん先延ばしにしたり、申し訳ないですが生理中だけとか、日帰りで会うようにしました。彼は私に避けられて寂しそうでした」

彼は自分の体臭に気づいていないのだろうか。理由もわからず避けられたら傷つくのも無理もない。一方で女性は「やはりこのニオイは生理的に無理だ」と思い、前述の通り3か月も経たないうちに別れた。

「本当に失礼ですが、どれだけ良い企業勤めでもこれだけ臭かったら、そりゃフリーだよね……と思わされました。今は無臭の彼と結婚して本当に幸せです!!」

なお、こうした強烈な体臭は、本人が気づいていないなら医療機関を訪れることはない。同性の友達が指摘してくれたらいいが、指摘しにくいという人がほとんどだろう。だが体臭に気づかず放置しているほうが本人には悲劇である。女性もいっそ指摘してあげればよかったのだろうか。

結婚相談所の経営者として婚活現場の第一線に立つ筆者が、急激に変わっている日本の婚活事情について解説する本連載。今回は、東大、慶応大といった高学歴、高年収の40代女性が、婚活で苦戦している事例からその理由を探ります。40代女性でも年齢をハンデとせずに結婚できる人との違いはなんでしょうか。

高望みはしていないのに次々断られる

東京大学を卒業し、非常勤の麻酔科医として働く女性・美咲さん(仮名)。40代で年収は1500万円。30代後半から結婚相談所に入会し婚活を始めましたが成婚に至らず、当相談所で4軒目です。趣味は旅行で、国内と海外、毎月交互にいっています。

向上心が高く、語学やスポーツ、楽器など習いごとも大好き。 結婚相手の条件は「40代で大卒以上、年収700万円以上、バツイチでも構わない」。それほど高望みしているわけではありません。しかも、美咲さんのプロフィールの「年収1500万円」はアピール力が強いので、お見合いは次々に成立します。

しかしそこから先に進まない。「1回きりで終わり」か、うまくいっても「数回会って終わり」というパターンばかりで苦戦しています。 まず、プロフィール用の写真撮影から苦労しました。

なかなか笑わないので、カメラマンが「笑ってください」と声をかけると、「私、笑えないんですよ」と言う。カメラマンに頼んでなんとか微笑んで見えるような写真を撮ってもらいました。

お見合いの服装にしても、カジュアルな服を着ていってしまいます。自分で選んだものに注文を付けられることをひどく嫌がり、自分を見直すことがないのです。

婚活で人気のあるパステルカラーのワンピースをおすすめすると、「なぜいつもの服ではダメなんですか。私は自分がいいと思った服を着たいです」と拒否します。

待ち合わせの場所での謎なこだわり

お見合いの待ち合わせ場所では、相手が目の前にいても絶対に自分からは声をかけません。「待っている男性に気づいたら、声をかけてくださいね」とアドバイスしても、「男性から声をかけるべきでしょう。なぜ女の私から声をかけなければならないんですか」と反論する。プライドが高いのです。

少々気難しいところがある美咲さんですが、結婚願望は人一倍強い。周りの友人は結婚しているし、妹も結婚している。結婚している同世代と比べて劣等感を持っているようです。

また、職場で子育て中の同僚が早く帰り、そのしわ寄せを独身の自分が受けることにも不満で、「独身は割が合わない」とも言います。 そんなとき、書店でたまたま私の著書を見かけたのでパラパラ眺めて、「これくらいなら私も結婚できそうだな」と思ったそうです。終始「私は東大卒の優秀な医師。選ぶ立場であって、選ばれる立場ではない」という態度。

20代から「先生、先生」と言われ続けてきたことも影響しているのでしょうか。 カウンセリングでは、「あの男性は頭が良くないです。話す内容がくだらない」「こっちの男性は要領が悪いから年収が低いんだと思います」などと相手を見下してばかり。

「でも、その男性と4回もお会いしましたよね。それはどういうつもりで会っているのですか」と尋ねると、「一応、キープしてるだけです」と美咲さん。高年収の割に「デート代、私が100円多く払ったんですよ」と意外とお金にも細かいところもあります。

「自分より年収は低くていい」と言いながら

美咲さんを含め、結婚相談所に入会している40歳以上の女性の年収は、日本人の平均年収よりかなり高い。そういった女性の多くは「自分より年収は低くていいので、『子どもはいらない』という年下の男性がいい」と言うのですが、それでいて職場の同世代男性や同僚女性の夫とお見合い相手を比較しがち。

「自分より年収は低くていい」と言いつつ、周りの2000万円を稼いでいる男性たちと社会的地位や身なり、生活レベルを比べてはお見合い相手に不満を抱き、交際に進まないというケースがよくあります。 一方で、希望している20代、30代の男性は40代女性をなかなか求めないという現実も。そこでミスマッチが起き、婚活は難航します。

美咲さんには「態度を改めてお相手に歩み寄る姿勢を見せない限り、お見合いから先に進めませんよ」と何度も伝えていますが聞き入れない。もう10人以上、交際不成立が続いています。

慶応大学卒の40代公認会計士の春菜さん(仮名)も苦戦中。プロフィールシートを作る際にも、「料理をするつもりはないです。それぞれ自分で買うなり外食するなりすればいいと思うので、その希望を書きます」と言います。

「それなら、せめて『平日はお料理を分担して下さる方が希望です』『土日は2人で一緒に作れると嬉しいです』などと歩み寄りましょう」と促しても、「なぜ私がそんなふうに書かなければならないんですか。何時に仕事が終わるかなんてわからないので無理です」と春菜さん。

なんとか譲歩して「人生をともに楽しむパートナーとして、家事を協力しあいたい」と書いてもらいました。婚活では、相手に対して「私と結婚すればこんなメリットがあります」ということもアピールする必要があります。自己主張だけでは成婚は遠のきます。

また努力家で仕事に精力的にこなしているのはいいのですが、お見合いで、「私はこんなに頑張っているのに、世間の大半の人は頑張っていない」という態度をとったり、不満を顔に出してしまうことも。

男性のことを「くん」と呼んでしまうクセ

男性のことを「○○くん」と呼んでしまうクセもありました。お見合いで「○○くん、それ本気で言ってる? それがどうしたの?」などと言ってしまうので、その都度、私が相手にお詫びの電話を入れています。

さらに「結婚したら私の実家の○○県に住むよ」と、相手の意見も聞かずに言い切ってしまう。「だって、○○くんは私よりも稼げてないよね。実家なら家賃もかからない。私に付いてくるしかないでしょう」という発想です。

多くの方が「結婚相談所に入りさえすれば結婚できる、魔法使いのようにポンと結婚相手を用意してもらえる」と思っています。特に美咲さん、春菜さんのような高学歴、高収入の方は「自分は相手を選べる立場である」という思い込みが強い。

「私は優秀だから結婚だって簡単にできるはず。誰もが優秀な私と『結婚したい』と思っているはず」と思い込んでいます。しかし、それは勘違いです。

美咲さんにしても春菜さんにしても、カウンセリングではプライドを傷つけないように「あなたのような優秀な人はそうそういないので、あなた以上の人を探すことは難しい。だから、あなたを応援してくれる人を探しましょう」「相手を思いやることができなければ、結婚しても長くは続きませんよ」と、結婚は人生のパートナー探しであることを少しずつでもわかっていただけるように伝えています。

6000円のお茶代を男性が払おうとしたら

東大卒の40代女性・彩さん(仮名)は会社員で年収500万円。お見合い相手のことはいつも「自分にはもったいないくらい素敵な方でした」と言っています。

あるお見合いでは、ケーキセット1人3000円、計6000円を男性が支払おうとしました。通常、お見合いにかかるお茶代は男性が支払うことになっているのです。

しかし彩さんは、男性が自分よりも年収が低いのに「6000円はあまりに高い」と思い、「私の分は自分で出させてください」と申し出られました。女性でそんなに気が利く人はなかなかいないので、彩さんはすぐに成婚となりました。

彩さんのようなタイプはめずらしいですね。一般企業で上司や取引先にもまれて生き抜いてきた経験が役立っているのかもしれません。実際私の経験だと、「先生」と呼ばれることに慣れている士業の方よりも会社員の方のほうが、どちらかと言うと婚活がスムーズに行くことが多いように思います。

同性と違い、異性とは微妙な距離感があります。互いにどこか遠慮がちで、探りがち。妙に意識してしまうものです。だからこそ、NGな話題を出してしまえば途端に関係性が悪化してしまう脆いつながり。

男女だからこそ、話すべきではない危険な話題があるのです。ここではそんな、異性と話すときのNG話題についてお話ししていきましょう。

異性とはNGの話題

①他の異性の話

ただの知人とは言え友達とは言え、男女とは特別な関係性です。

意識していないはずなのに、知らぬ間に嫉妬心のようなものが湧いてしまうこともあるから不思議。

だからこそ異性相手に、他の異性の話題は出さない方が良いのです。

特に褒め言葉は、ジェラシーを煽ってしまいます。

「あの人はすごくいい人」「あんな人と結婚したい」など目の前で褒められたら、なんだかイライラしてしまうのは必然なのです。

②下ネタ

同性同士で、ついつい下ネタで盛り上がることはあるでしょう。しかしながら、異性相手に、下ネタはいけません。

楽しそうに笑ってくれていたとしても、心の中ではドン引きしているかも?

自分では冗談のつもりでも、知らぬまに、セクハラまがいな発言になっている危険性もあります。

異性の前で下品な態度をとってしまうと、それだけで嫌われてしまうかもしれません。

③悪口

他人の悪口を話しているときは、ひそひそ声で、ちょっと猫背。周りを気にしてうつむきがちで、眉根は寄って自然と陰鬱な表情に……。

せめて同性同士ならば、どこか通ずる気持ちになれるかもしれません。しかし異性相手に他人の悪口は、ちょっと距離感を間違ってるかも。

悪口を言っていると、「自分の悪口も言われているかも」と心配させることにもなりかねません。

異性はもちろんのこと、誰と話す時も悪口は言わない方がいいですね。

④スポーツの話

応援しているスポーツチームの話は、仲間ならばめちゃくちゃ盛り上がります。

しかし、双方が敵チームの場合……。大喧嘩に勃発してしまう可能性も、無きにしもあらず。

それくらいスポーツは熱狂的なファンが存在しているので、気をつけるべき話題なのです。

同じチームを応援しているとわかった場合のみ、積極的に話題を出して仲良くなりましょう。

⑤見た目について

背が高いとか、痩せててスタイルがいいとか。筋肉質で健康的とか、透き通るような白い肌だとか。

こちらが褒め言葉だと思っていても、容姿については意見しない方が良いでしょう。

背が高いのを気にしているかもしれませんし、痩せているのは体調不良のせいかもしれません。

筋肉質なのを太っていると気にしているかもしれませんし、色白なのは気分が悪くて顔色が悪くなっているのかも。

周りから見ていいなと思っても、本人にしてみればコンプレックスかもしれないのです。

特に異性相手だと容姿の問題は、セクハラになってしまう場合があります。見た目については、安易に話題に出さないほうが賢明です。

⑥昔の恋愛話

異性相手だと、過去にどんな恋愛をしていたかついつい気になってしまうこともあるでしょう。

特にその異性が、ちょっと自分のタイプだったら余計に過去の恋愛を考えてしまいます。とは言え、話題に出すべきではありません。

例えば相手からいきなり、昔の恋人について聞かれたらちょっと答えにくくありませんか?

いい気がしない、と言うのが正直なところでしょう。だからあなたも、異性に昔の恋愛について聞かないほうが良いのです。

どのような関係性だったとしても、過去の恋愛話はちょっと気まずいものだと覚えておきましょう。

⑦宗教の話

宗教の話は、場合によってはタブーになってしまう位にデリケートな内容です。

日本人は無宗教者が多いので、宗教に対しての捉え方や感覚が軽い人が多いです。しかし、信仰心の強い人は宗教的な考えの相違にかなり敏感。

温度差がありすぎて、大喧嘩になったり絶交なんてことも。異性との会話だけでなく、誰と話をする時も宗教の話題は避けたほうが無難です。

⑧政治の話

男女で政治の話をするなんて、ちょっと知的な会話ですね。意見が合えば、盛り上がること間違いありません。

ただ、人それぞれ政治の見解は異なってきます。指示している政党が違えば、激しい意見のぶつかり合いさえ発生してしまうでしょう。

賢そうに見せたくて政治の話題を持ち出してしまうのは、喧嘩の危険性があるのです。

⑨お金の話

日本人は特に、堂々とお金についての話はしたくないと思いがちです。貯金がいくらあるとか、給料の金額とか、具体的な話はしない方が良いでしょう。

異性との会話の場合も、収入の細かな金額にまで話が及んだらマウントを取る取らないになってしまいます。

お金の話は、わざわざ異性相手に選ぶ話題では無いこと、間違いありません。

⑩学歴などスペックの話

何の気なしに職業や、出身校について聞いてしまうことはあるでしょう。

そこで共通点があれば盛り上がるかもしれませんが、正直距離感のある相手とこのような話題は危険が伴います。

職業や学歴について尋ねられたら、スペックを探られているような気持ちになってしまうからです。

こちらには悪気はなくても、マウントを取りに来たと敵視されてしまう場合があります。

異性との関係を良くするためには?

以上、異性と話すときのNGな話題についてお話ししました。異性相手だと話が盛り上がらず、耐えられない沈黙が起こってしまうこともありますね。

だからこそついつい、悪気なくいらぬ話題を出してしまうもの。

NG話題を事前に知っておけば、意識して避けられますね。それだけでも、異性との関係性が飛躍的に向上します。

異性に良い印象を与えたいならば、悪い印象を与えないこと。こちらの記事が、そんな一助となれば幸いです。

宇都宮で開催された「移住婚バスツアー」でのカップル成立の瞬間。中央は、ガイドを務めた、地方創生・>応援事業アドバイザーの荒木直美さん(画像:宇都宮ブランディングアライアンス提供)

今年8月、政府は、東京23区に在住もしくは通勤する未婚女性が結婚のために地方へ移住する場合、自治体から60万円の支援金を出すという制度を検討していると発表しました。

もともと2019年度から、地方移住への支援金制度は始まっていました。

東京23区に在住もしくは東京圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)から23区内に通勤する人を対象に、地方に移住して起業や就業する場合、男女問わず単身者であれば最大60万円を支援しています。2023年度までに約1万6000人に支給されたといいます。

しかし、今回は「未婚女性」に限定した制度ということで、「差別だ」と批判が殺到したのです。発表から3日ほどで撤回される事態となりました。

地方は女性のほうが流出している

なぜ“移住婚”の支援が必要とされたのでしょうか。その理由を「地方では“男性余り”が深刻」だからだと話すのは、50以上の地方自治体と連携してきた実績がある、地方創生・結婚応援事業アドバイザーの荒木直美さんです。

「進学や就職のタイミングで故郷を離れて都会に出てくる若者はたくさんいます。そして多くの都道府県で、女性のほうが男性より多く流出する傾向にあるんです。特に北関東、東北、北海道は男性余りが顕著だと言われています。

独身男性より独身女性が圧倒的に少なければ、その土地の婚姻数を増やせません。移住婚支援は、就職や進学で地方を離れた女性を対象にして、結婚のタイミングでUターンも検討してもらおうというものでしょう」

実際に、内閣府男女共同参画局の調査によると、もう10年以上、10代~20代の女性の転出超過数の割合が、同年代の男性の割合よりも高い状態が続いているといいます(令和5年度の報告)。

つまり今回の支援制度は、女性を優遇するためではなく、地方に住む独身男性のためでもあったということです。

荒木さんは昨年、宇都宮ブランディングアライアンス(宇都宮市と宇都宮商工会議所、一般社団法人宇都宮コンベンション協会の3団体によって、昨年度に設立)が主催する、首都圏在住の女性と宇都宮在住の男性を対象にした「移住婚バスツアー」のガイドを行いました。

女性からは定員を超える申し込みがあり、抽選になるほどだったそうです。参加者30人で8組のカップルが誕生しました。

大盛況だった宇都宮での「移住婚バスツアー」(画像:宇都宮ブランディングアライアンス提供)

東京から100km圏内の移住婚なら「あり」?

「興味深かったのは、企画に参加した女性は、埼玉県や首都圏に住む東北出身の女性が多く、東京出身・東京在住という女性はいなかった点です」(荒木さん)

筆者も山形県の出身なのでわかるのですが、宇都宮は東北新幹線が通っており帰省の途中で立ち寄れます。縁もゆかりもないわけではなく、故郷にも東京にも近い、利便性の高い街なのです。

宇都宮なら在来線を使っても日帰りで東京に行くことができます。職場がテレワーク可能なら、転職せず今の仕事を続けながら移住することができるでしょう。これは余談ですが、雪国出身の筆者からすると、雪かきが必要なほどの降雪がない街であることも重要な点だと思っています。

移住婚支援企画は、静岡や北関東といった、東京から100km圏内の場所だと女性参加者が集まりやすいといいます。地元にいては理想の未来が思い描けないと故郷を出てきたものの、東京での生活も疲れたという女性にとって、物理的にも心理的にも手頃な距離感なのではないでしょうか。

とはいえ、ここでカップルになっても、即恋人同士というわけではなく、まだ連絡先を交換しただけの関係性。恋愛関係に発展するまでには何度か>デートを重ねなければなりません。

そういった意味でも、東京からそれほど遠くない距離の移住婚支援企画に参加したほうが、お相手と会いやすいでしょう。新幹線や飛行機を使って移動しなければならない距離の相手とは、結婚まで距離を縮めるのは難しいかもしれません。

宇都宮の企画では定員オーバーでしたが、やはり東京から距離のある地域での移住婚支援企画は、女性の集客に苦戦するケースも少なくありません。

女性に来てもらいたいと女性の参加費を無料にして、お土産も付けた企画をする自治体もありますが、そうなるとただのレジャー目的の女性しか申し込まなくなるというジレンマもあります。

移住婚の課題は「距離」以外にもある

一方で、相手の居住地にこだわらないという女性もいます。数年前に私の元へ相談にきた結花さん(仮名、30代半ば)は、マッチングアプリで知り合った東北地方で農家を営む博史さん(仮名、30代前半)に会うため、4時間かけて会いに行っていました。

結花さんは首都圏出身ですが、大学では農学を専攻しており、もともと農業に興味がありました。自然豊かな環境に憧れていて、農家との結婚もいいかもしれないと思っていました。

博史さんとマッチングしてから、アプリ上でのやり取りはとても盛り上がったといいます。彼の住む街にも興味が湧き、連休を使って会いに行ったときには博史さんも彼の両親も手厚くもてなしてくれました。

しかし「おや?」っと思うことも多かったそうです。

「あの家は娘が出戻りなんだ」「あの人はいい年してまだ独身」「近所の〇〇さんはお母さんが病気しがちで体が弱いんだ」などと他人の噂話が多かったといいます。彼らには他人のプライバシーに対する意識が高くないようなのです。

数日滞在して、これは博史さん個人の性格というよりも、そのコミュニティの文化や習慣の影響が大きいと気が付きました。

おまけに、「結婚したら子どもを産んでほしい。生活費は渡すから家のことは全部やってほしい」と、結花さんの気持ちや都合を無視した一方的な希望を聞かされたのです。

「30年前ぐらいの感覚で止まっているような意見に、今後、価値観の違いを乗り越えられるとは思えませんでした」(結花さん)

彼とはそれ以上、距離を縮めるのをやめました。

結花さんはその後、東京都出身で都内の会社に就職し、転勤で北関東の都市に住んでいる啓太さんとマッチングします。

啓太さんとは東京やお互いの中間地点でデートを重ね、半年後に入籍しました。博史さんに感じたような、結婚生活の障害になりそうな文化や習慣の違いを感じることはなかったそうです。

啓太さんも子どもを希望していたそうですが、ただ「産んでくれ」ではなく、「自分も育休を取得するし、出産にかかる費用も出すから子どもが欲しい」と、話し合う場を作ってくれました。

60万円で移住婚したい女性はいない

もちろん、地方の人だから古い価値観だったり、都会人だから女性に寄り添った考えを持っていたりするとは限りません。地方でも女性を尊重してくれる方はもちろんいるでしょう。

問題なのは、結婚を伴わなくても、安易な移住は失敗することが多いということ。目先の60万円だけで女性を釣るような方法で地方移住を推奨しても、はたしてうまくいくのか疑問です。大事なのは、結婚することよりも、その後の生活だからです。

結花さんも、前出の荒木さんも、「60万円目的で移住婚する女性はいない」と断言していました。

私もその点は共感します。そもそも60万円では、移住先への引っ越し代や新居を整える費用にもならないのではないでしょうか。

結花さんは現在、お子さんも生まれ、東京郊外で暮らしています。結婚と出産には60万円以上かかったそうです。

都会に住む女性でも、相手の居住地に強いこだわりはなく、広域でパートナーを探す方はいらっしゃいます。ですが、あえて移住婚をしたいという女性はほとんどいません。女性側に、相手に合わせて変わることを要求するのが移住婚だとしたら、制度があっても活用する人はほとんどいないのではないでしょうか。

地方では、故郷を離れる若者が男性よりも女性のほうが多いという事実。地方からなぜ女性が流出してしまうのか、その原因から目を背けるのではなく、抱える課題を突き詰めて変えていかないと、女性が集まるどころかさらなる流出を生んでしまうでしょう。