疲労時の考えとか当ての外れた推定のみで勝手な真実を作りだすのは、危ない、危ない。
昔、どっかの侍が疲れて帰宅したら妻や侍従の顔が、牛や馬のものになっていた。子供は赤ら顔の異形。
「すわ怪物か」と思い一刀のもとに殺そうと刀に手をかけたが、ふと思い留まって部屋にダッシュで布団被って引きこもった。
布団被ってうーうー唸ってたら、牛面の嫁が「あなた大丈夫モー?」等と聞いてくるから堪らない。
「失せい!入ってくんな!」と怒鳴って追い返し、いつの間に眠りに落ちた。
翌朝起きたら普通の家人、普通の日常。嫁もかわいい。
その夜侍は「あんときゃ疲れてたからな、人をバケモノにみせることも頭ん中であったのかもしれん、ああでもホントにホントにに刀抜かないで良かったわ~」
としみじみと妻に語ったという。
動く前に考えなきゃだ。突発的に動くのが大事な時もあるが。
魔が差す、きょうてえことだよ。
ひとつ言えるのは昔の話は面白い上にためになる!てえことですなァ…

昔、どっかの侍が疲れて帰宅したら妻や侍従の顔が、牛や馬のものになっていた。子供は赤ら顔の異形。
「すわ怪物か」と思い一刀のもとに殺そうと刀に手をかけたが、ふと思い留まって部屋にダッシュで布団被って引きこもった。
布団被ってうーうー唸ってたら、牛面の嫁が「あなた大丈夫モー?」等と聞いてくるから堪らない。
「失せい!入ってくんな!」と怒鳴って追い返し、いつの間に眠りに落ちた。
翌朝起きたら普通の家人、普通の日常。嫁もかわいい。
その夜侍は「あんときゃ疲れてたからな、人をバケモノにみせることも頭ん中であったのかもしれん、ああでもホントにホントにに刀抜かないで良かったわ~」
としみじみと妻に語ったという。
動く前に考えなきゃだ。突発的に動くのが大事な時もあるが。
魔が差す、きょうてえことだよ。
ひとつ言えるのは昔の話は面白い上にためになる!てえことですなァ…





