リツキサンの点滴を受けた翌日からなんだか身体が痛かった。しかし点滴当日の発熱は落ち着いていた。もう4回目になると副作用もあまり出てこないんだな。と思ったワタクシ。ところが今回は初のパターンで点滴の翌々日の夕方、細かくいうと点滴終了から48時間後になんだか寒気がしてきて身体の痛みが強くなってきた。そしてとてもダルイ。この時体温は37.5℃。発熱と騒ぐほどではないが明らかに昼間の身体とは違っていた。家族には申し訳ないが夕飯を作る気力体力がなかったので冷凍食品で勘弁してもらい早々にベッドに。テレビを見ていたらいつのまにか眠っていた。その後朝だ!お弁当を作らなきゃ!と目覚めた瞬間に焦ったワタクシは時計を見て1:30な事に驚愕した。トイレに行きまた寝ようと思ったがからだが尋常じゃないほど熱い🥵体温を測ると38.8℃だった💦マジか?このタイミングで発熱とショックを受けつつまた眠った。今度はお弁当作りのため本当に起床する時間だったので起きたが、立っているのも辛いほどダルくてダルくてガーンまた体温を測ると39.3℃に上昇していた。床の物を拾うだけでも身体が激痛だったので朝食後のプレドニンとともにカロナール500mgを飲む。この日は結局ダルさが抜ける事はなく一日中ベッドでダラダラしていた。こんなに後から副作用に襲われると思っていなかったのでやはりリツキサンは舐めてはいけないなと再確認しました。医師からは止められていないものの今は生もの我慢中。念の為1カ月くらいは免疫低下による食あたりが心配で大好きなお寿司もワタクシは耐えますよ。


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