昔むかし、あるところに
たいそう心の優しい釣り人が
住んでいたそうな・・・





















その人は魚釣りは好きだけど、魚に針をかけるのがどうも気になっているご様子でした。





















そんなある日のことです。



お爺さんは川へ洗濯へ行き、ついでに釣りでもしてみようと思いました。


















お爺さんが引退した釣りでもしようと
思い悩んでいると







上流から大きな桃がどんぶらこっこ〜♪どんぶらこっこぉ〜♫と流れてきました。






















「こら待て!!」





動揺するお爺さんの目の前を、ハレンチ姿で追いかけるお婆さんが血相を変えて横切りました。





















「こら待てェ〜〜!!」








「私のどんぶらこっこ、待っとくれぇ〜?」























お婆さんの桃色のブラは、どんブラこっこぉ〜♪どんブラこぉ〜♫と流れて行きました♥






















そんなナイブラちっくで、サイドギャザーなおとぎ話の時間が流れていきました。





















優しいお爺さんはブラブラと釣り場を歩き回り、周囲の魚たちに釣人の危険性について布教して回りました。




















「これは針だから危ないからね?」





「これはルアーだからね?」




「餌だと思って食べたら、とんでもない目に会うから覚えておいて?!」





お爺さんは魚たちへ丁寧に
危険な釣針という存在や釣人の性


それから泳げたいやきくんの
悲しい結末について伝達して回りました。






















「あれ、おじさん!?」




















「おおぉ〜!ノリスケかぁ?」




「丁度、仕事帰りで!」




「おじさん、ここで会ったのは何かの縁ですか?そうですよね?マスオさん??」


















「おおー!そうとも♪」


「今日は何かの縁だから、朝まで飲み明かしても縁んかい?」



ギャハハハァ〜♪



「マスオさん、そんなこと言ったら、またサザエさんに怒られるんじゃないですかぁ?」




「なぁ〜に!平気だよ?俺もオトコだ♪」




「そうですよね?」





「そうだ!そうだ!!サザエが怖くて何ができるって言うんだ!!」




「よ〜し!ノリタケ、マスオくん、今夜は飲み明かそう〜♫♪」




「おじさん♡」

















「それ!ナイスブラ♡♡」




えっ!?

ここ、居酒屋だよね??















居酒屋なのに・・・




『ブラジャーあります』って何??






(おしまい🐾)