『等身大パネリスト』の皆さん
こんにちは♪




前記事ではRukiの高校入試の合格に、沢山のおめでとうコメントを頂き誠にありがとうございます。



さて、今回はかつて伝説の『釣りとアウトドアのブログ』を執筆していた男の子のストーリーです。

それでは本編スタート♪





Rukiの高校入試の合格発表があった次の日は単独で奥多摩へ乗り込みました。














昨年1年間は全く釣りをしていなかったので、奥多摩の解禁に合わせて釣りへ行く計画を立てていたからです。


解禁日の前日の土曜日は『奥多摩フィッシングセンター』へ勘を取り戻す為、リハビリ・フィッシングを敢行しました。
 













久し振りの懐かしい光景を眺めながら、ぎこちない手つきと共に釣りを開始しました。


けれども想像してた光景とは違い、全然お魚さんが釣れないご状況が続きます。


沢山お金を払ったから、沢山魚が釣れるかと思いきや全くお魚が釣れません。


『フィッシングセンター』なんだから、簡単に魚が釣れるかと思っていましたが、全然魚は見る影もありません。


完全に『フィッシングセンター』を舐めていました。














隣のベテラン風のおじさんが50cmクラスの大物を釣り上げたのを見て、僕は完全にやる気を無くしました。



釣りを始めたのが遅かったので、既に良さそうな場所は取られていて、人が少ない所へ申し訳無さそうに入ったらこのザマです。



どう見ても僕の周りに魚、居なくね?
















もうこうなったら『本気』と書いて、マジにならなくてはなりません。



僕はセクシー全開で生唾モノの激レア『等身大パネル』を川へ投げ込みました。


そしてちょっぴり挑発するような、それでいて欲しているような表情を浮かべて、「等身大の自分を見て欲しい♡」と呟きました。


それからセクシーポーズを保持したまま、激レア『等身大パネル』を巻いてくると・・・





はい♥
















やはり特性のセーラー服姿の激レア『等身大パネル』は引きが強い・・・













完全に『セーラー服お色気♡等身大パネル釣法』をマスターしたようです。




この勢いに乗って今度はフライフィッシングを開始することにしました。















うん、キャストもへっぽこだし、魚が居る所までフライが届いてないし、『等身大パネル』じゃない僕なんてセクシーだけしか取り柄がない駄目な男の子です♡
















そんな自暴自棄のセクシーを振りかざしているお隣では、今日デートで釣りに来ているカップルが真剣にリールを巻き巻きしていました。


















「ほら?これは僕たちふたりの運命の赤い糸だよ?」



「え?」



「これで魚が釣れたら、富美子・・・」




ゴクンッ





「オッ、オラと結婚してくれ!!」



「紳一郎さん♡」

















そんなお昼のメロドラマを眺めながら、僕は昼食を取ることにしました。

















ククサも実はムーミン♡














僕はなかなか釣れないカップルの為に、『等身大パネル専用インスタントカメラ』で数枚のチェキを撮りました。




チェケラ♫♪





「ほら?」


「え?この素敵なチェキは何ですか?」



「この激レア『等身大パネル』を付けて釣りを始めなさい。」


 
僕は殆ど無言のセクシーのまま、カップルへおろしたての『等身大パネル』を手渡しました。


 

「凄いセクシー♡」


「本当に良いんですか?」



「うむ!『くまモンらーめん』が伸びるからもう行くけど、さっさと釣りを始めなさい。」



「紳一郎さん、頑張って♡」




「この『等身大パネル』はクーリング・オフとか無いからね?」



「パンチングマシンにしちゃ駄目だよ?」




















僕は祈るような気持ちで、くまモンらーめんを咀嚼しました。






  













すると紳一郎さんは立派な男の子に成長していました。


















やはり『等身大パネル』は引きが強いと僕はあらためて思いました。




「本当にありがとうございます!」



「これでやっと富美子と結婚することが叶います。」


「お魚さんと富美子さんのWゲットなんて、釣り冥利に尽きるね?」


「この『等身大パネル』は僕たちふたりの一生の宝物として大事にします。」


「本当は東京国立博物館へ寄贈しようと思っていたパネルだからね?」


「はい!」













やはり釣りは面白いし、『等身大パネル』は皆を幸せにする『宝石』だと実感した釣行だったのであります。




to be continued・・・