その人は魚釣りは好きだけど、魚に針をかけるのがどうも気になっているご様子でした。

そんなある日のことです。
お爺さんは川へ洗濯へ行き、ついでに釣りでもしてみようと思いました。

お爺さんが引退した釣りでもしようと
思い悩んでいると
上流から大きな桃がどんぶらこっこ〜♪どんぶらこっこぉ〜♫と流れてきました。

「こら待て!!」
動揺するお爺さんの目の前を、ハレンチ姿で追いかけるお婆さんが血相を変えて横切りました。

「こら待てェ〜〜!!」
「私のどんぶらこっこ、待っとくれぇ〜?」

お婆さんの桃色のブラは、どんブラこっこぉ〜♪どんブラこぉ〜♫と流れて行きました♥

そんなナイブラちっくで、サイドギャザーなおとぎ話の時間が流れていきました。

優しいお爺さんはブラブラと釣り場を歩き回り、周囲の魚たちに釣人の危険性について布教して回りました。

「これは針だから危ないからね?」
「これはルアーだからね?」
「餌だと思って食べたら、とんでもない目に会うから覚えておいて?!」
お爺さんは魚たちへ丁寧に
危険な釣針という存在や釣人の性
それから泳げたいやきくんの
悲しい結末について伝達して回りました。





