古本屋で面白そうなの発見。昭和44年刊。こういう本って藁半紙みたいないい匂いがするね。この中に「屁をひって死んだ花嫁」って逸話がある。

「嫁入りした日におひろめの席を回って、酌をしていた嫁が、ブッと屁をひって、集っていた近所衆の人達に笑われ、恥ずかしさのあまり、銚子を持ったまま、池に飛び込んで死んでしまった(原文ママ)」
TOCのはらわた・改

実際はお酌のとき体を伸ばした際、帯が鳴ったとか、宴席でのご馳走をみてお腹が鳴ったとか。いずれにせよ嫁周囲から音がしたのは事実らしい。だが問題は事実云々ではなく話が面白いか否かであり、屁で確定してしまった。
客たちからは「はしたない、恥さらし」と罵倒された。
これから一心によなべをして働き、強い子を産んでも、一瞬の濡れ衣を拭い去ることは永久にのぞめない。今日のことは笑い話として末代までも語り継がれていくだろう。(中略)あわれ嫁は晴着のまま、冷たい池へ飛び込んだ。

銚子を持ったまま飛び込んだのでそこは「銚子ケ池」と呼ばれ今でも「私は屁などひってない」と悲しい嘆きが聞こえるそうな。
TOCのはらわた・改
ありゃ、なんか昔話紹介になっちまった。ただなんだろう。事実か否かに関わらず、人は物事を自分にとって都合のいい真実に変えてしまう。都合がいいねェ。ただまあこういった民間伝承なんてモロにそういった側面多いんだがね。、妖怪とかね。
このシリーズ集めたい。フルコンプまでには時間かかりそうだ。。見つけたら、ぼ、ぼきに教えてほしイんダな

アメブロで140字以内で小説書いて賞金ゲット(現金ではない)を書こうってイベントが今あるけど、面白くてインパクトある文章を書くのは本当難しい…。
旦那とも話したんだがバンドとかで歌詞とか書いてる人が書くのは、上手く書ける可能性がでかいと思うんだ。
おれも書いたが140字の縛りは…きつい。
ただ一つ言えるのは皆恋だ愛だのチラシの裏以下の戯れ事(ポエム)が9割を占めてるのが…何だか…。
ただ笑えないのが、おれもそういう文章を考えて考えて、結局酷い小説(どころじゃないね(笑))を書いてみたけど、どうしてもどこかで読んだり、聞いたりしたお話に捕われてしまってるんだね。縛られているし、上記のポエムを馬鹿にできない、いや本当に。
縛りの中で書けるのは本当に才だ。
そういう意味でショートショートとか、強烈な実話怪談とか短文で書ける才がある人ほんとにはすごいな、と思ったねえ。

批判するのは簡単なんだ。
理屈じゃなくて、心底本能から血も凍るような怖い話を書きたいものだ…
酒飲めるようになった!
(^∀^)ノすごく嬉しい

でも飲めなかった時期に、色々料理をしてみるとか、久々の友達と会うとか、鍼の勉強とか、オンラインモンハンとか、爬虫類とか、趣味の分野で新しい発見できたんで、良かった。そして呑み交流がいかに今のおれの大事な部分を占めていたってことの再認識も。
要はバランスの重要性だ。

あとは、性欲の復活だあな

(‘‐‘)ノカンパーイ

百聞は一見にしかずね
書を捨てて、街にでようってことね