古本屋で面白そうなの発見。昭和44年刊。こういう本って藁半紙みたいないい匂いがするね。この中に「屁をひって死んだ花嫁」って逸話がある。
「嫁入りした日におひろめの席を回って、酌をしていた嫁が、ブッと屁をひって、集っていた近所衆の人達に笑われ、恥ずかしさのあまり、銚子を持ったまま、池に飛び込んで死んでしまった(原文ママ)」
実際はお酌のとき体を伸ばした際、帯が鳴ったとか、宴席でのご馳走をみてお腹が鳴ったとか。いずれにせよ嫁周囲から音がしたのは事実らしい。だが問題は事実云々ではなく話が面白いか否かであり、屁で確定してしまった。
客たちからは「はしたない、恥さらし」と罵倒された。
これから一心によなべをして働き、強い子を産んでも、一瞬の濡れ衣を拭い去ることは永久にのぞめない。今日のことは笑い話として末代までも語り継がれていくだろう。(中略)あわれ嫁は晴着のまま、冷たい池へ飛び込んだ。
銚子を持ったまま飛び込んだのでそこは「銚子ケ池」と呼ばれ今でも「私は屁などひってない」と悲しい嘆きが聞こえるそうな。
ありゃ、なんか昔話紹介になっちまった。ただなんだろう。事実か否かに関わらず、人は物事を自分にとって都合のいい真実に変えてしまう。都合がいいねェ。ただまあこういった民間伝承なんてモロにそういった側面多いんだがね。、妖怪とかね。
このシリーズ集めたい。フルコンプまでには時間かかりそうだ。。見つけたら、ぼ、ぼきに教えてほしイんダな
「嫁入りした日におひろめの席を回って、酌をしていた嫁が、ブッと屁をひって、集っていた近所衆の人達に笑われ、恥ずかしさのあまり、銚子を持ったまま、池に飛び込んで死んでしまった(原文ママ)」
実際はお酌のとき体を伸ばした際、帯が鳴ったとか、宴席でのご馳走をみてお腹が鳴ったとか。いずれにせよ嫁周囲から音がしたのは事実らしい。だが問題は事実云々ではなく話が面白いか否かであり、屁で確定してしまった。
客たちからは「はしたない、恥さらし」と罵倒された。
これから一心によなべをして働き、強い子を産んでも、一瞬の濡れ衣を拭い去ることは永久にのぞめない。今日のことは笑い話として末代までも語り継がれていくだろう。(中略)あわれ嫁は晴着のまま、冷たい池へ飛び込んだ。
銚子を持ったまま飛び込んだのでそこは「銚子ケ池」と呼ばれ今でも「私は屁などひってない」と悲しい嘆きが聞こえるそうな。
ありゃ、なんか昔話紹介になっちまった。ただなんだろう。事実か否かに関わらず、人は物事を自分にとって都合のいい真実に変えてしまう。都合がいいねェ。ただまあこういった民間伝承なんてモロにそういった側面多いんだがね。、妖怪とかね。
このシリーズ集めたい。フルコンプまでには時間かかりそうだ。。見つけたら、ぼ、ぼきに教えてほしイんダな

